妖怪予知ダス中学編

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戦後、空前規模の大衝突
実弾発砲の雨と、妖怪小僧の戦い
全5頁-その1

  中1になって、夏休みのお盆の日になった。
  地元の名寺(明治天皇ゆかりのお寺)の縁日でもありました。
  祭り好きでもあったので、とんでもないことになるとは、全く思わず
  無用心の丸腰で、のこのこと、夕刻に掛けて、出かけて行ったのです。
  当時は、薄暗い中でも、まだ10ワットくらいの薄明かりの電球でやるのが
  戦後の電力不足の時代の、縁日の慣例でした。

  今日の時代の、夏祭りや縁日の明るさとは、当然、比較にならない薄暗さで、
  人の顔さえ、少し距離が離れてると、判別できないほどでした。
  でも私は小さい時から、それに慣れてたので、気にせず出掛けて行ったのです。
 
  縁日の入り口を過ぎて、やや坂の中腹の門を、過ぎたところで
  様子が、変な事に気付いたのですが、時、遅しでした。
  私が、中腹の門を通り過ぎた直後に、来た道が、的屋衆の手で塞がれたのです。
  つまり、後戻りが出来ないので、仕方無く、何食わぬ顔して
  本堂の方向へ近付くと、前方も塞がれたのです。
  前にも進めず、後ろにも戻れなくなりました。
  
  こうなると、単なる勘違いではなさそうなので、
  とっさに、縁日で、ヨーヨー釣りしてた女の子の姉妹と向き合う形で座り込み、
  小声で
私、「後ろから変な奴、近付いて来てるのか、見てくれない。」と頼みました。
姉妹「うん、来てる。気をつけたほうがいい。」
私、「何人」
姉妹「五人いるわ。」
私、「棒もってる。」(居合いの抜刀のこと)
姉妹「うん、変な構えしてる。」
私、「距離どのくらい」
姉妹「あと、5メートル位よ」
私、「喧嘩になるから、2mになったら
   頭を低く屈んでよ。飛び越えて逃げるから」
姉妹「うん、早く逃げたほうがいい。」   

私は、既に袋のネズミ状態に、的屋衆の手で包囲されてるので、
後ろを振り向かず、右手でヨーヨー掬いして遊ぶ振りをしながら、
左手で、素早く地面の小砂利を掬って
砂を奮い落としながら、胸のポケットとズボンのポケットに
  一掴みずつ閉まいました。
姉妹はこの間に
  「後4Mよ、3Mよ」と、小声で教えてくれました。
私は中腰になって、自分の動き読まれぬように、
右手でヨーヨー掬いを高く振り上げた途端に
姉妹「2Mよ」と頭を下げて、パッと屈んでくれました。

私は、初めて振り向いた瞬間に、居合い斬りの構えに入った姿が
 ボヤっと見えた瞬間に、
 反射的に地面を強く蹴って、姉妹の頭上を飛び越えながら
 空中で、居合いの抜刀の必殺技を、間一髪で交わしながら、
 身を水平に半回転しながら、飛礫を放って着地した。
 
 その着地した足音で
 姉妹が振り向いて
  「あっ、生きてる。」と言った直後に
 姉妹の後方でバタッと音がして
 姉妹が後ろを振り向いた途端に
  「キャー」と叫んだ!!
居合いの抜刀を握ったまま、的屋衆の親分が、額から2筋の血が吹き出て
地面に倒れ伏して居たのです。

  この的屋衆の頭は、戦後、兵隊ヤクザ達の組織が再編する為に、
  的屋衆だけとは限らず、旧陸軍の精鋭部隊の中核を為してた、
  血気盛んな、突撃部隊を担ってた、元兵隊のヤクザ達が
  全国各地から親分衆と用心棒(戦中の青年将校達)ごと、大集結した日で
  その大人数に、招待状を出した、中心的、幹事親分だったのです。
  戦中の実戦で、米軍とも戦って生き延びた、居合い道の4段格の使い手の
  幹事親分が、私に、その得意の居合いの抜刀で斬り付けて、
  なす術も無いほどに、私の一瞬の早業で、あっさり倒されてしまった
  出来事でした。
  
  当然、そのままで済む訳が無く、兵隊ヤクザの腕に覚えありの
  使い手達が、総力して、私を倒しに襲ってくることになりました。(爆)

  私が早く逃げなかったのは、既に周囲を、完全に包囲されている状況の中で、
  地面の小砂利が小さい粒ばかりであったので、敵をギリギリに引きつけないと
  効き目が弱ったでした。
  しかし、一撃で倒さないと、抜刀は強く踏み込んで斬って来るので
  刃先が姉妹の顔まで、斬ってしまう恐れがあったので、
  それを避けるには、私がが中腰になって、ヤクザの抜刀に
  私の首を狙い易く差し出すことで、その束の間に、
  姉妹が、小さく頭を屈んでくれれば、姉妹の顔上だけを、
  刀が空を斬ることになるので、それで中腰の姿勢を身構えたのです。

  無論、抜刀の一撃よりも、一瞬素早く、中腰の方が宙に飛び上がれるので
  抜刀に空を斬らせてる間に、飛礫を至近で放って、一撃で倒してしまえば、
  姉妹たちに怪我させずに、それ以上、無用な戦闘に巻き込ませずに済むので
  それで、一瞬の即断で、気付かれないようにやったのでした。
  
  私の俊敏さは、小1の時から、陸軍元少将の柔剣道6段の最高範士で、
  戦中の、全国武道・柔剣道大会で、他流試合ありの総合優勝した、
  最高範士を相手に、複数の禁じ手を封印されても、それでも楽に勝ててた
  真田忍法の、上忍者の、サスケの術そのものを、鍛練で会得してた為でした。

  だから、兵隊ヤクザ達に、ぐるり取り囲まれて、このまま勝負が済む筈が無く、
  大集結してる兵隊ヤクザ達の、銃と剣で完全武装の大勢の元兵隊達と
  元青年将校達を相手に、中一になった11歳の一人きりで、
  軍事衝突の実戦が待ってました。

  世界中を驚愕させてた、旧陸軍の精鋭部隊の兵隊たちを相手に、
  戦前、戦中、戦後を通して、
  これだけの大乱闘をやった、子供は、未だに世界中でも例は無く、
  大衝突して、どうなってしまったのか、・・記して行きます。
   
  幹事親分が倒されたので、実弟と若頭が走りより
  「兄じゃ、大丈夫か」「親分、大丈夫ですか」と抱え起こしたら
  額が2筋の血が吹き出てるので、2人が驚いた時に
  私は、既に次の飛礫を身構えてたので、
  2人の顔が、恐怖で引きつりました。
私、「手荒な事はしない、その出血ならちゃんと手当てすれば
  5分で止まるので、休戦協定だ、その間に手拭いでちゃんと手当てしろ」
姉妹
  「今のうちに逃げて、死なないで!」
私、「周りは、既に取り囲まれてるので
  今更に、逃げ場は無いけど、大丈夫だよ
  明日、またここで落ち合って、遊ぼうよ。」(笑・・かなりのんきでした。)
 
   近くにいた見物客の中から、女の子の親たちが
   駆けつけてきて、二人を連れて去ろうとしたら
姉妹「逃げてよ、生きてて」と叫んだので
私、「明日の朝刊見て、死んでなきゃ、無事だから!!(笑、まだのんき)」に言って
  姉妹と別れを告げて、姉妹は「逃げてよ〜」と泣き叫びながら
  親たちに連れられて、寺の外に立ち去って行きました。

  幹事親分が応急手当てをし終わり、休戦協定が終るまでの5分間に
  手下衆は、地元の陣屋に駆け込んで、手下衆が総動員して
  寺を更に、厳重に包囲しました。
  幹事親分が、意識を取り戻して
幹事親分、「テメェ、何を寝言をいってやがる、キサマには、
  明日のお天道様は拝めねぇ!!
  今夜限りで、命は貰いだ、覚悟しろ !!」

  しかし、頭に手拭い巻いた状態なので、体は直ぐに動けないので
  実弟が、小銃を上に挙げて、二発発砲して
実弟、「一般の衆、直ぐにここから立ち去れ、3つ数える間に
  鳥居の外まで立ち去れ、でないと、流れ弾を食らって
  蜂の巣になっても、責任もてねぇぞ、これは遊びじゃねぇ、
  本物の殺しだ、直ぐに鳥居の外に立ち去れ、いいな!!」

  若頭も、少し離れたところで、小銃を取り出して、
  同じく、2発上空に発砲して、縁日の一般客を蹴散らしました。
    
  私は、こうなると、小銃発砲が相手だから、蜂の巣じゃ困るので、
  一般者の見物人の中に、素早く紛れ込んで逃げるべく、
  まだ現場に居残ってる、縁日の浴衣姿の一団に近付いたとき
  いきなり、左右から、刃物の合口(あいくち=短刀)を突き出されたのです。

  反射的に忍法で、2人を同時に倒したけれども、
  即座に、その後ろから間髪入れずに、2人一組で合口(あいくち)が
  見事な鍛練された腕で、左右から、必殺技で飛んできました。

  その一つは、私の腹の服に触れる寸前で左手で叩き落とし
  右手側の相手には、合口を持つ利き腕をひねって、ねじ伏せました。
  それでも、即座に、刺客達は切れ目無く
  2人一組で、間髪入れずに襲って来ました。

  忍法を心得てなければ、旧日本軍の訓練された、要人の暗殺隊に、
  なす術も無く、あっさりと防ぎきれずに、殺されてしまうほど、しつこかったです。

  それらを倒し続けて、漸く、切り抜けたと思って
  横道に逃げ込んだら、扉のある館の中に逃げ込むよう、
  手招きしてくれる、日本髪姿の芸者がいました。
  逃げられるのかと思って、その芸者が扉をくぐる後ろに続こうとした瞬間に
  着物のたもとから、忍び槍が音も無く、一瞬で真後ろに突き出て来ました。
 
  瞬時に身を交しながら、「この野郎」と首と頭の毛を掴んで
  ぐいっと姿勢を起こしたら、カツラが取れて振り向いた顔はオカマだった。
  この顔が、どの兵隊ヤクザ達より、一番にキモかった。(爆、ミ((ノ_ω_)ノドタッ)
  
  キモ悪すぎて、思い切り尻を蹴飛ばして、扉の中に押し込めたけど、
  後に続く気はせず
  諦めて、更に横道の奥へ逃げようとしたら、
  青年将校の一団が、軍服と軍用小銃を握って
  腰にサーベルや指揮刀を所持したまま、
  25人ほどが「助太刀いたす、敵はどこだ」と叫んで
  近寄ってくるのが目に飛び込んで来ました。

  まだ私の方を見て無いので、
  敵は大人だと思ってるうちに逃げるが勝ちと
  来た道を引き返して、走り出しました。
  そしたら、「この小僧だ」という声と同時に、
  また、暗殺の刺客が2人して、襲って来ました。
  しかし、これは有り難ったです。
  直ぐさま、一撃を交しながら、一人を倒して、
  1人の首根っこを捕らえて、人質の盾にして
  「同士撃ちになるぞ。こっちは子供だ。」
  「うつなら撃て、子供の体は柔らかいから
  弾は貫通して、こいつらだけでなく、
  地元衆の親分と、若頭、客人衆の用心棒たち
  お前らも、同士撃ちで道連れにしてやる。」
  「明日のお天道様を拝めないのは、お前らも
  同じだ。遠慮はいらねぇ、さっさと撃ちな!!」(爆)

  「撃たなきゃ、こっちから撃たせるまでだ。」

  この時、地元衆の幹事親分が
  「客人衆、下手に、こいつに近付くな、
  ただの子供じゃねえ、身のこなしと言い
  人間業を超えて、並外れてる。
  うかつに近付くと、俺や手下どものように
  一撃で、倒されちまうぞ。」
     
  これで客人衆の用心棒たちも、私から
  5Mほど遠ざかってくれました。(笑)
   
  真横の中門の傍から、小銃で、同士撃ちを避けるべく、
  私の下半身を狙って、銃口が下がりかけた。
  一瞬早く、空中へ飛び上がりながらそいつへ飛礫を放った。

  血相変えて、引き金を引いた最初の実弾の一発が、
  私の足元の地面に当たり、その流れ弾が
  寺の石垣に当たって、跳ね返った流れ弾で、
  客人衆の後方の青年将校の1人が、
  バタッと腹部を抑えて倒れた。
  最初の同士撃ちの犠牲者発生でした。

  (ヤフーの字数制限の関係で、次頁へ続く)
 実話、妖怪小僧、爆笑痛快流、「愛のキューピット編」第二話 後編

校長「女先生から、先に告白受けてまで、お前、まだプロポーズをためらうのか」
体育の教師「えーっ、こんな生徒達が大勢見てる前でですか、
       まだ母親にも相談してないし、弱ったなぁーー」
校長「バカモーン、チャンスは迷ってはいかんのだ、決断せい!!」
私、「迷ってる理由は、教師の安月給だろ〜、新婚旅行の費用も賄えないって
  案じてるんだろう!!」
体育の教師「そそ、その通りだ、俺の安月給じゃ、新婚旅行どころか
  新居を探そうにも、先立つものが足りなくて・・」
校長「その位のことは、ワシがなんとかしてやるから、心配するな!!」

私、「この先にアパート建ててる家の子は手を挙げて!!」
男子生徒「ハーイ、校長先生、一階は全室、予約で埋まってますが、
 まだ2階が2部屋空いてます。日当り良好の南向きで、風呂付き〜す。」
校長「よし、それを押さえとけ!!」
男子「かしこまりました。直ぐに親に伝えます。」
私、「結婚式場のほうはどう!!」
女子生徒「ハ〜イ、校長先生、秋に向っては、大安日は全部予約済みですが
   まだ友引その他は、空いてます。」
校長「ワシが都合が良い、1学期の終了日の午後は、どうじゃ。」
女生徒は手帳を取り出して「大丈夫です、友引きなので、空いてます。 」
校長「良し、それも押さえてくれ。」
女子「ハーイ、ご利用有り難うございます、さっそく親に伝えて手配いたします。」

校長「さぁ、あとはお前のプロポーズだけじゃ、観念せい!!」
体育の教師
   「えーっ、親に知らせてからでは、ダメですか」
校長「膳は急げじゃ、女先生に待たせて、恥じを掻かすな〜!!」
体育の教師 
  「川の中からですかーー」
校長「往生際の悪い野郎だ、よーし、男子達、艦砲射撃の用意だ!!」

男子達「おぅ、川岸に整列だ!!」
私、水道管の上に立ったまま「よーし放水銃、準備しろ!!」
男子生徒達、「校長、一斉放水の準備良しで〜す、構え〜!!」

校長、「ワシが3つ数えるうちに、潔くプロポーズせい!! いーち、にー!!」
体育の教師「言います。言います。生徒達、俺さまに小便掛けるなよ!!」
  「こんな不細工な、無骨者で、取り得も無いみっともない男ですが、
  精一杯、愛情だけは限り無く尽くしますので、末永く宜しくお願い致します。」

私、「ヤッター、拍手喝さいだ」、生徒達も一斉に、拍手喝さい!!
ワ〜イ!\(^^\)(/^^)/ワ〜イ!
校長
  「よーし、男子達、祝砲を許すぞー!!(爆)
男子達「よーし、それ、一斉、放水だ、景気づけだぁ〜♪」
体育の教師「うわぁぁぁー、なんてこった、しゃっこい!!」

私、「そんなところに立ち止まってるからだよ。
  さっさと、風上に来れば、掛からないで済むじゃん!!」
体育の教師「バカー、それを早く言えーーッ!!」

こうしてる間に、女子達が女先生を、胴上げ始めた。
 口々に「おめでとう、先生、おめでとう!!」
男子達「よし、俺たちもやるべぇ」
 体育の教師が、風上から川岸に上がる時に、
 男子数人が手を差し伸べた。
 そして、待ち受けた男子達とで体育の教師を
 胴上げを始めたが、様子が変だ〜!!

  「おめでとう」の掛け声は無く、
男子達「1、2、3、せ〜の!!」で
  川の中へ、勢い良く投げ込まれて、ドボ〜ン!!
   ワ〜イ!\(^^\)(/^^)/ワ〜イ!
体育の教師「うわぁぁー、何をするんだ、俺は教師だぞ!!」
男子生徒「何を言いやがる、俺たちの憧れの可愛子ちゃんに
     先に手をつけやがって、許せネェ、それでも教師か!!」

校長「おい、何をもたもた、しとるんか。女先生と校長室へ来い。
  さっそく、挙式の段取りをつけてやる。急いで上って来〜い!!」

体育の教師「今日は、なんて日だ、それにこの学校は、
    校長といい、生徒達といい、まるで化け物の学校だ!!」
女先生「さぁ、あなた、一緒にいらしてください。」

私は、まだ水道管の上に立ったまま、
 「今日は、日本晴れの青空だ、めでたい日だから、腹を立てるなよ!!」
体育の教師「バカヤロー、何もかも貴様のせいだ!!
私「怒るな、怒るな、テレ隠しに怒ったって、目尻が垂れてる!!」
 「ホの字のお相手を射止めたんだから、うれしくって、ほっぺも垂れるそ〜!!」
体育の教師、顔面真っ赤にしながら、苦笑いして、
 女先生に手を繋がれで、テレながら、学校へ向って歩き始めた。
 
生徒達は、一足先に学校へ向って歩いてるので
私は、一番、後ろから、さんざ冷やかしながら、ついて行った。

校長室の手前で、
私、「川に落ちたままの格好じゃ、校長室まで濡れちゃうので、
 シャワー室へ行って、綺麗に洗い直してから、校長室へ来なよ。」
女先生「なら、アタシが、バスタオルと、着替えをお持ちしますわ。」
     
私は、それを尻目に、先手で校長室へ入り込んで
私「男先生の実家へ電話を入れますから、校長先生、電話番号をお願いします。」
 受話器を取って、身構えて
 校長が読み上げる電話番号に電話した・・
 呼び出し音が、二度なったら
母親の声で「もしもし、どちら様でしょうか」
私、「あの先生に教えて戴いてる、中学校の生徒ですが、お母様でしょうか、
   大事なお知らせがありまして、急ぎお電話を、さし上げました。」
母親「どういうことでしょうか。」
私「実は先生が、同じ学校の女先生と、このほどめでたく、ご結婚が決まりましたので
 急いで、お電話差し上げました。」

母親「えーっ、本当ですが、うちのバカ息子がですか・・肝心な息子はどうしました。」
私、「お知らせしようとしたら、校庭で服が汚れて、今、シャワー室でシャワーを浴びてます。」
母親「なんてバカ息子だ、あの子は小さいときから、もじもじして、大事な事は
   ちゃんと伝えられなくて、いつも母親泣かせの子なんです。」(爆)
私、「それって、恥ずかしがりやの、はにかみ性ですよね。」
母親「そうなのよ。いつも真っ赤になっちゃって、嫁なんか来ないと諦めていたんです。
   それなのに嫁がですか!!」

私、「その経緯につきましては、ここに校長先生がおられますので、
  校長先生の口から、ご説明申し上げますので、今、お電話代わります。」
校長「もしもし、私○○中学校の校長の☐☐です。お母様でございますか、
  突然、お電話差し上げまして、驚かれたと思いますが、
  今、うちの生徒が申しました通り、急に縁談が纏まりましたので
  その件で、ご報告申し上げようと思いまして、お電話を入れさせました。
  お相手の新婦の方は、私が学校で目をかけて、折り紙つきの礼儀正しい人柄ですので
  丁度、今、ここに来て降りますので、ご本人の口からご挨拶させますので・・」
女先生「この度は、はじめまして、突然のご報告をさせていただきます、
 私は・・(生い立ち、経歴、性格について、そつなく、丁寧な敬語をまじえて自己紹介)」

母親「まぁ、なんて丁寧な言葉づかいなんでしょう。人柄まで手に取るように伝わってきますわよ。
   こんな素敵な方が、嫁に迎えられるとは、私は夢でも見てるのかしら・・
   喜んで、お受けしますが、肝心なうちの息子に早く代わってください。」
私が代わって電話に出て「あのー、まだシャワー室で、ごしごし洗ってるみたいなんです・・」
母親「全くもう、こんな大事な時に、あの子は、いつも親泣かせなんですから・・」
    この間に、校内放送が始まり出して、
   女先生と校長は、急ぎ放送室へ駆け込んで、生徒と教職員達へ、校内放送でご報告。
私は、電話の向きを、校内放送のスピーカーに向けて、
  「お聞きください、校内放送が始まりましたから」
  校内放送のスピーチが進むにつれて、 
  電話口の向うで、母親の嬉し涙が聴こえてきた〜♪

そこへ、漸く、体育の教師が遅れて駆け込んで来たので、電話口に出て貰ったら
体育の教師「母ちゃん、俺だけど・・」
母親「(大声で)お前!!、
親に恥を掻かす気か、なんで自分から真っ先に親に報告せんのだ!!」
体育の教師「そんなこと言ったって、急に決まったことなんだから」
母親「だったら尚更に男らしく、お前が先に電話に出んかい!!」
体育の教師「そんなこと言っても、俺、シャワー浴びてたんだから」
母親「だから、お前はいつもドジ、間抜けなんだよ。」(〜^^)〜

私、「放送室へ急いで行ってください。校長先生のお話がそろそろ終りますから」
体育の教師は、慌てて放送室へ走って行った。
私、「お母さん、今、先生、やっと放送室へ駆け込みましたから」
母親「全くもう、いつもああいう性格なんですよ。育てて来て、何度、泣かされたことやら」
 校長が急ぎ、再び戻って来て、再度、電話口に出て
 1週間後に、結納、結婚式、披露宴まで纏めて、やってしまう段取りを伝えて驚かせた。
 これで、急ぎ、京都から母親が、上京して来ることが決まった。

私は再度、電話口に出て、校長先生とで駅で母親をお出迎えして、ご案内することを伝えた。
職員室では、教頭が、新居のアパート確保、式場経営の日程確保について、
手際よく確認作業をして、新郎、新婦たちのご両家に、困らないように表を作成してくれてた。
仲人は、校長と気の合う年配の家庭科のおばちゃん先生が勤めてくれることになった。

新居への引越しには、私の職人集団の、トラック便の兄ちゃんが快く引き受けてくれた。
男子達は、新郎の引越しを手伝い、女子達は新婦の引越しを手伝った。
1週間後の前日の夕方、男子と女子は、校長と家庭科のおばちゃん先生とで手分けして、
新郎、新婦のご両親達を出迎えて、式場併設の宿に泊まって戴いた。
 衣装は、式場の貸衣装で、間に合わせた。
 そしてこの時に、結納も略式で済ましてしまった。
翌日、1学期の就業式の後、
 私は結婚式場の女子生徒と共に、巫女役に早代わりして、
 結婚式の三々九度を媒酌。その時に、新郎が杯を口にする時に、
 にやり顔をやらかした。 途端に新郎は吹き溢した。
   ざまぁみろ、ワイッ(^^*))((*^^)ワイッ

校長は、得意の高砂や〜を披露。教頭は安き節を披露!!して笑いが起った!!
仲良しの生徒達も招かれてるので、
新郎、新婦のご家族方々へ皆で接待役を務めて賑やかに盛り上げた!!
その後、新婚旅行への出発を見送って、その日の役割を終えた。
翌年の体育際の日に、
 女先生が、赤ん坊を連れてやってきた!!
 私と、親友の女子とで、「女先生似の女の子で良かったね」と言ったら
女先生「アタシも、それが一番心配だったのよ、あの顔で女の子じゃ悲劇だわ!!」
私、「神様の遺伝子は、やっぱし良く出来てるよ。ワイッ(^^*))((*^^)ワイッ
 (完)
実話、妖怪小僧、爆笑痛快流、「愛のキューピット編」第二話 前編
  剣道三段の体育の教師を、川の中へドボン!!
  生徒による、メタクソ・ボロクソの体罰の罠で〜(爆)

 中2の一学期が終わる、1週間ほど前のことでした。
 親友のN子が、私に「急いで、ちょっと来て!!」と呼びに来た・・
私、「なんの用だよ。」
N子「いいから、直ぐ来てよ。説明してる間が無いんだから!!」
私、「急ぎの用か」と着いて行った。

  そしたら、老朽校舎(取り壊す前年の木造校舎)に隣接の
  女子の更衣室の入り口へ連れてかれて
N子「ちょいとそっと覗いてよ。」
私、「なんでたよ、誰かいるんだろ」 
N子「今は空っぽよ、中には人は居ないんだけどさ
   中に入ってると、直ぐに判るから覗いてよ」

私は、N子が騒ぐ時は、ネズミか、ゴキブリなので
  「それなら捕まえればいいだけじゃん!」
  と覗いたら、
  なんと、老朽化した廃校前年の木造更衣室なので
  木目に節穴が無数に開いてて、外からの光で
  中が電灯を点けなくても、非常に明るいのにビックリした。
    
私、「なんだよ、ここは、女子の更衣室というより、
  覗き穴ばっかりの、覗き部屋になっちゃってるじゃん。」       
N子「そうなのよ。上級生たちは皆、嫌がってここを使わないので、
  下級生の私達に、ここが回って来ちゃったのよ。」
   
その時、授業開始のチャイムが鳴ったので
   教室へ戻ろうとすると
N子「もうちょっと、ここにいてよ。
   覗きに来る奴らがいるから・・」
   
それで少し、女子更衣室の死角になってる所に隠れて様子を観た。
 そしたら、節穴に、人影がちらちらし出して
 背の低い節穴の位置に、数人の男子生徒の目が見えた。
 だが、やけに高い大人の目線の位置にも、目が見えた。
 直ぐに、男子の体育教師だと判った。
    
男子達の声で「チェー、今日は居無ぇみてぇだ〜」
 これで、直ぐに人影は消え去った。

私は、その声でピーンと来て、同学年の男子達と体育の教師と判った。
N子「でしょう・・いつも、あいつらこうなんだから、何とかしてよ。」
私、「じゃ、ちょいと料理すりゃいんじゃん。まかしとき。」
N子「暴力はやめてよ、アタシは大嫌いだから!!」
私、「腕力は使わないさ、もっと面白い手が浮かんでるからさ!!」
N子「何すんのさ。」
私、「昼休みに女子を集めてよ、打ち合わせするから」
N子「うん、じゃあ、そうする。」
 この時は、それで取り合えず、なにくわぬ顔して、教室へ戻った。

私とN子は、共に保険委員なので、急病人、怪我人が出てるときは
 クラスを抜け出しても良いことになってる。
私に至っては、校長の急ぎの用事や、火事の解きは、無条件で
 クラスを抜け出せることは、職員会議で了解済み!!
 その代わり、テスト中だろうか、抜け出さなきゃならないので
 放課後や別の日に、1人だけ補修や追試やられるのです。ミ((ノ_ω_)ノドタッ
 
そういう日は、生徒達は廊下の外で、「ざまあ見ろ」と笑ってました。
当然、その敵討ちもあるので、仕返しも、面白くやるのが日課でした。

 昼休みの食事の後に、女子達が集まった家庭科室で、
私、「家庭に、水鉄砲のオモチャや、水スプレーがある人は、手を挙げて」
  霧吹きはどの家庭で使ってるので、
  作戦決行の日に参加できる子にだけ、加わってもらうことにした。
  この時、体育の女子担当の女先生にも、話が漏れて伝わり
女先生「アタシも、面白そうだから、手伝わして。
     それから頼みがあるだけどさ、あの男先生、
     アタシの好みなんだ。なんとかならない。」

  男子から見たら、スケベ癖にしか見えなくても、女子達からは
  案外人気物で、モテル好感度タイプでもあったのが、体育の男性教師でした。

私、「了解、よーし、それも兼ねて、生け捕りの大作戦だ!!」
 女子生徒達も、女先生も、(前記事)「理科の教師の生け捕り作戦」の件は
 知れ渡ってたので、皆がワ〜イ!\(^^\)(/^^)/ワ〜イ!となった。
   
 作戦開始の日が来た。
 男子生徒と体育の教師の目に着く廊下に、おびき寄せの張り紙をした。
 「秋の体育祭に向けて、女子のダンスのレッスンをするので、2年生の女子達は
 本日(土曜)の放課後、女子の更衣室で着替えた後、校庭に集合すること。」
 これなら、間違いなく覗きに来る。ワイッ(^^*))((*^^)ワイッ

 私は、オトリ役に女子の制服を借りて着替えた。
 どうせ、中が暗くて、外は明るければ、後ろ姿だけなら騙せるからだ。
 周りに、女子達と女先生も加わって、水鉄砲と、スプレー持参で
 何食わぬ顔して集合して、着替える素振りで、配置に着いてもらった。

 放課後のサイレンが鳴ったら、
 さっそく来るわ来るわ、更衣室の無数の節穴が塞がるほど、外にひしめき合った。
 しかも、一際高い位置に、しっかりと男子の体育教師の目がへばりついてた。

 こうなると、外の光がどんどん遮られて、中は真っ暗くなるので、
 男子達「おい、今日はやけに暗えな、もちっと明るくなんねぇかな」
 私、一旦、照明を点けるように合図
 途端に、大勢の女子達が中に居るのが、男子達の目に飛び込む!!

 男子達「おお、すげぇ、いるいる、早く脱げ、脱げ〜♪」
私 後ろ向きのまま、その声に近付いて、女子用の短パンを、きわどい線に
   まで、お尻が見えるくらいに、ずり下げた。
男子達「おーーー、あとちょっとだ」
体育の教師「おい、後ろから邪魔するな、せっかくなところ、見損なうじゃねぇか。」
女先生も、悪乗りして、体の線をアピール!!(ノ^^)ノ

 女子達は、うしろ姿で、着替える振りして、おなかに隠してた水鉄砲や
 スプレーを握って、スタンバイ!!
私が、消灯を合図!!
 室内の照明が消えた瞬間に、
全員一斉に、節穴めがけて、放水開始

私、「テメェら、俺だ、小便飲め!ざまぁみやがれ!!」
男子達、「うわ、しゃっけー、呑んじまった、ゲェーッ、ーゲェーッ!」
     「俺もだ!!」「俺もだ!!」
体育の教師「俺も、飲んじまった、びしょぬれだ!!」
私、「ざまぁ、みやがれ!!」

私は、素早く、女子の更衣室を飛び出して、
私「この俺様だーー、しっかり俺の小便、飲んだか〜」

男子達「この野郎、勘弁ならねぇ!!」
体育の教師「あの野郎!!、とっ捕まえろ、絶対、逃がすな〜!!」 

私は、日常でもこんな悪戯は、年中行事なので、
追いかけっこで、捕まったことは、一回も無かったので〜す。(笑)

この日も、男子達が、捕まえようと接近した来た、後一歩のところで
高く飛び上がって、校舎の屋根の上に跳び移り
屋根伝いに校庭へ飛び降りて、
私、「おーい、ここまで追って来てみろ、のろま野郎どもメ」
こう言いながら、逃げ場の無い、校庭のヘェンスで囲まれた
  隅っこに向って、走ったのです。

男子達「逃がすな、あそこなら逃げられネェぞ、今度こそ
    捕まえろ!!」
体育の教師は、
私のジャンプ力を知ってるので、隅の2mのフェンスを一瞬で飛び越えて
川岸の遊歩道へ逃げ切ることは、ちゃんと判ってるので、
素早く自転車を持ち出して、裏門から先回りしようと、
   自転車で走りだして来たのです。

私は、時々、振り返ってそれを確認しながら、
 追いつかれないように、一気に、フェンスを飛び越えて
 自転車が接近してくる、十メートル先へ、遊歩道を更に走りぬけて
 川に架かってる、丸い水道管のパイプの上に飛び乗って
 川幅約30mの真ん中まで進んだところで、わざとストップ。
 
 水道管の径は、15センチほどなので、平均台よりも丸くて
 すべり易いので、体育の教師は、自転車を抱えたまま渡れず
 水道管の少し先の木造の橋に沿って、自転車で先周りしようとしたものの
 私が渡り切らないので、捕らえることが出来ずに、「チクショー」と呟いた。

私は、川幅30メートルの水道管の真ん中で、水道管に横向きで腰掛けて、
 足を空中に投げ出して、
 「ここまでおいで、おっかなくて来れないか、風もあるもんなぁ〜、
  いい眺めだ、
川の中に、大きな鯉まで泳いでる〜、ここまでおいで〜♪」

こうしている間に、男子の生徒達も、女子達も、女先生までやって来て、
 木製の橋に皆で陣取った。
 校庭に居た、上級生のバレー部の女子達も加わって、
 「またやってんだ」と取り囲んだ。

体育の教師が、女先生と女子達の前で、いい格好をしようと意を決して
 「俺は日体大卒だ、国体出場の経験もあるので、平均台は
 俺様の得意種目だ、今日という今日は、逃がさなねぇ。
 袋の鼠は、お前のほうだ、生徒達は、俺様の技を良く見とけよ。」

私、「なんちゃって、来れるもんなら、早くおいでよ〜♪」
体育の教師「よーし、今から行くから、動くなよ。」
私、「座って、ちゃんと大人しく待っててやってんだから、能書きより早く来〜い♪」
体育の教師
 恐る恐る、風があるので、バランスを取りながら、少しずつ接近してきた。

女子達「早く逃げないと、捕まるわよ、あと、2mよ!!」
 その瞬間、私が水道管の上に飛び上がって、
 体育の教師に向って、もの凄い大声で
   「小便ぶっ掛けるどー!!」と、するポーズ!!
体育の教師 大声に、ドキッとよろけて
  「ウワァ〜!!」、川の中へ、ドッボーン!!

私、「ざまぁみろい、バチ当たり目のスケベ野郎!!」
 ワイッ(^^*))((*^^)ワイッ

 そこへ校長が駆け込んで来て
  「こらぁ、お前ら、何やってんだ!!」

  ここで普通なら、生徒が罰せられて、停学処分モノだろうけど、
  私のケースは、どういう展開になってまうのかは〜(爆)

体育の教師が川の中から
  「校長、この生徒が、私をつき落としたんです。」
校長「なんだと!!」
女子達「違いまーす、ちゃんと見てました。自分で滑って落ちたんです。」
体育の教師
  「この生徒が、小便ぶっかけると脅したから、落ちたんです。」
女子達が一斉に「それー無理でーす。絶対に出来ませーーん!!」(爆)
校長「一体、どっちが本当なんだ!!」

私、「校長、証明するのは簡単でーす。自分は今、女子の服装してまーす。
  短パンの前は開いてません。立ち小便は無理でーす。」(ノ^^)ノ
体育の教師「バカタレ〜それを早く言え、落ちずに済んだではないか。」

私、「自分の勘違いだろうが、このスケベ教師メ〜」
  「校長、この教師、女先生のホの字なのに、自分でちゃんと
  プロポーズ出来ないので、その代償として、女子の更衣室を
  覗き見したり、女子達におさわりして、楽しんでいる変態教師でーす。」
校長「なんだとーー!!」と大仰天顔!!

私、「おーい、女子の中で、この教師にお触りされた生徒は手を挙げて!」
女子達「ハーイ、ハーイ・・・」その数、30人以上が、一斉に挙手!!
校長は驚いて、体育の教師に
 「お前、それでも日本男子か、卑しくも、日本男子の教育者たるものは
 痩せても枯れても、そんなことは絶対に許されんことぐらい判らんのか、愚か者メ〜!!」
女子の中から
 「アタシは、胸まで触られました」「アタシはパンツの中に手を突っ込まれました。」
校長「なんつうことを・・ワシャ、父兄達に会わす顔が無くなるではないか!!」

私、「校長、そこまで凹まないでよ。こいつが、ちゃんと女先生にプロポーズできない
 ことが原因なんだから。」

校長「女先生、あんたの気持ちはどうなんだ、なんならワシが仲人してやっても良いぞ」
私、「いよーっ、さすが校長先生だ、そう来なくっちゃ!!」
女先生「私のほうは、田舎育ちですが、精一杯、家庭的な手料理や、お裁縫は
 やれますので、是非、宜しくお願いします。」と、頭下げてペコリ・・

ブログの字数制限で、後編に続く、・・・もっと大爆笑が満載で〜す。

実話、妖怪小僧の「愛のキューピット編」、第一話の後編

私、「姉ちゃん、学校の先生をお連れしたよ〜♪」
湘南のミスコン女王の姉ちゃん、「ようこそ、さぁ、どうぞ!!」
理科の教師、ガラリ豹変した、紳士顔になって
 「はじめまして、私は、この生徒の担任の教師です。こんなところにお邪魔させて戴いて
  宜しいのでしょうか。」
私、「間借りの件は、姉ちゃんと、姉ちゃんの母親とも、既に了解済みだから、
   遠慮せずに、中に通して貰ってよ。」と、片目を瞑って、姉ちゃんにニンマリ合図。
姉ちゃん、「さぁ、どうぞ、中へお上がりください。」
  家の中から、母親が
  「ようこそ、いらっしゃいませ、遠慮なく、2階の書生部屋をご覧くださいませ。」
理科の教師「それでは、失礼して、拝見させていただきます。」
姉ちゃんが、さっそく2階へ案内して行った。

 私と、姉ちゃんの母親とで、一階で、こっそり笑いながら
  「カモのほうで、籠の鳥に飛び込んできたじゃん。」と、爆笑でした。 
 その後、一階で、お茶とお茶菓子を、テーブルにセットするのを、手伝ってから
  2階へ、様子見に上ったら
 理科の教師「すげぇ、景観は抜群だし、日当りは申し分ないし、
    だけど、何で、お前の私物が、先に置いてあるんだよ!!
 私、「バレタか、実は、ここから毎日、学校に通ってるのさ!!」
 理科の教師「何を、こんな美人の姉さんと、一緒に暮らしてんのか!!」
 私、「まぁ、そういうこった。何故だか、ちゃんと訳を話すよ。(爆)

 私、「実は、この一帯は、泥棒が多くて、ベランダに干してた、姉ちゃんの下着まで
   盗まれちゃってさ。ここのご主人の大学教授も、今年の1月に急性肺炎で
   亡くなられてるので、女の二人住まいじゃ、無用心すぎてさ。
   だから、大学教授に可愛がられてたおいらが、用心棒を兼ねて
   腕に覚えありの、王子様がやって来るまで、臨時役だったのさ。」
 私、「先生、剣道の腕前は、何段」
 理科の教師「俺は三段だ。泥棒ぐらいなら、簡単にひねり潰せる。」
 私「ヤッター、これで、本物の用心棒が見つかった!!」・・嵌め手だっていうのに、爆
   
 私、「1階で、お茶とお茶菓子の用意が出来てるので、間借りする条件の話を、
    姉ちゃんのお母さんとで、相談して見てよ。」
 姉ちゃん「じぁ、私も同席して、お話ししましょう。」
 理科の教師は、美人にメタ弱いので、断れな〜い。(爆)

 一階の洋間で、イス、テーブルを囲んで、皆が席に着いた。
 理科の教師「間借りについては、申し分の無い好条件の環境ですが
   肝心な賃料の件は、いかほどになりましょうか。」
   私「月額、2万円が条件だよ。」
 理科の教師「えっ、俺の安月給じゃ、全部叩いても、届かない!!」
      「仕方が無い、丁重に辞退させて戴きます。」
  私、「その必要も無いってば・・」
 理科の教師「何でだよ、無理に決まってるだよ。」
  私、「実はさぁ〜、姉ちゃんも家庭科の教員免許を持ってるし、
     姉ちゃんの母親も、国語の現役の教師で、免許を持ってるのさ。
    そこで、後、理数に強い、免許を持ってれば、
    習いたい、生徒達の男女に、おいらが呼びかけて、
    既に、必要な人数を確保できてるんだよ。」
  私、「それで、月額、3万円以上は安定して稼げるので、
    家賃2万を払っても、それはここの間借りの食費代も賄えるので
    先生も食事で困らなくなるし、生徒達の成績も向上するし
    皆が、喜べるんだから、一肌抜ぐのが、男ってもんだろ。」

 理科の教師「本当に、生徒達は、ご両親の同意も得られているのか。」
   私、「ちゃんと、抜かりは無いよ。明日、生徒達をここに連れてくるから」
 理科の教師「そういうことなら、私も、一肌脱いで、熱心に生徒達に
   教えますので、間借りの件は、一つ宜しくお願い致します。」
 姉ちゃんの母親
   「よかったわ、どうなることかと、私のほうも、女二人で心細くて
   毎日が不安だったのよ。間借りして戴けたら、安心して眠れますわ。」
 姉ちゃん「あたしも、泥棒に押し入られたらと、怖くて、不眠症に
    襲われてたから、しっかりした方がいらしてくだれば、本当にこころ強いです。」
 理科の教師「では、用心棒は、しっかり努めさせて戴きます。
     どうぞ、宜しくお世話になります。」
   私、「ヤッター、万事、めでたし、めでたしじゃん。」
 これで、まんまと「更なる嵌め手の罠に、飛んで火にいる夏の虫!」だった!!

   男女の生徒達は、それぞれ、習いたいものを習い始めた!!
   今で言う塾とは違って、生徒達のわからない所を教わり、教えるやり方だから
   わきあいあい、お茶菓子持参で、楽しくやれた所に特徴がある。
   でも、私は、日常が用事だらけなので、たまに覗くのがやっとだった・・

   4カ月後のこと・・塾の無い休みの日に、覗きに行ったら
 姉ちゃんから、「OK」のサインが出たので、姉ちゃんの母親に
   「そろそろ罠をバラして、まな板の鯉の料理をしようよ!!」
 姉ちゃんの母親「あたしも、そろそろ潮時だと思ってたから、そうしましょう!!」(爆)
 これで理科の教師が、休みの日に買い物して帰って来たお昼時に
 一緒に食事を食べながら、
 私、「外はいいお天気で、お日柄もいいから、まな板の鯉の仕上げと行きますか!!」
 理科の教師「なんだ、それは、どういうことだ。」
 私、「実はさぁ、ここ下宿屋じゃあないのさ・・意味分る??」
 理科の教師「なんだと、どういうこった。」
 私、「姉ちゃんの、婿養子を捕らえる罠だったのさ、今更、もう逃げられないよ!!」

 理科の教師「なにーー、俺の安月給じゃ、結婚なんて、月とすっぽん、無理な話だぞ。」
 姉ちゃん母親「うちの娘で、不満があるとでもいうのですか!!」
 理科の教師「いや、めっそうもない、申し分無いのですが、私のほうの事情がありまして
  まだ新任の安月給ですから、式場にしても披露宴にしても、新婚旅行にしても
  先立つマネーが、全然足りなくて・・・とほほ!!」

 私、「何を、寝呆けてんのよ。既に新居に、家財道具まで運んできて、
   袋のネズミなんだら、今更じたばたすんなよ。
   結納はここでやれるし、式場と披露宴は、
   生徒の家が割烹料理屋で2階が式場だから、校長を口説いて
   学校中でカンパすれば、できることじゃん!!」
   「それに新婚旅行の費用は、今までの生徒達を教えたお月謝を
   姉ちゃんが、ちゃんと積み立ててくれてるからね。姉ちゃんそれ出してよ!!」
 姉ちゃん「うん、いいわよ。ここの引き出しに、この通り、ちゃんと用意出来てます。」
  私、「これでも、まだ嫌だと、ほざくのかさ!!
   学校に行って、校長に、ミスコン女王を傷物にした教師を、クビだと頼んじゃうぞ!!」
 理科の教師「お前、いくらなんでも、それは止めてくれ、お袋が嘆くから!!」
  私、「だったら、承諾するんだね。」
 理科の教師「参りました、こちらこそ、こんな男ですが、精一杯尽くしますので、
     婿入りを宜しく、お願いします。」
 姉ちゃんの母親「承知仕りました。ふつつかな娘ですが、末永く宜しくお願い致します。」
  私、「姉ちゃん、良かったね。万事めでたし、めでたしだ!!」
     「これで亡くなられた、ご主人も大黒柱が決まって、一安心だ!!
     仏前に、ご報告がてら、あらためてご挨拶してよ。」
   これで、全員で、仏壇にご報告へ・・
 理科の教師は、さっそく実家の母親へ電話で報告、(父親は戦死の為)
 私は翌日に、校長室へ飛び込んで事情経緯を報告して、職員室にも報告した。
 親友の女子生徒を呼んで、親の経営してる割烹料理屋と式場の日取りについて
 校長と交えて、新婦側の父親が年の初めに亡くなってることもあり、
 内々の小規模でやることに決定。
 仲人役は、校長と私の実母がやることに決定。
 それから理科の教師を校長室へ招いて、
 校長から母親へ電話で、事の経緯と式場の日時と場所を報告。
 私は、その間に、習いに来ている女子と男子の生徒達に報告!! 
 
放送委員の手で、学校中に知らせて、ご祝儀の為のカンパ作戦開始!!
後日、両家顔合わせの結納、結婚式、内々の披露宴まで順調に運んで、
新婚旅行の見送りへも立ち会った。 ワ〜イ!\(^^\)(/^^)/ワ〜イ! 
この第一話は、これで、完!!
 
第二話の妖怪小僧の「愛のキューピット編」予告
 同じ中学校の体育の教師(剣道3段)のケースは、もっと超ド派手に、
 学校の裏手の、川の中へ、私にドホンされて、
 生徒による、剣道三段の体育の教師へ、メタクソ・ボロクソの体罰の罠で〜(爆)
 女先生へ、プロポーズせんか、意気地なしメ〜!!・・と、川の中で
 私の痛快爆笑流、嵌め手の罠の、血祭りの餌食にされたのだ!! 
実話、妖怪小僧の「愛のキューピット編」、第一話の前編

 中学時代に、中2になった新学期に、新任の理科担当の教師がクラス担任になった。
  私はクラスの一番後ろの席なので、隣の席の親友の男子と話ししてたら、そいつの鼻に
 チョークの白墨の破片がピンボイントで飛んで来て、鼻の頭に当たった。
親友、「イテーッ、何しやがる。」
教師、「俺は、ハンドボールではオリンピックの出場候補に選ばれたが、片目は義眼なので、
  選考で落とされた。
   だが、俺をナメて、甘く見てる奴は、こうなるのだ、俺様の言うことをおとなしく聞けぬ奴は、
  誰であろうと容赦しない。痛い目に遭いたく無かったら、わき見するな、おとなしくしてろ。」

親友、鼻先を手で押さえて、きょとんとして、小声で
  「何のことだハンドホールで落とされた・・だなんて、俺たちが選考したのかよ、
  生徒が差別した訳じゃあんめぇ!
  あてつけばかり、しゃべりやがって、なんで俺だけ、狙い撃ちされたんだ、チキショー!」
私、「あーあー、また1人、勘違い教師が1人増えたな〜♪」

  それから、数日して、理科の実験室で、また事件は起きた。
  実験室では、数班に別れて、各テーブルごとに、
  アルコールランプと、濃硫酸が入ったビーカーが用意された。
教師「お前ら、良く聞け、どっちも、まだ火の気は無い。火の気がないと、燃えないと思うか。」
 数人の生徒達は、「ハイ、燃えません。」と答えた。

 私は、消防小僧だから「あれれ・・(笑)」
教師、「なら、本当かどうか、実験でやって見せよう。」と言って、
   各班を回りながら、布切れの端を、濃硫酸のビーカーに詰め込んで、
   発熱反応で、自然発火させて、アルコールランプを近づけると、そこにも火は飛び火した。
教師「どうだ、火の気が無いのに、両方燃えただろう。これを危険物というのだ。良く分ったか。」
  そう、偉そうに言いながら、私の班にもやって来た。
  私の班には、女子達が片側に座ってるので、
  理科の教師が、イイ格好シイで、布切れの端を、濃硫酸のビーカーに詰め込もうとして、
    力を強く、さっと押し込んだ勢いで発火した瓶が、膨張熱でパーンと割れて、
    アルコールランプにも引火したまま、濃硫酸の液体が、女子の側に流れてしまった。
  私は、反射的に、ハンカチを出して、女子の衣服に掛からないように食い止めたが、
  ハンカチも、即座に黒こげに発火してしまうので、
  教師はパニックに陥って、状態を放置したまま、職員室へ逃げ帰ってしまった。

  私は、「これきしで、気が小せぇ教師だなー」と言いながら、
  燃えてる割れた濃硫酸のビーカーを右手に持って、左手に発火した高熱のアルコールランプを
  素手で握って、そのまま水道の蛇口のある、実験用の流し台まで持って行った。
  普通の生徒なら、大ヤケドしてしまう高熱になってました。

  それを、水道の蛇口が二つ並んでる、各々の真下に置きました。
  化学反応では、水と濃硫酸では、瞬時に大爆発が起ります。
            水とアルコールでも、大きな発火の炎が高く燃え上がます。
  両方同時に重なると、消防の消火で、もっとも警戒しなければならない、火炎爆発が発生し
  大勢の生徒達まで、重軽傷を負うことを意味します。

  それを百も承知で、敢えて、この時はセットしたのです。
  水道の蛇口の栓を、左右の手で、同時に全開にしたのです。
  理科の教師や、科学者達なら、腰を抜かしてしまうだろうに・・!!
  ヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノヘ(^^ヘ)(ノ^^)ノ え〜ぃ、踊ってしまぇ〜! 

 実際には、多数決の原理というよりは、ランチェスターの法則という
 圧倒的多数の水の分子が、一気に噴射されると、爆発発火の連鎖反応が起きるよりも速い消火の
 加速度が連続していれば、発火の連鎖が寸断されて、瞬間消火が起きることを、私は消防出動の
 緊急消火のテクニックとして、実戦の現場で、熟知してたのです。
 なまじ、恐る恐るだと、人間のほうが、確実に火だるまに包まれてしまいます。

 その生死の境いは、コンマ百分の3秒差なので、水道の径が細い水道では、この手は使えず、
 業務用に相当する、理科の実験室の水道の径が太い13ミリかつ、広口蛇口であることと、
 栓を開くのも、一瞬の早業を、左右同時にやれる鍛練を積んで来てたから、やれた芸当でした。
ここからが、大爆笑の巻き
 各班のも順次手際よく、消火を済まして、1人の怪我人も無く済んだので、
 女子の級長と仲良しの女子の、美人コンビに、職員室へ駆け込んで貰い、大きな声で
 「理科の実験室で、先生の手違いで起こした火災は、
 ちゃんと生徒の手で消し止めましたぁ〜、以上、報告しま〜す。」
 と報告させたのです。
 職員室に逃げ込んで、顔を両手で覆ってた理科の教師は、
 赤っ恥じの目に遭って、物笑いされて、これ以降、威張れなくなりました。
 ワ〜イ!\(^^\)(/^^)/ワ〜イ!

 でも、そままじゃ、職員室で孤立して、可愛そうだったので、
 様子見て、昼休みに、職員室を訪ねて、声を掛けたのです。
私、「ねぇ、先生のアパートの賃料いくらなの!!」(爆)
理科の教師「俺んとこは、まだ安月給だから、高いところには住めないから、
   月額9800円の間借りで我慢してるけど、それがどうかしたのか・・」

  この時代は、漸く、初任給も跳ね上がって、1万7000円ほどまでになったものの、
  まだ親元からの仕送りとで、生活してたのが、独身教師達の実態でした。
  それでも、先輩教師たちからは、
  「俺の時代は、初任給はたった7千円だった。お前は、恵まれ過ぎてる。」
教頭「バカヤロー、俺の時は、たった400円だ!!」(大正生まれ、世代)
校長「何言ってやがる、軍隊時代は、命と引き換えだ、
   そんなことも忘れたのか!!」(明治43年生まれの世代)
これだから、昭和の時代は、面白い!!ワ〜イ!\(^^\)(/^^)/ワ〜イ!

 続き
 私、「学校の近所で、通うに便利なところあるんだけど、
   下見に行って見ない。独身の美女がいるんだけどさ!!」
 理科の教師「何を、お前、それ本当か??」
 私、「湘南のミスコン女王に輝いた超美人の姉ちゃん宅だからさ、騙されたと思って、
    帰り道に覗いて見るだけでも、目の保養になると思うよ。
    それに上手く、間借りできれば、尚更に御の字だから、ダメもとで
    覗いて見る価値はあると思うな〜、帰り道だから、案内するからさ〜。」
 理科の教師「よーし、覗いて見るか。」
 私、「(ニヤリ!!)」
 ・・当然、嵌め手の罠だぁ〜(爆)

  周りの教員たちは、私の性格を良く知ってるから、「あり地獄の餌食か」と噴出し顔!!
  授業が終わった放課後に、職員室を訪ねて、一緒に帰路へ
  理科の教師の住まいとは、反対方向になりますが、ミスコン女王見たさで
  まんまと、誘い出しに大成功でした。
  湘南の松林が続く、のどかな通りの閑寂な住宅街の細い路地へ案内したら、
理科の教師「すげえ、お屋敷ばっかりじゃねぇか、こんなところに俺の安月給で
  間借りできるところがあるのかよ。」
私、「信じれば、救われるっていうじゃんよ。直ぐそこの家だよ。あそこさ。」
   「目の前は、日本銀行の保養所だよ。」   

   「おいらの家は、川をはさんで向こう側だから、こんなお屋敷は一軒も無い、
   田舎の香水の、たんぼと畑ばっかりある、農家の敷地の借家住まいさ。」
   (この時代は、親元で育って来なかった私が、親と再会して、
   なんとか暮らし始めたものの、周囲のヤクザ達との対決沙汰もあり、
   やかましくて、居心地が悪くて、あちこちを転々と、泊まり歩いてた時代でした。)

  お後の「とんだ嵌め手の罠へ、愛のキューピット役」の、次の後編記事へと続く・・  

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