easygoing village(気楽村)

兵庫県西宮市在住、たまにブログ更新します。京都府が懐かしい方、気楽に投稿をどうぞ。

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他人の私が聞いても、保険指定取り消しは、止めてあげて欲しいと思ってしまう。

現実に、病気腎移植を受けて体調が良くなり、平穏な暮らしを続けている患者やその家族が多くいます。
病気腎ではあっても移植によって、やっと辛い病気の日々と別れを告げることができ、
穏やかな、ささやかな幸せを感じていらっしゃったことでしょう。

宇和島徳洲会病院の保険医療機関指定の取り消しが、その方々の暮らしに辛く暗い影を、再び与えることになりそうです。

ただ、病気腎移植を保険診療として認めるのは難しいという話もわからんではありません。
だからこそ国には、すでに病気腎移植を受けた患者や家族を救済することも頭に入れて、別の方策を練って欲しいです。





* あなたの医療と診療報酬 - 全国保険医団体連合会
* 保険医療のしくみ - 相関図。大阪府国民健康保険課
* [特集]宇和島 腎移植 - 愛媛新聞
* 腎臓移植とは - トランスプラント・コミュニケーション
* 宇和島徳洲会病院 - 公式サイト
* 万波誠 - フレッシュアイウィキペディア
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腎移植患者らに衝撃 宇和島徳洲会、保険指定取り消しへ
2月12日16時26分配信 産経新聞

 ■地域医療混乱、大半転院も

 宇和島徳洲会病院の保険医療機関指定の取り消しが決定的になった診療報酬の不正請求問題。取り消しになれば、3割負担の医療費が原則全額、患者側の自己負担になる。入院患者らの大半は転院せざるを得ない状況に陥り、地域医療の混乱は必至。さらに腎移植の専門家の万波誠医師の保険医登録の取り消しも、万波医師に頼り切っている患者らが多いだけに衝撃が大きい。

 同病院は泌尿器科や内科、外科など9の診療科があり、病床数は300。現在、入院患者は約200人、外来患者は1日平均約140人。この地域で200人もの入院患者の受け入れを模索するのは極めて難しく、通常の外来診療でも、かかりつけの医師の変更を余儀なくされる患者も多く出てきそうだ。

 患者が医療費の全額負担に耐えられない場合、健保組合などに自己負担(3割)以外の医療費を請求できる制度が存在するが、これが適用されるのは「やむ得ない場合に限り」との条件が付いており、患者全員に適用される可能性は極めて低いという。

 同病院の患者の約3割は泌尿器科を受診しており、患者らは不安を隠さない。

 腎不全の妻(51)を救うため平成12年、万波医師の執刀でみずからの腎臓を提供した松山市の会社員、井手広幸さん(50)は「今の平穏な暮らしがあるのは先生のおかげ。これからだれを頼れというのか」。

 日本移植学会などが病腎移植を批判するなか、この移植への理解を求め井手さんが立ち上げたブログには、これまでに13万件を超すアクセスがあるという。井手さんは「不正なことはたださなくてはいけないが、国は『移植の機会を増やしてほしい』という患者の願いに耳を傾けてくれないのか」と憤りを隠さない。

 万波医師を支援するため、18年11月に結成された「移植への理解を求める会」(松山市)の向田陽二代表(50)も「病院や万波先生たちへの処分には患者の生死がかかっている。患者の視点で地域医療や移植医療の全体を考えるのが行政の役割ではないか」と訴えた。

最終更新:2月12日16時26分

閉じる コメント(3)

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国策としての医療崩壊とすれば理解できます。それ以外の考えでは到底理解できない処分です。国は医療を崩壊させたいのでしょう。

2008/2/12(火) 午後 9:56 [ siritunoisya ]

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井出さんと会ったことがありますが、奥さんに移植された腎臓も拒絶反応で永遠ではありません。万波医師の病気腎移植が奥さんの命を救う唯一の可能性なのです。透析は、10年生存率が4割なのです。
命の芽摘まないで欲しいです。

2008/2/13(水) 午前 5:47 [ - ]

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永遠ではない腎臓なのに、、治療費の全額負担になることがあれば、かわいそうでなりません。

病気腎移植が、透析よりもっと、井出さんの奥さんをはじめとする、腎臓病の患者さんに「生きる可能性」を与えているのだから、それを評価するべきだと思います。

2008/2/13(水) 午後 9:02 [ yoc*_c*n*er ]


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