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最近は中華スモッグのおかげで靄にかすむ事が多くなりましたが、飛行機の右の窓からは島原半島と真ん中にどっしりと腰をすえた雲仙を見ることが出来ます。 島原半島が浮かぶ海が有明海 手前、熊本県の海岸線、左から右に見て行く途中、港湾施設がある辺りが長洲町。 更に右に行くと荒尾市、そして福岡県の大牟田市に繋がります。 長洲町の対岸が、島原半島の中心島原市。 島原市の後ろにそびえる雲がかかった山が眉山。 この眉山が1792年(寛政4年)の雲仙岳噴火の終盤に、大規模地すべりを起こして有明海になだれ込み大津波を発生させ、有明海周辺で1万5千人を越える死者が出ました。(島原大変肥後迷惑) 写真からも分かるように、眉山(今残っている山の前半分が手前に崩れ落ちた)から対岸は目と鼻の先です。 眉山の右、緑の山稜で岩石が目立つ山が雲仙普賢岳溶岩ドーム(平成新山)です。 島原の乱で知られた原城跡は、島原半島の先端(左端)あたりになります。 |
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