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近未来ニュース〜
アメリカの入国管理局は、この度の日本におけるはしかの大流行を受けて、日本人の入国と日本への出国を当面禁止する処置を決定した。この動きには他のヨーロッパ諸国も追随するものと見られている。いまや日本は麻疹輸出国に成り下がってしまった。
日本ではこのところ麻疹いわゆるはしかが毎年大流行している。先日には日本から来た観光客がアメリカ国内で麻疹を発症し、地域的な流行を起こしてしまうという事態を引き起こしてしまった。毎年の大流行に対して日本の厚労省などが積極的な策を取ってこなかったツケが回ってきた感じだ。
この動きに対し、厚労省は、まず全国の全ての新入学生を対象に麻疹ワクチンの接種状況を確認し、未接種者に対しては接種するまで登校を禁止したり、拒否するものに関しては入学を取り消す強硬手段も辞さないという。
また、海外渡航者に関しては、ワクチン接種または抗体陽性の証明が無いと出国できないような処置を講じる予定としている。
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また今年も麻疹が流行の兆しを見せている。
昨年あれだけ騒がれて、主要大学が相次いで休校したのにもかかわらずまたこのザマだ。
一体去年の流行はなんだったのか?
全く教訓としていかされていない。
麻疹は予防が第一である。
感染性が強い麻疹には、ワクチン接種しか有効な手だては無い。
学童期にワクチンの副作用を恐れ、接種しないものが相次いだために、
今になって大学生が麻疹にかかってしまうことになってしまった。
これには親の責任も大きいものがある。
この流行、今年でストップさせなければ
麻疹輸出国日本のレッテルを剥がせなくなるだろう。
大体日本人は感染症というものに対して無頓着だ。
咳と高熱が出てもマスクもせずに外来に来る患者は多い。
インフルエンザだったら他人に移したら申し訳ない、
いや、ただの風邪だってそうだ。人に迷惑をかけないという精神がこの国民には欠如している。
成田とかでは、旅行中に発熱下痢などの症状があった者は申し出るように書いてあるが、
果たして何人の人が正直に申告しているのか?
今朝もネズミの糞から感染する何とかと言う感染症にかかった人が隔離されたという。
日本では容易にアウトブレイクが起こりうるだろう。
そして何十万何百万人という人が死んでしまう。。。
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