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新・あつい壁

新・あつい壁。
小倉で、映画があった、
ハンセン病患者で有るが為に、法の前の平等を、踏みにじられ、
犯人とされ、ボロ雑巾の様に、死に、追いやって、死刑に、された男の話、
50年以上昔の、話である、見に行きたかったが、透析の為、行けなかった。
DVDが、出るのが、待ちどうしい。

盆踊り口説き、

今日、青年団の、会長が尋ねて来て、
 
近所の、人が、亡くなったとの事、今日が、通夜で、
明日が、葬儀との事、そして、盆の、口説き、太鼓、の、後継者の、話に、なった。
今、口説き手は、2人、太鼓の、叩き手は、1人、と、云うことで、
日にちを、決めて、練習を、やる事に、成ったが、はたして、集まるかが、問題だ。
 
どこの村も、そうだろうけど、後継者、が、居なく成って来ている。
このままでは、ぼくらの代で、盆踊りが、無く成ってしまいます。悩んでいます。
盆踊りは、亡なった人の、供養の為の、踊りです。
無く成らせる、わけには、いきません。

昭和30年代

口説きは、ちよっと、休憩して、
 
昭和30年代の話をします。僕達子供は、みんな、グループで、遊んでいました。
ガキ大将を、中心に、いろんな遊びをしていました。缶けり、かくれんぼ、鬼ごっこ、野球も、
山に行くと、鳥のわな、木の実、食える物は、何でも食った。鳥も、ひよどり、つぐみ、山ばと、
きじ、こじゅっけい、うさぎ、等など、料理も、覚え、山で、さとう醤油で、焼いて食べる。
 
これが又、旨いんです。たばこも、その頃、おぼえさせられて、小4から、吸っています。
ランドセルを、背負って、たばこを、吸いながら、学校に、行ったものです。
川に、行けば、うなぎ、こい、ふな、はえ、等を、取っては、焼いて食いました。
泳ぎも、川か、池で、覚えました。まだ、小倉中、探しても、プールなんて、無い頃です。
 
これを、代々、ガキ大将が、受け継ぐのです。野荒らしも、しました。
中学に成ると、今度は、鉄砲です。水道管を、利用して、散弾銃を、作るのです。
ピストルは、傘の筒で、威力は、相当な、物でした。最初は、弓でしたが、
問題に、ならない位でした。・・・・つづく。
ーお糸地蔵口説きー
 
広い豊前に、その名も高き、
お糸地蔵の、由来を述べん、
頃は、享保の、三年の昔、(みとせのむかし)
処、何処と、尋ねて聞けば、
 
企救の郡は、呼野の里よ、(きくのごおり)
此処に一つの、堤がござる、(つつみ)
呼野、小森の、田掛り堤、
稗粉池なる、堤が切れる、(へいご、または、ひえご)
 
築けど、築けど、益々切れる、(つけどきずけど)
そこで村人、御評定なさる、(ごひょうじょう)
昔、呼野に、文七というて、
夫婦中にも、一人の娘、
 
一人娘を、お糸というて、
器量、吉野の、若木の桜、
器量、よければ、心もやさし、
心、たのしく、日を送るうち、
 
月に、叢雲、花には嵐、(むらくも)
娘、お糸が、八つの時に、
父の文七、この世を、去りぬ、
母と、淋しく、月日を送る、
 
かねて、夫が、この世に在りし
寝物語の、話しの中に、
昔、筑前遠賀の郡、(ごおり)
神田池には、人柱にて、
 
その後、切れたる、事無しなんと、
語り、語り出だせば、村人さんが、
たとえ、田地を、荒野と、しても、
いとし、可愛い、親兄弟を、
 
人の柱と、思いもよらぬ、
そこで村人、思案に暮れる、
側で聞いたる、娘のお糸、
お糸、つくずく、考え見るに、
 
どうせ、一度は、死ぬ身で有れば、
人の、恐れる、柱に立ちて、
村の人々、救わん、ものと、
娘、ながらも、利発なものよ、
 
母に、向かいて、言ける様に、
糸を、柱に、立てくれしゃんせ、
言えば、母さん、仰天なして、
何を、言いやる、これお糸さん、
 
わしも、連れ添う、夫に、別れ、
最早、十年、此の年月を、
一人、暮らすも、そなたが為よ、
人の柱に、立つことだけは、
 
思い止まれと、言い聞かせしも、
だけど、聞きやれ、のう、母さんよ、(かかさんよ)
父さん、死ぬとき、私に言った、
人は、生きても、ただ五十年、
 
何か、世の為、人々の為、
残し、置く事、忘れちゃ成らぬ、
花の蕾の、十四のお糸、
願う心は、大盤石で、
 
母も、泣く泣く、願いを入れる、
お糸、柱に、立つ様に決まる。
 
地蔵姿に、改めまして、
髪に瓔珞、白無垢すがた、(ようらく)
白の、笈摺り、手っ甲、脚絆、(おいずり)(てっこう)(きゃはん)
右手に、尺杖、左手には、お数珠、
 
輿に、乗せられ、村じゅう廻る、
廻り、廻りて、土手にと着けば、
お糸、この時、姿を、見れば、
もみじ、なる様な、両手を合わせ、
 
西に、向かいて、念仏となえ、
もうし、これ皆、村人さんよ、
死んで行く身に、望みは、無いが、
後に、残りし、母さん、頼む、
 
これを、聞いたる、村人、始め、
係り役人、ただ泣くばかり、
これじゃ、ならじと、役人達が、
早く、土をば、掛けよと命じ、
 
それで、村人、土、掛けなさる、
母はこの時、向こうの山の、
岩の上より、この、様、ながめ、
お糸、お糸と、泣きさけぶ、なり、
 
八千、八声の、時鳥、より、(ほととぎす)
それに、勝れし、呼ぶ声、あわれ、
母の、心は、千万、無量、
これを、名付けて、呼ぶ石と、言う、
 
お糸口説きも、あらあらかしこ。
 
享保三年(1718)旧暦の七月、二十四日の事である。
 
 
 

能行口説き(七段目)

最後の段「心中」
 
心中するのは、恋路の迷い、よしや愚痴など、云う人あろか、
人の生涯、思うて見れば、庭の朝顔、真垣のむくげ、
咲くも凋むも、皆、同じ事、娑婆に百年、永らえ居ても、
恥じをかくやら、生き別れやら、先を知らぬが、世の有り様よ、
 
されば二人が、安心極め、迷い悟りの、仲ともなるよ、
未だ、夫婦の、盃せねば、心ばかりの、祝言せんと、
座をば定めて、行儀に座り、伸びし緑の、黒髪さげて、
此処を誠の、島台なりと、夫婦指切り其の血を直ぐに、
 
流し入れれば、酒あけの色、満つる盃、お千代が呑んで、
させば儀平が、又取り上げて、差しつ差されつ、三三九度の、
此れで目出度く、盃納め、野辺の若草、黄金のしとね、
山を屏風や、襖と思い、広き世界に、住み侘びし身の、
 
道は、十万億土の旅に、夫婦、連れたる、楽しみなりと、
心打ち解け、語らい合いて、最早最後の、仕度も良いと、
お千代笑うて、これ我がつまよ、たとえ甲斐なき、女の身でも、
死出の案内、わたしが先よ、後の介錯、お頼み申す、
 
生きた恥じより、死に恥じかかぬ、兼ねて覚悟の風呂敷包、
くくり、とくとく、前、掛けあてて、思い近江の、白布さらし、
二人対なる、鉢巻きしめて、遅れなさるな、我がつま様と、
喉にあてがい、南無阿弥陀佛、声と諸共、つらぬく刃
 
儀平、声あげ、あれ見事なり、いでや我らも、劣らじものと、
妻の、血刀、抜くより早く、腹を、掻き切り、一息ついて、
お千代死骸に、手を打ちもたせ、返す刀で留めを刺して、
同じ枕に、見事な心中、伝え、伝えて、口説きに残る
 
能行口説きの、全巻終わる。
 
この物語は、天保6年(1835)二月二十一日の出来事です。
お千代十九、儀平二十一才でした。
当時、この話は、江戸まで伝わり、かわら版に、成ったと、伝え聞く。

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