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昨日話した、30年前ホテルのビーチで、ウインドサーフィンのインストラクターの話し。 そのときの沖縄は今みたいに年間500万人の観光客が来る程ではなく、 恩納村のリゾートホテルも案外オープンな感覚で、 兵隊の外人(黒い方達)が大きなラジカセでディスコ音楽を流しアイスボックスの瓶ビールで乾杯! 地元ディスコのスタッフ〜(ナンパ男の集団)が平気で観光客の女の子を追いかけていた。 また観光客の彼女たちもそれを待っていた。(世の中がディスコに狂っていた時代だった。) 今じゃそんな雰囲気は海外のリーゾートに行かないと見れない、その方がリゾートって感じかな? そんな混沌としたビーチに、筋肉もりもりの寡黙な男のウインドサーファーがいた。 見た目は、俳優の反町たかし似で目が精悍の男前、肌は真っ黒としていて髪は長い。(ウルフカット) 観光客の男達がウインドサーフィンにトライするが浜の手前でバタバタとセールも持ち上げきれない。 そんなお客さんを下っ端のビーチボーイに任し、1人で海に出てウインドサーフィンをする。 風が良くアクションも凄い、仕事の都合なのか30分ほど流しビーチに戻ってくる。 走らしながらロングボードのセンターボードを抜き取り(30年前のセンターボードは取り付け式) そのままの勢いで浜に向かってロングボードを両足で水面に垂直にして、ボード側面に両足をのせ セールはたっぷり風を受け、アームを掴む腕は筋肉がはり黒光り、風で髪が靡く 風の勢いで浜の中央の30m奥までまでシャーと一気に上がっていく。 幾つもボードが並べられている場所でパタっとセールを置く。(周りの人達は口をポカンと開ける) 普通2・3人で持つボードとセールを、彼は1人で風の力を使い浜の奥30mまで乗った。 あまりにも彼がカッコイイので観光客の女の子は、誰一人声をかけることが出来なかった。 *写真はこの話しとは関係ありません。
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30年前にこんな凄いサーファーが沖縄にいたんですね!
僕も20年程前には、ウインドやってましたが、ダガーボードを引っこ抜いても、波打ち際で止まってましたよ!
2008/8/19(火) 午後 11:24 [ 満友4号 ]
カッコイイと思う人は昔は確かにいた。
それは何らかの周りの力で生まれると思う。
もの凄く器用でバネのある奴、集中力が他と違う奴とか確かにいた。
2008/8/20(水) 午前 0:17