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よほど気になったのか、同じ人物の筆跡で「ペンキぬりたて」の札が5枚。 札がペンキに触れないように、むき出し部分に貼り付ける丁寧さ。 やはり気が早い博多っ子にはこれ位しつこく書かないと通用しないのかも。 |
街角定点観測
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九州最大の乗降客を捌く博多駅に向かう朝の電車は上りも下りもかなり混んでいる。 |
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春吉方面から歩いてきて、正面に緑の小山が見えてきた。 それは天神に独特な形状でそびえるアクロス福岡のステップガーデン。 この地に生まれてから15年近く。
新緑の季節を迎えて、ひとかどの森らしくなってきた。 このままもっと木が茂り、いつかは立派な丘になれ。 |
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最近、博多駅から天神までよく歩く。 天神にあるスポーツジムに通うのにこれまでバスを使っていたが、待ち時間と乗車時間を考えると歩いたのとあまり変わらない事に気づいたから。 約2キロの道のりは、私の足では20分程度。 博多駅からキャナルの横を通り、春吉を抜けて西中洲に出る。色々面白そうな店や掘り出し物の酒屋を見つけてとても満足している。 途中には春吉のラブホテル街がある。 箸の手前、向こう岸、細い路地筋に並ぶ幾軒ものホテル。 天神からの帰り道、夜9時頃ともなると、そんな路のあちらこちらに佇む人影が見える。 みんな毎回見かける同じ顔。 少しゴスロリが入った服装をして、しゃがみ込んで携帯を打つ女の子。 普通のOL風だが、電柱の影に寄り添うようにして、これまた携帯の画面を除く人。 左手の薬指に指輪が光る。30前半位の女性。これも携帯を手にしている。 想像するに、携帯電話で出会い系サイトを通して「自営業」をしている人たちなのだろう。 本当に学生やOL、主婦なのかもしれない。何とも言えない人の心の闇を感じてしまう。 また、少し引っ込んだ暗がりから化粧の匂いを漂わせている50歳位の多分「プロ」の女性。 初めの頃は「遊んでいかないか」と声を掛けられた事もあったが、今は何も無い。 私は彼女らの横を音楽を聴きながら早足で通り抜ける。 もしかしたら彼女らも、この時間帯に目の前をすごい勢いで歩き去る不思議な人と思っているのかもしれない。 彼女らは、どこから来てどこに去って行くのだろうか。その行く先に何があるのだろう。
おそらく今夜も、明日も佇んでいるだろう彼女ら。 いつか、足を止めて缶コーヒーか缶ビールでも差し出して、彼女らに話しかけてみたいと思った。 |

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那珂川を住吉橋を渡って春吉に入る。 面白い店がひっそりと息づいているが、日本の伝統もしっかり胸を張っています。 長い舌が出て来ても、それなりに似合いそうな良い面構えをした提灯が通りに面して下がっている。 ガラス窓越しには色々な色とデザインの提灯が並んでいます。 あなたが良く行く飲み屋の提灯も、ここで生まれたかもしれませんね。
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