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訪問者のみなさま、新年明けましておめでとうございます。
昨年は7月に10年働いていたメルボルンの厩舎を退職させていただき、
8月からはシドニーのリーディング厩舎でいろいろなことを勉強させてもらいました。
2014年の目標としていた調教師免許取得ですが、
今は申請中で最後の難関、「面接」が待っているという状況です。
さすがにJRAの面接試験と比べれば楽なのでしょうが
それでも難しいことに変わりはありません。
がんばります。
そしてシドニーでの修業も2月の初めで終了。
その後はヴィクトリア州に戻り、厩舎開業予定のバララットに移るつもりです。
さらに自分で調教する馬を購入するその第一号となる1歳馬を
2月初めのシドニー・クラシックセールか
3月初めのメルボルン・プレミアセールで購入予定。
いきなり2015年の山場中の山場を迎えることになりそうです。
もちろん今回も購入したあかつきには
シェアオーナーとなる方をこの場で募集させてもらうつもりです。
もしも興味のある方はぜひお知らせください。
今年は昨年以上に変化の多い年になりそうです。
難題に直面することも多々あるとは思いますが、
夢を大きく持ち、すべての挫折を喜んで学びの糧とする覚悟で
ひたすら前に進んでいきたいと思います。
みなさま、今年もどうぞよろしくお願いいたします。
島良友
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日記
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シドニーに移ってきて7週間。 時間が経つのは本当に早いですね! さて9月に入り春のG1も始まっているオーストラリアですが、 今働いている厩舎はシドニー・リーディングの厩舎なので 土曜のメトロポリタンレース(賞金高い)を勝つのは当たり前。 前の厩舎ならメトロを1勝するとしばらくは話題に事欠かなかった、 というかメトロに出走するだけで結構な出来事だったのですが^^ 今の厩舎ではメトロでの出走結果にすらそれほど興味がない同僚もいて たとえG3やG2を勝ってもただ一つの勝ち、といっても言いすぎではないほど みんな勝つことに慣れすぎて喜びも少ないのかな、と 初めはちょっとしたカルチャーショックのようなものを受けたのですが。 昨日は厩舎の馬が今シーズン初のG1勝利。 さすがにみんなゴール前など大声援で勝った後もしばらくテンションが高く、 なんとなく昔に戻ったような懐かしい気持ちになりました(笑) 喜びに達する基準値が高いだけで、みんなこうやってちゃんと大喜びするんだなと、 ようやく同じ価値観で喜べて嬉しかったような安心したような^^ ちなみに昨日はシドニー、メルボルンで行われた各G1を自厩舎の馬がともに勝利。 さすがです。 シドニーのG1・ジョージメインS↓
さて私がシドニーで修行しているあいだも
愛馬たちはヴィクトリアで元気に過ごしているようで、 ココはお世話になっている森家の広い放牧地で ただでさえ悠々自適な生活を送らせてもらっているにも関わらず さらにそこから脱走、敷地内で勝手気ままにお食事。(↑トップの写真は脱走中のココでしたw) 森君、ホントにお世話になってます。ありがとうございます^^; そして共有馬のトミーは、帰厩後ここまで調教も順調に進み 明日月曜日、オフィシャルトライアル(模擬レースのようなもの)に出走します。 3歳春、心身ともに少しずつ成長し明日の内容次第で 今後の復帰戦の予定もある程度たってくるでしょう。 とにかく無事に、そして先につながる内容のトライアルを期待したいところです。 トライアル出馬表(馬名 Tomi's Girl) そして↑のリンクのページがそうなのですが 先日、これまでのレーシング・ビクトリアのページが新しくなり RACING.COM となりました。 まだまだ使いにくい点などもあるページですが、 今までAUSにはなかった過去2年間のレースリプレイ視聴も可能で、 今後の進化が楽しみなサイトです。 またコーフィールドカップ、メルボルンカップに向けて
アドマイヤラクティとバンデも昨日無事にAUSに到着。 日本でG3馬とOP特別馬という2頭にも関わらず斤量はなかなか背負わされていますが 頑張ってほしいですね! コーフィールドC 出走登録馬(優先出走順) メルボルンC 出走登録馬(優先出走順) ↑「楽しみなサイトです」と言ったはいいけど重すぎだ・・・早く進化して下さい。 個人的には日本の逃げ馬バンデがどんなレースを見せてくれるのか とても楽しみ! こちらでの前売りオッズ。これだけハンデを背負っていても人気です。 コーフィールドC バンデ 13倍(2番人気) アドマイヤラクティ 17倍(6番人気)
メルボルンC バンデ、アドマイヤラクティ 14倍(ともに2番人気)
<おまけ>
凱旋門賞も前売りオッズがでています。
6.5倍 Tahgrooda
7.0倍 Ectot
7.5倍 Avenir Certain
8.5倍 Harp Star
9.0倍 Just A Way
10倍 Treve
12倍 Kingston Hill
16倍 Gold Ship
16倍 Invanhowe
16倍 Ruler Of The World
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ヴィクトリア州2歳チャンピオン決定戦、
ブルーダイアモンドS(総賞金$1ミリオン)。
名だたるリーディング・ステーブルの馬達に囲まれて
1番人気はサウスオーストラリア州から遠征してきた牝馬、
Miracles Of Life
昨年12月に地元で5馬身差デビュー勝ち。
年明けに同じく地元で9馬身差勝利。
前走はVIC州に初遠征。
ブルーダイアモンド・プレヴュー(リステッド)を4馬身差で勝利。
そして迎えた昨日の本番。
地元以外では無名といっていいトレーナー。
怪我続きで29歳で未だに見習いの女性騎手。 デビューから圧勝で、次のレースの格が上がるたびに
有名ジョッキーへの乗り変わりが話題にのぼっていました。
コンディショニングや遠征競馬、
1枠発走から包まれる不安やメディアからの注目などなど、
多くのプレッシャーがかかる中でのレース。
Miracles Of Life 〜ミラクルズ・オブ・ライフ〜
まさに名前の通りですね。
これだから競馬は面白い!^^
他のレースではフューチュリティSで
All Too Hardがまたまた古馬を撃破。G1・3勝目。
次走は連闘でギニーズ。
オークリープレートでは
ゲートでのアクシデントで11戦11勝の1番人気Barakeyが出走取り消し。
勝ったのはMrs Onassis。
ハイライトはこちら。
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昨日の記事に書いたように月曜日に午後休みを利用して
ベンディゴまでココを見に行ってきました。
その写真編です^^
朝仕事を終わらせてから、
この日一緒に来てくれたMちゃんとメルボルンを出発。
ベンディゴの手前の広大な牧場で、
いつもそこで調教のバイトをしているキットカット君をピックアップ。
さらに途中でちょっと怖い数十台ものバイク集団を先導したり追い抜かれたりしつつ
ベンディゴのココの厩舎へ。
久しぶりにココに会えてハッピーになったあとは、
以前ベンディゴに来たことのあるMちゃんおすすめカフェで
少し遅いお昼ご飯。
何を頼んでいいか見当もつかなかったので
ウェイターの人の“お好みメニュートップ3”
をそのまま頼んだらどれも美味しかった〜。
とくにビーフバーガー(写真左)は最高でした^^
そして楽しく喋っていろんな写真もとって
ベンディゴのカフェを満喫!(・・・カフェの名前忘れた)
そのあとオーガニック専門店や園芸店、
アートショップをブラブラ。(キットカット君海賊船にありそうな木箱お買い上げ^^)
前から思っていたけどベンディゴは何かいい街で好き。
そうしてベンディゴをあとにして、
今度はバララットで田舎暮らしを実践するキットカット君の家へ。
いつものように動物達がお出迎え〜。
ノア〜^^↓
ヤギは子ヤギのうちから飼うと慣れるらしいです。
抱っこしたら顔をスリスリ〜。もう可愛すぎ!
将来田舎暮らししたら絶対飼おうと心に決めましたw
そして晩ご飯。
昼ご飯が遅かったし、気温は暑いし、ということで
さっぱり、あっさり、美味しいモノを。
というリクエストでできたのがこちら↓
「冷やし中華・麺の代わりにお茶漬け」
ゴハンの上に
鶏肉、錦糸タマゴ(卵はもちろん自家製)、キュウリ、レタス、ネギ、生姜をのせて
鶏のダシ汁をかけて、、、
めっちゃめちゃ美味かったです。
しかもこのお茶漬けと白ワインが合う!
キュウリの浅漬けもパクパク。はぁ〜幸せ。
楽しすぎて思わず夜遅くまでお邪魔してしまいました。
キットカット君、いつもいつも本当にありがとう。
また来ます。笑
帰りも一人なら眠くなりそうなところ、
Mちゃんがいてくれたおかげでメルボルンまで一直線。
Mちゃんも本当にありがとう。
また行こう。笑
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昨日のBlack Caviar Lightning Day。
イギリス遠征以来、約8か月ぶりのブラックキャビアの復帰戦。
AUS国内で考えると約1年ぶりとなる彼女の雄姿。
お客さんもたくさん入っていて駐車場もいっぱい!
場内ではブラックキャビアグッズが無料で配布されており、
私もミーハー気分丸出しで“ブラックキャビアうちわ”を貰いました。
ふつうにデザインもいいし、実はかなりお気に入り^^。
ブラックキャビア登場 気温33度とかなり暑い中、
汗をかいて何度かホージングされていましたが、
これはいつものこと。
そしてレース。
これで23戦23勝。
そして25年ぶりに、フレミントン直線1000mのレコード更新。
さすが。
イギリス遠征以来、
引退か、現役続行か、いろいろ騒がれましたが、
これだけ多くの人が彼女を見るために競馬場に足をはこび
そしてその期待にしっかり応え人々を魅了するブラックキャビア。
私もレース後は嬉しくてハッピーな気持ちで一杯になりました。
彼女があと何戦するかは分かりませんが、
残り少ない現役生活。
怪我のないように、
そして多くの人達を魅了し続けて欲しいと思います。
ピーター・ムーディ師。
ルーク・ノーレン騎手。
前走からここまで、それぞれに
このレースにかける思いがあったはずです。
本当におめでとうございます。
昨日のフレミントン開催ハイライト
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