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母親死去の2年前の12月、冷たい小雨が降る夜に、外の道路で
助けを求めて彷徨う猫の泣き声に、妹が堪らず玄関のドアを開けた。
その瞬間に飛び込んで来た白黒模様の、やや高齢猫のメスだった。
だが首輪に電話番号が書かれた、近在に住処を持つ猫だった。
寒い深夜に暖と食事を与えた翌朝に、早速の電話した。
飼い主の若い女性が、早速迎えに来たが、猫は嫌がって帰ろうとしなかった。
その後、何度も迎えに来たが帰らず、我が家で飼う猫になってしまった。
猫に飼い主を選ぶ権利があったとは!!
同時に高齢猫の執念と、生き甲斐を求めた姿を感じさせられることになった。
この猫は次第に高齢難聴で認知症を患う、母親に寄り添う介護猫に徹するよう
になった。
その後、母親の死去した日々には、朝昼晩にお仏壇の前に向き合って座る猫の
姿があった。
母親の一周忌を終えた翌月に、この猫もあとを追うように亡くなった。
妹はこの猫の骨壺ごと、特別に母親の位牌の傍に祀った。
私は、その後の扱いも妹に委ねた。完
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常なぜ、心停止、脳波反応停止から、15分以上経過しても、
再び、心臓、脳波ともに再開出来たのか!手品の一切使わずに!爆
臨床医師という、医師の中の秀でたエキスパート2人の眼前で
即座に実演して見せた、奇跡?のカラクリがお判りだろうか!
私、臨床医学では、蘇生可能は心停止より5分以内のできるかぎり
早いうちに、ーーというのが常識ですが、この盲点に多くの医師や
看護師らが引っかかって、医師法上、刑事訴訟法により、遺族が訴える
根拠が成立する場合がでてきます。
私、具体的に言えば、母親の事例では人工肺が用いられています。
こういう場合だと、本人の肺が重度の損傷で機能せずとも、
人工肺のお陰で、血流が保たれて即座体温が失われる訳ではなく、
5分どころか、15分過ぎても、私の掌から氣功で知られた電磁波を
送り込めれば、心電図計の通り蘇生再開できる訳です。
でも氣功は、限られた人だけであるので、一般には救急救命用のAEDでと
いう訳です。
(AEDは、対外除細動装置で、不整脈や脳梗塞、一時的な心停止で
倒れた場合の救命装置です。)
これで初日は安定し、母親の延命は可能になった訳でした。
この後、妹は連絡すべき親族とご近所へ知らせて
遠方の九州からも、甥子(NHK福岡記者)が駆け付けて来て、
高齢者福祉と末期医療の取材記者の道を、歩む転機になりました。
姪子もネットブログで、福祉医療充実の必要を発信しています。
こうして母親の魂は、次世代対応に姿を変えて生きてることに
なります。
私の方は、今は脳神経外科の世界的権威となって、多くの患者の
命を救っている方に、45年ほど前に出逢って、悲劇の交通事故の
現場で、助からない状況の中を、被害者の未成年の女学生と子持ち
の子育て中の加害者の女性の双方を、同時に救って見せて、
禍を転じて助け合いの道へ、円満誘導をやってのけた見事さに
感動させて、ノウハウ伝授しています。
こういう面でも、父母や先祖代々が苦難からの悲願とノウハウは
生き続けていることになります。
でも、こういうノウハウは、理性や理論で学んだり、地位肩書き
で手に入るものではないだけしに、気付かずに終わる人もいる
でしょう。
時代は、金銭、地位肩書き万能時代から、それらは紙切れに等しい
災害多発の難関試練になるのではないでしょうか。
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市民病院に入院して、採血も済み、背中と腰に突き刺さってた
へ残りの破片を取り除いてもらう段階で、安堵感と疲れから、
再度に意識が飛び眠りに落ちた。
市民病院での思い出は、2005年8月24日夕刻、母親が運び込まれた時
だった。妹が夕飯を母親に食べさせてる最中に、急に眠ってしまったと
私に告げてきた。
直感的に母親のもとへ駆け込んだが、虫の息だっだ。
すぐにレスキューの手馴れた手で心臓マッサージし、
息を吹き替えさせながら、呼吸の為の気道を確保した。
この間、妹も救急車を呼んでいた。
すぐ近くの消防署から駆けつけて来た。
そして直ちに担架で救急車に乗せられた時には、
妹も母親のパジャマと着替えを持参して
救急車に一緒に乗り込んだが、救急車は発車しなかった。
3分経過、5分経過、おかしいな、気道確保して呼吸も
再開しているのに!と救急車の窓を覗いたら、悪夢が見えた。
救急隊員が妹から事情を聞いて、気道確保が必要と誤認して、
経験の浅い救急隊員に認められてない、(医師かベテランの
看護師にのみ許可される)、気管内チューブ挿入をやっていた。
まだ救急救命士が法制度で、スタートしてから間が経てない時点で
の出来事だった。
そのチューブは真っ赤な血で染まり、口から血が吹き出ていた。
気管内挿入の失敗である。母親の生還は閉ざされた。
気管内チューブ挿入は経験未熟だと、気道の血管を損傷し、
肺が血で満たされて、呼吸できなくなり、脳死状態が進行して行く。
7分以上経過してから、やっと救急車は発車した。
こういう場合、過失責任を問えるが私は問わなかった。
理由は、政府官邸ヘ、早くから医師と看護師不足を指摘し、
戦後の狭い救急車から、新型のAED搭載、必要性により気道確保
の気管内チューブ使用も熟練度により可と提言したのが、私だったからだ。
運命の巡り合わせは皮肉なもので、新しいことを提案しても、
十分理解しない未熟者や、肩書きだけで安定収益が得られる
早飲み込みの多数により、しっぺ返しを食らうのも常である。
結果として新制度はやがて頓挫し、未完成のまま終わる。
困るのは未熟集団が親になり、大震災に遭遇し老いた時である
これは日本の悪夢の未来だが、大震災が起きた後は現実になる。
☆☆私流のどんでん返し☆☆
このまま読まれても面白くあるまい。
そこで運命の流れを変えスッキリに持って行こう!
危篤に陥った母親と付き添いの妹が、市民病院に到着してから
約一時間ほど過ぎてから、電話があった。
母親の容体はIOUで人工心肺を取り付けたが、
いつどうなるか不安定の上に、心電図の警報器が鳴ると
担当医と看護師まで居なくなってしまうので、変なので
すぐ来てくれ!とのことだった。
家には母親の妹で、父母共に倒れた時に、助っ人で来てくれた筈の
叔母まで家の前で交通事故に遭い、脳神経外科で脳の3分の1程切除した
植物人間状態から言語リハビリで回復途上の、身寄りの無い叔母を
抱え込んでいた。
しかし、少しずつ脳が再生されて、状況を理解可能になっていた。
私は状況を手短かに話し、市民病院へ行って、妹が帰ってくる間だけ
留守番を頼んだら、解ったと了解得られた。
窮すれば通ずーであった。
直ちに市民病院へ向かった。
市民病院に到着後、ICUに駆け込んだら、若い男女の臨床医師と
看護師がICUの外で呆然と立っていた。
私が家族の息子だと言ったら、ご臨終です、と!!
私は、とにかく中に入らせて貰いますよ。と入った。
妹が蒼ざめた顔で、さっきまで脈が有ったのに!!、と絶句。
私は、ちゃんと脈も意識も戻すから心配しなくていいよ。
臨床医師、もう15分以上経過してるのに、そんなことできるのですか?
私、蘇生の仕方まで、ご存じですか?
臨床医師、これほど時間経過してまでは、聞いたことも見たこともない
ので知りません。
私、それなら危篤患者の家族から、蘇生へ誠意を尽くして無い、と
訴えられる恐れがありますね。
臨床医師、我々もそれを恐れています。
私、では母親のケースで実演しながら、臨床医学と法医学、刑事訴訟法
民事訴訟法上の違いと、それらへの対応の仕方まで、ご説明しましょう。
と言いながら母親の片手を軽く握り、ゆっくり腕を振った。
この瞬間に心電図計に脈が戻った。
臨床医師も看護師も妹も驚いて絶句した!
私、手品は使っていませんよ!
臨床医師、どうして戻せたのか、教えてほしい。
私、臨床医学と法医学と刑事訴訟法の違い点でもあるので
見落とされがちですが、大事な急所ですのでご説明しましょう。
私、その前に、妹に一言。容体は明日も明後日も大丈夫だから、
急いで家に帰って叔母に伝えて、安心して良く眠るように言ってくれ!
明日病院に来るのはお昼過ぎから、3時ころでいいので、
それまで、危篤を知らせるべき親戚、ご近所には知らせてくれ。
私、病院には母親が死去に至るまで、5日間ほど使わさして頂いて
宜しいですか。
臨床医師、それは構いません。
妹、じゃ私は急いで帰りますから、後を頼みます。では失礼します。
市民病院、母親の死去、後半に続く!!
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iPad miniが重くなったので、余計なデータやゴミ掃除のつもりでやったら、
不慣れで設定解除して、ネット接続ごと初期化されてしまった!汗
八月末に脳梗塞でダウンして、背中と腰に深い傷まで負って、緊急入院して以来、 テレビも見ずネットもやらず、治療に専念!
その成果で傷はほぼ完治に至った。
その為やっと、iPadminでネットに接続してブログ再開へ!!
ところがiPadminは、妹の使い古しで使い辛らく重くなった奴!!
だから軽くする必要から、ゴミ掃除のつもりが初期化しちゃった!汗
リハビリ専門病院にて、リハの合間にだから、丁寧な説明まで読んでられず
初期化しちゃったよ!!
でもそこは、パソのOSの入換はlinux OSで手慣れてたので、8分ほどで復活完了。
iPadや iOSはクラウド(スバコン)から消したデータのバックアップを復活する手が使えるが、古い余計なものまで復活されるので使わず、バソで手慣れた手法で復活。
iOS、iPadはlinux系なので応用が効く為だった。
お蔭で頭のリハビリも順調ってことだ。爆笑!
まだ手足のリハは年内越えて正月返上で続くだろうけど!!汗x汗
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予知ダス、闘病入院先から復活中!
八月末、脳梗塞て意識不明のまま後ろへ倒れる際に、
パソコンの部品やネジなどの道具入れの上に倒れた!
背中と腰の左半身にグサリ多数の深手傷を負った。
この後、すぐに救急搬送された訳ではない。
意識不明のまま数時間もがいてた。
その間ずっと背中と腰は血まみれになっていた。
私の家には、90歳を超える難聴と脳障害に陥った
身寄りの無い叔母が居るが、助け舟には役立たない。
叔母の世話する妹か同居しているのでSOSを求めた。
妹は私の部屋に来て、何してるのか早く自分で起きろ!!と。
私、脳梗塞だから手足麻痺して起きれない。救急車を呼んでくれ!
妹、脳梗塞なら救急車は必要無い!と、台所へ行ってしまった。!
私、ガーン!白状者メ!
だが妹の方が冷静かつ正解だった!
妹は、父親と叔母の入院ケースで病院事情を知っていた。
看護師やケースワーカーの知り合いも居て、私以上に明るかった。
確かに救急搬送されても、脳梗塞の場合は即時に手術にはならない。
殆どは病院のベッドで様子見て、投薬療法とリハビリだ。
腹ぺこのまま、緊急入院しても検査の連続で、食事がお粥程度じゃ
身体が持つ筈がない。
妹は台所から、串カツやトンカツ、コロッケサンドに
いくらの刺身や、タラコの一口サイズで、脳梗塞の私の片手でも
食べられるようにして持ってきた。
私は飲み物と供に腹ぺこだったので、それらを食べた。
これらとともに、部屋に入れたことが無かった猫たちは
心配して入って来た。
季節はまだ暑さが強い夏場だった為に、ネコたちは、風通しの良い
隣家の園芸農家の雑木林のところで、セミや黄金虫やバッタなどを
昆虫採集して過ごすのが日課で、庭先の猫小屋で昼寝して過ごす。
だからそれを止めてまで、異変を感じ取って、家の中に猫餌すら
全くないパソコン部屋に集結すること自体が、異変の発生をきっと
私の足掻き声や物音と血の臭いで、敏感に感じ取った為だと思われる。
皮肉にも、ネコたちが怪我する危険物は、私の身体の下であ背中と腰に
ここぞとばかり、突き刺さってた。
妹もネコ達の驚いた異様さで、私の血まみれの異変に気付いて、
救急車を呼ぶ事にした。私は、ネコ達に命を救われたってことか?
妹は病院事情に明るい看護師やケースワーカーに相談して、
最良の選択肢を選んだ。
救急車が到着したのは、午後の3時を回ってた。
救急隊員は、私の背中を見て、わあ〜無数に刺さってる。
このままじゃあ運べ無いから、主なのを取り除くので、
痛むけど我慢願います。
細かいのは病院で措置してもらいましょう。宜しいですか。
ともかく、こうして精密検査機器の設備が整った、
藤沢市民病院へ救急搬送された。
妹は一歩先んじて、脳梗塞には長期のリハビリ専門病院が不可欠なので、
転院先と時期を模索していた。
藤沢市民病院では、救急搬送の救急隊員から示された
業務日報を観た医師は、ではその背中を拝見しよう。
うわぁ、これはでかい、珍しい褥瘡(じょくそう)ケースだ。
おいカメラで写真撮っておけ。
これで数人の医師と看護師達で、高級カメラだけでなく、
携帯、スマホまで持ち出して一斉に撮影会になった。
私は、物珍しい見せ物かよ!
市民病院で医師が驚いた二つ目は、血液検査、ICUにてMRI、
心電図など、どの検査においても、すこぶる正常な範囲であり、
これだけの重傷と脳梗塞を負ってたら、異常が出るほうが
通常であることと比べて、ラッキーなケースであった。
だからと言って問題が無い訳で無く、重圧は長年にわたり、
高齢両親の死去するまでの介護重圧と、脳障害者の叔母の介護重圧に、
更に、私の身に降り掛かった災難の、複数裁判の民事訴訟と刑事訴訟の、
複雑絡みの同時進行があった。
並みの弁護士では歯が立たない、よりエキスパートな国の金融機関と、
横浜市の保証協会と県の金融公庫まで、複雑に絡む厄介沙汰を、
私一人で法廷通いし証拠提出し、悪党達を芋づる式に逮捕に追い込んだ。
こういう問題は商法違反、経済詐欺、金融機関の立場すら
悪用できる金融プロ達を相手に、数段上手に物証を積み上げて
逮捕に追い込む為に、部外者や裁判素人の妹や身内親族では、
何が何やら理解不能の領域なので、語りようが無いと言える。
これらは私が宿命的に背負った重荷の、まだ一部に過ぎない。
だから精神的にも肉体的にも、限界を超えているので、
あの世と堺にいるのが、私も含めて、高齢老人社会だと言える。
市民病院編へ続く
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