エセプログラマーの戯言

プログラムやリナックスなどについてのメモです

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紹介文に、Rubyのことも扱うとか書いてあるのに全然取り上げていないことに気がつきました。
なので、久しぶりにるびまをチェックしたら、ちょっと興味深い記事を発見。



Rubyといえば、「開発効率はとっても良いけど、実行速度は遅い」というイメージなんですが、Cより早いってありえるのか??
と思いながら、記事を見てみると、この記事でいいたいことは、「言語の速度とアプリケーションの速度は別物であり、アプリケーションの高速化には言語の速度よりも知識やアイデアの方が重要」ということのようです。

スクリプト言語を使って開発したアプリケーションが遅いと、
「まぁ、スクリプト言語だから仕方がない」
と、全て言語のせいにしてしまいがちですが、工夫すれば、ほとんどの場合、必要な速度は得られるようです。

一応、この記事で取り上げている高速のための原則を転記しておきます。
1. 余計な処理をしない
2. メソッド呼び出しを減らす
3. 正規表現を見直す

ただ、この記事でもいっていますが、高速化ばかり考えると、保守性や再利用性は犠牲になってしまいますので、速度は必要最低限あれば良しとして、コードの可読性を重要視したほうが良いかと思います。
日本PHPユーザ会で運営を行っているイベント管理システムevents.php.gr.jpの一般利用が開始されたようです。


これまで、events.php.gr.jpでは日本PHPユーザ会のメンバーによるイベント情報の配信が行われていましたが、ユーザ会のメンバーとして活動していない方々にもPHP関連イベント情報の配信ができるように新たにevents.php.gr.jpの一般利用の募集が開始されました。

これで、PHP関連のイベントの情報が、ここだけで分かるようになれば便利ですね。
これからは、ちょこちょこチェックしてみようと思います。

HTML5の草案が公開


HTML5というものが、2010年に登場するらしいですね。
名前はHTMLとなっていますが、HTML 5にはXMLによる構文も定義されているようです。


自分は、HTMLやXHTMLを勉強する際、これからは、HTMLはなくなって、XHTMLになっていくので、HTMLではなく、XHTMLで記述しろと学んでました。
なので、HTML5に対して、何故、XHTMLではなく、HTMLなんだろうと不思議に思っていましたが、上のブログで紹介されている次の記事を読んで納得しました。


「数年が経過した今となっては、いくつかのことがよりハッキリしてきました。HTMLを徐々に進化させるのは必要です。世の中を一気にXMLにスイッチするという試み――属性値をクオートで囲むだとか、空タグにもスラッシュを付けるだとか、名前空間を使うといったことも含みます――、そうした試みは、まったくうまく行きませんでした。HTMLを作っている多くの人々は、主にWebブラウザが特に不平をいわないからという理由で移行しませんでした」。

なるほど、XHTMLに移行しているのは、インターネットに軸足を置いた企業や、大手のブログサイト、サービスサイトなどで、ほとんどの人は、機械処理になじみやすいXMLベースのXHTMLよりも、人間にやさしい簡単なHTMLを使うってことですね。

Vine Linux 4.2

今、普段使っているPCが実験のため使えないため、古いノートPCで論文を書かなければならなくなりました。

僕は、論文などの文章は、LaTeXで書いています。んで、環境は、「Emacs (or Meadow) + YaTeX」を使用しています。



昔使っていた、ノートPCを持ちだし、Windowsを立ち上げ、Meadowを起動してみる。


・・・・遅い。

ん〜、まぁ、ここは、古いPCだし、仕方がない。


んで、論文用のディレクトリ(フォルダ)を作成しようと、Meadow上で
M-! 
mkdir ronbun
を実行したら、

・・・・・エラー!


どうやら、Cygwinがちゃんとインストールされていないらしい・・・

UNIXのシェルコマンドが使えないのは、許せないが、まぁ今回の目的はLaTeXだ。
こいつがちゃんと動けば問題ない。


・・・と思ってたのですが

コンパイルしても、DVIファイルが生成されない!

何故??


仕方がないので、一回全部アンインストールして、環境の構築をすることにしました。

自分は、UNIXコマンドが使えないと生きていけないので、とりあえず、Cygwinを入れ、Meadowではなく、CygwinのEmacsでやってみることにしました。

普段使っているPCから、Cygwinのパッケージをコピーして、そいつでインストール。
バカみたいに時間はかかったが、無事完了。

とりあえず、シェルからEmacsを起動してみる。
おー、シェル上に見慣れた画面。
起動出来ることを確認したので、閉じようと思い
C-x C-c

・・・・あれ?閉じない。

何をやってもEmacsが終了しない。

意味が分からなかったが、もうシェルを終了して、今度は、Xウィンドウを立ち上げて、そこで起動してみる。

今度は、もっと見慣れたEmacsの姿が現れ、今度はちゃんと終了できる。


んで、YaTeXもインストールし、やっと環境が整いました。

・・・と思ったら、またまた問題発生。
日本語が入力出来ない。
xdviが立ち上がらない。


何故??
原因を調べようと思ったその時、固まって全く動かなくなってしまいました。

やはり、このPCで、Xウィンドウ立ち上げて作業するのは、無理のようです。


「これだから、Windowsは!(怒)」と何もかもWindowsのせいにして、Vine Linuxをインストールすることに。

Vine Linuxは、FedoraやOpenSUSEとかと違い、インストールメディアがCD一枚と軽く、システムも枯れて安定したパッケージ使用、さらに、日本語のTeX環境が最初から整っています。

今回の場合、このLinuxが一番だと思い、早速ダウンロード、インストール。

インストールの際は、カスタマイズと選び、必要最低限のものだけを入れようと詳細を見てたら、TeXの項目に、YaTeXがあるのにちょっと感動しました(笑)

これで、やっと論文を進められそうです。

APITT 仮想化技術

昨日、APITTの公開講座「仮想化技術」に参加してきました。

講師は、日本仮想化技術株式会社(http://virtualtech.jp/)の代表取締役の宮原徹さんで、サーバ仮想化のメリットから、Xenの紹介と導入、VMDP(Virtual Machine Dirver Pack)、ライブマイグレーションなどがテーマでした。

自分自身仮想化は、WindowsとLinux上で「VMware Server」、Fedora core6,7,8、CentOS5上で、「Xen」を構築してみたことがありますが、やはり日本初の独立系仮想化技術専業会社なだけあって、すごくいろんなことが学べました。

さまざまな視点からの、仮想化したときとしないときの比較のデータや、個人でやってると、面倒であんまり気にしない仮想ネットワークの仕組みなど、とても興味深いものがありました。

あと、やっぱり、感動したのが、ライブマイグレーションです。

自分は、XenをインストールできるようなPCが一台しかないのと、何となく難しそうという理由から、全く手をつけたことが無かったのですが、講座中にデモを見て、「こんなに簡単にできるもんなんだなぁ」とびっくりしました。


しかし、この講座で一番興味を持った・・・というか、すごいなぁと思ったのは、日本仮想化技術株式会社がもう行っているという自動負荷分散「グリッドホスティング(β)」です!

これは、どういうものかというと、ある仮想マシンの負荷がある値より高くなったら、自動でそのマシンのクローンを別のマシンに立ち上げ、ロードバランサで負荷分散し、パフォーマンスを向上させるというものです。

サーバというのは、通常ピーク時を想定して設計されるため、ピーク時以外のパフォーマンスの使用率は実に、数%しかないのです。
なので、ピーク時以外は、残りの90%ほど使われていないということになります。

この「グリッドホスティング」を利用すれば、ピーク時が重ならないサーバを、それぞれ通常時よりちょっと上ぐらいを想定して仮想マシンをつくり、常にマシンの性能をフル活用することができるのです。

今までのピーク時以外90%をもて余してたシステムに比べて、すごく効率的ですね!

今後、どんどん広まってくる技術じゃないかと思います!


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