ここから本文です
バイバイ小林の・・・Fly me to the river
自慢話は聞きたくもないという人は来ないでね。100%自慢話だから(笑)

ベッキーと・・・

イメージ 1

ベランダから

ボーッと外の景色を眺めながら思った。

そういえばなんとなくおかしかったなぁ・・・。

なんとなく違和感があった・・・。




あのスカイツリーがある日突然、ポキッと音を立てて折れてしまったら・・・

折れるはずがないのにポキッ・・・・・・・・と折れてしまったら・・・。





















釣行当日、新潟の天気予報は午後から雨が上がるというので

急ぐことはない、のんびりドライブのつもりで高速に♪。





お目当ての本流は前日からの雨で濁っているだろうと

魚野川水系の支流を目指した。

雨も降っているしこんな日に釣りをする物好きもいないだろう

と思っていたら・・・

いた!(笑)

しかも二人連れ。



目的の入渓地点はまだずっと上流なのでさらに車を走らせる・・・すると・・・

またいた!



ここもあきらめさらに上流へ移動し車を止めて徒歩でポイントへ向かう

ここまでくれば追いつかれることもないだろうというところからスタート。



雨は時々止むがまたすぐ降り始めるの繰り返し。




お目当てのプールではいいサイズのイワナを釣り損ね

その上流のプールは濁りで反応もなく

最終のポイントでやっとイワナの顔を見ることができた。




イメージ 2

濁りが入って流れもきつくイワナにはちょっと流速が早すぎるかなぁと思われる

ポイントからフライに飛びついた。(9:06)



結局この川はこれ一匹。

次の川へ向かう。


雨がひどくなってきたので車の中でまどろむ。

午後には止むという予報を信じて釣りを再開。




イメージ 3

こんなチビヤマメ・・・









イメージ 4

でっかいウグイが釣れた(笑)







イメージ 5

堰堤では悪戦苦闘の末やっとイワナが(13:20)




この川もここで終了。

雨はいつの間にか止んでいた。


あと二つ谿を廻ることができそうだ。





目的の谷に近づくと倒木が行く手を阻み車では入れない。

林道脇に車を停めて徒歩で森に分け入る。



前回来た時に鎌を使って歩きやすいように道を作ったのだが

それは無駄な努力となっていた。

たった2週間来なかっただけなのに草ボーボー・・・。




ここでも普段はイワナのいないポイントから出た

しかし油断していたためか、かけ損ね。




そして周りを岩に囲まれたキャストの難しいプール。

ここにはでかいイワナがいることがわかっているのに

キャスティングの難しさがそれを阻止する。




ロールキャストで流心にフライを落とし

メンディングしてえぐれの奥へフライを送り込もうとした時・・・





イメージ 6


ガバッとフライに飛びついた。

首を振っていやいやをするがそれほど強い引きではない。

近くへ寄せてくるとイワナの態度が豹変した。

ものすごい力でロッドをがのされ

えぐれの奥へと突っ走る。

今頃、「釣られた!」と気づいたみたい。

おや?

針を外そうと暴れまわるイワナのそばに

もう一匹の黒い影が・・・

まるで自分が針にかかっように暴れまわっている。

ペアリングしていた相手かも。





ティペットも変えたばかりだし切れる心配もないので

強引に寄せてネットに収めた。



写真に撮って下流にリリースし

まさかあいつは出ないよね?・・・とキャストしたら

予想違に反して一発で出た。


こいつもものすごい引きだ。

深くえぐれた岩盤の奥へフルスピードで潜り込む。

グイグイロッドが倒される。

・・・止まった!

・・・・

・・・・動かない・・・・。



あ〜・・・またやられた。



水底の岩にティペットを巻き付けられてしまった。

ラインのテンションを緩めずに立ち位置を変えて

イワナを引っ張り出そうと深みに入ってロッドの角度を変えた瞬間・・・

フッ・・・とラインが頼りなく弧を描いた。





くそーっ!orz





最後の堰堤。


いない・・・。

魚の気配がない。

おかしい・・・と思いながらキャストしていると・・・




ベキーッ!

え!?????


ベッキーッ・・・・とゲスの極みのような音がした。

ロッドのバットセクションから先が水面に落ちた。

ガーン・・・


バットセクションのフェルールの凸部分が割れてしまったのだ。

イメージ 7


いつからだろう・・・

キャスティングしているとなんかガタガタする気がした。

その度にリールのガタつきを直していたのだが

フェルールの下にわずかな亀裂が入っていたのかもしれない。




これで合計#000を2本折ってしまった。

修理にはかなり時間がかかり

修理代の見積もりは2本で4万近いという。

新しいロッドが買えちゃうぐらいの金額だ。



とりあえず1本修理に出して

残りのシーズンはちょっと短いバンブーを使うことにするか・・・。



キャスティング中にポッキリ折れるなんて

スカイツリーが折れるのと同じくらいありえない。


この記事に

イメージ 1

9月1日で開業20周年・・・

記念日の当日は定休日だったのでいつものように釣りに出かけた。

その翌日、ゴージャスなフラワー・アレンジメントが・・・。




送り主はアマゴ?

新潟の尺イワナでもなく

数年前に優しく針を外して逃がしてあげたヤマメでもなく

伊豆のアマゴから。






平成30年9月1日、日本橋整体院の開業20周年記念日。

実は密かにささやかなパーティーを企てていたのだが

参加してくれる物好きな人もいないだろう・・・と勝手に決め込んで

急遽取りやめにし、いつもの通り釣りに出かけた。






南アルプス方面の天気予報では午後から雨。

午前中だけササッと釣って帰るつもりだったが

中央道を走っている間に雨が降り出した。





ヤマトのいる険しい谿を雨の中一人で釣り上がるのは危険と判断し

アマゴの生息する下流の谿に入った。

しかし前日までの雨で水は濁り増水し

到底釣りなどできない状況。

アマゴは諦めた。


ここでの釣りは早々に諦めて上流の谿を目指したが

そこも増水と濁りに加えダンプの往来に閉口し

釣りを断念せざるを得ない状況。






イメージ 3



雨は降ったり止んだり・・・。




残された道はヤマトイワナの谿。

カッパを着込んでクマ鈴を鳴らしながら吊橋を渡り

険しい山道を一人・・・

やっとの思いでポイントに到着した。



川の水は幾分下流のそれと比べ濁りは少ないが

これが南アルプスの水?と疑いたくなるほど石鹸水のように白く薄く濁っている。




イメージ 2



勢いよく流れ落ちる白い水の向こう側

大岩の淀みにエルクヘアー・カディス#10を漂わせると








イメージ 4

いい型のヤマトがフライを咥えた。

流れに乗って下流に下られ白泡の中でスッタモンダした挙句

やっとの思いでネットに収めることができた










イメージ 5

背に白斑のない純血種の血の濃いヤマト。

これ一匹で雨の中、南アルプスくんだりまでやって来た甲斐があったというものだ。



「おい、お前、開業20周年だってな。大したもんだ。

だけどな・・・綾小路きみまろじゃねぇんだから

お前一人でここまでこれたんじゃぁねえぞ。

影で支えとなって応援してくれた人たちに感謝を忘れちゃいけねぇぞ。

いわな・・・じゃなくて・・・いいな?」

と言って白い泡の中へ消えていった。(10:14)








一人で釣りに行くと決まってそうなのだが

谿にいるはずのない誰かと話をする。

「あそこ・・・あそこ出るよ・・・いい?見てて・・・

ほ〜ら出た。やっぱ濁りがきついときはでっかいフライがいいな」とか





「な〜んか今日は活性が低いねぇ・・・他の谿に行ってみるか・・・」とか



まあ、早い話が独り言。


こうでもしなきゃうすっ気味悪い谿もある(笑)





午後になると雨が上がって晴れ間が見えてきた。

「おおっ!おてんとさんも20周年を祝ってくれるのかい・・・

ありがたいありがたい。」

天気予報が外れてこんなに嬉しいことは他にない。






イメージ 6


3匹ほど掛け損じ

次に釣れたこいつはちょっと黒ずんだヤマト。

ヤマメやアマゴのようなパーマークがうっすらと浮かぶ。(14:02)


あぁ今日はもうこれで充分。

ヤマトくん2匹が祝ってくれたのだから。

それに、この谷でクマさんに出会ったという話も聞いているから

もう退渓することにした。





1時間ほど歩いて山を降り

汗で重くなった洋服を着替え高速入り口近くにあるレストランに向かう。






イメージ 7

すっかり日が落ちた街を一望できる

小高い丘にひっそりと建つそのレストランは最近のお気に入り。






イメージ 8

アルコールランプに照らされたノン・アルコールビール。

このグラスにもちょっとアルコール分けておくれ(笑)






イメージ 9

イタリアから取り寄せた?窯でPIZZAを焼いてくれる。








イメージ 10

ノンアルコールの次はノンチーズのPIZZA

チーズを使っていないとは・・・食べ終わるまで知らなかった。






何はともあれ

13年続けたミュージシャンから175度転職・・・

平成10年9月1日に日本橋整体院を設立開業。

あっちにつまづき、こっちにつまづき

なんとか今日までやってこれた。

今ではこれが天職と思っている。(転職しただけにね)




いいことにも悪いことにも

すべての事柄に感謝したい。



お客様や家族、友人にも

釣りにも操体法にも感謝。



ヤマメやイワナ、そしてアマゴにも

今ここで言おう・・・




心から・・・ありがとう・・・。


この記事に

イメージ 1

ある〜日♪森の中♪熊さんに♪出会〜った♪

こんなのん気な歌がございますが・・・



熊「よう!バイコバ。どうでぃ、釣れるかい?」

コバ「おうっ!熊じゃねえか・・・ダメだね。さっぱりだ」

熊「濁ってっから釣れねえだろっ。もっとも、おめえの針に引っかかるような
  間抜けなイワナもいねぇだろうがな。ワッハッハ」

コバ「ってやんでぇべらぼうめっ。こちとらフライフィッシングってぇ高貴な
  釣りをやってるんデェい。まぁ熊みてぇな田舎もんにはわかるめいがなっ」

熊「へっ!そーけぇ。せいぜいその高貴な何とかってぇ釣れない釣りでもやって
  くたびれちまって帰ぇるがいいや。あばよ!」









イメージ 2

長〜い長いトンネルを抜け高速を降り川に着くと外気温は13度。

つい先週までの気温30度超えから一気に冬になったような感じ。

川の水はやや濁っていて上流で醤油の樽をぶちまけたような色。



案の定、魚の反応はすこぶる悪くやっと釣れたのは釣り開始から1時間後。





イメージ 3

毛鉤釣り師なら誰もが狙うだろうというポイントから出た。(7:08)

こりゃあ上流も期待できるかもしれん。

獲物をさっさと写真に収めリリースして上流へ向かう。




いつだったか数釣りができたポイントに到着。

流れのスジに流しても反応がない。

プールの流れ込みの脇、反転流が渦を巻くポイントにフライをそっと置くと・・・




イメージ 4

待ってました・・・とばかりに白泡の中から飛び出した(7:31)

しかしこのポイントはこれ一匹のみ。

さらに上流のポイントでいいライズをかけそこねてしまい退渓。





車で移動し、昼なお暗い深山幽谷へと向かう。

ここの水はいつ来ても澄んでいて泳いでいる魚が見えるほどなのだが

今回はさすがにうっすらと濁りが入っていた。



3度釣れたあのイワナはいるのだろうか・・・

そのポイントに佇みライズ待ちをするが一向にライズが起きない。

ええいっ!ままよ・・・パパよ・・・とフライをキャスト。

何回投げてもフライだけが流れをゆっくりと漂い戻ってくる。

ふと足元を見ると・・・






イメージ 5

水際に巨大な水鳥の足跡。

まさか・・・こいつに食われた???

それともエサ師に抜かれてお持ち帰りされたとか・・・

そうだとしたら悲しいけれど

どこかでひっそりと生き延びていることを願おう。






退渓地点まであと少し。

ここは以前、大きなイワナを逃したプール。

あれから全く反応がなくなってしまった。

そんな独り言を言いながらプールの端から丁寧にフライを流していくと

いいポイントからあっさりとイワナが飛び出した。



イメージ 6

フライはハーフシンク・パラシュート#16

下流からやって来てここに住み着いたばかりのイワナかもしれない。

いい物件が見つかってよかったね・・・

だけどここはいかにも釣れそうなポイントだから釣り針には気をつけて。

自分が釣ったのを棚に上げておいてイワナに忠告しリリース。




イメージ 7

この上流でまたいいライズをかけそこねた。

かけそこねが多いのは最近とみに視力が落ちたせいだろうか・・・

腕の悪いのを視力のせいにして退渓。




この渓の上流部・・・一度行ったことはあるが渇水で釣りにならなかった。

今日は水量も多いので行ってみるとするか。

林道を車で登り良さそうなところで車を停めた。





イメージ 8

ほほ〜っ。

予想とは裏腹にいい流れが目の前に展開している。

フライを投げてみるといくつか反応があった。

いるね・・・イワナ。



釣れはしなかったが今後、ここもフィールドの1つとして確保。

また車に乗り込みキャンプ場の横を流れる川を目指す。





到着するとさすが夏休み。

家族連れが川に入り水遊びをしている。

これでは釣りにならないと川を移動。

堰堤の上の未だ入ったことのないエリアに突入した。




地図にも載っていないような民家の裏の道を行くと

ありゃ?

やっているのかいないのか

アウトドア・ショップがある。

こんな目立たないところにひっそりと・・・

客は来ないだろうなぁ・・・



おや?人がいる・・・。

こんにちは。この先、堰堤の上に出たいんですけど川に降りられますか?と聞くと

「降りられますよ。でもクマが集まるところだからやめたほうがいいですよ」

と言われた。



確かに谷底をのぞいてみるとクマさんが集会やっててもおかしくはないところだ。

それに急勾配でロープを使わなければ降りられそうもない。

ベストからロープを取り出したものの考え直してここで釣りをするのを断念した。

命あっての物種である。



さあて・・・まだ時間はあるので車で移動してイブニングにはまだ早いけれど

お気に入りの流れを覗きに行ってみた。





イメージ 9

2週間ほど前にはこんな看板なかったなぁ・・・

やはりあの人が言っていたのは本当だったのか。




さらに車を走らせ川の入り口に到着するとここにも同じ看板が・・・。


う〜む・・・人気の少ない本流は諦めて観光客の多い流れを釣ることにしよう。





ところがここも先行者に釣られた後とみえて全く反応がない。

退渓点の近くにある堰堤でいいサイズを釣ったが撮影中に逃げられた。




シーズンも後わずか。

ある日森の中、クマさんに出会わないようクマ鈴は常に身につけておこう!


この記事に

ウェーダーは脱いでね

イメージ 1

南アルプスのヤマトくんたちに会いに行ってきましたが

あいにくヤマトくんたちもお盆休みのようで

顔を出してくれたのは一匹だけでした。




イメージ 2

この子以外のヤマトくんたちも

顔を出してはくれたのですが

2つすっぽ抜け。




他のヤマトくんたちはお留守か

見にきてもUターンしてしまいます。




そうかと思うと

またか!とでも言わんばかりに

フライを嫌って弾くような強烈なアタックをして

深みに逃げ込むヤマトくんもいました。



もうすっかり手の内を読まれてしまったかのようです。



夕方まで粘ったのですが

二匹目はありませんでした。



まぁこんな日もあるさと

諦めて

車に乗り込みインター近くのレストランへ向かいました。




イメージ 3

おお・・・なんかとってもおしゃれな看板♪



イメージ 4

住宅街の見晴らしの良い小高い丘の上にひっそりと建つイタリアンレストランです。

店内はやはりお盆のせいかお客さんもまばら。

ゆっくり食事ができました。



イメージ 5

トウモロコシの冷たいスープがとっても甘くて美味しい♪

茄子や桃など地元で採れた食材をふんだんに使った創作イタリアンです。

ミョウガのパスタなんて珍しいものもありました。

お店の中には石窯があり

それで焼いてくれたピザもとても美味しかった♪



デザートは三種のアイスクリームとコーヒー。


ヤマトくんたちには会えなかったけど

こんな素敵なロケーションにある

素敵なレストランで食事して良い1日となりました(^^)



※このレストランはウェーダーでは入れませんので注意!(笑)



この記事に

素麺を茹でるSOUL MAN

イメージ 1

ひょんなことから釣友となったG氏が

南アルプスで釣りをしつつ昼食をご馳走してくれるというので

猛暑の中をゼエゼエ言いながら山登りしてきた。






イメージ 2

きつい山道を登りG氏もわたしも汗だく。

すると、登山道の途中に二張りのテントを発見。

どうやら釣り人のものらしい。


明らかに先行者がいる。





イメージ 3

釣り始めてから1時間ほどでやっと一匹・・・ヤマトくん。(8:08)

フライに反応するものの

かなりスレた出方。





午前中はこれ一匹でランチタイム。



イメージ 4

G氏が南アルプスの水で素麺を茹でてくれた。

これは夏の日本のSOUL FOODだ!

素麺を茹でるSOUL MAN !(ソーメン)笑



イメージ 5

麺つゆに薬味まで刻んで持参してくれて

茹で上がった素麺を川の水で冷やしていただく・・・。

これが実に美味い♪




イメージ 10



お腹いっぱいで釣りを再開。

食後すぐにヒット!

イメージ 6

素麺を食べたそのすぐ上流で釣れたのはハイブリッド(12:46)

白斑が見える。


G氏はというと

餌釣りでスタートし後半はルアーに変えて大物をヒットさせていた。





イメージ 7

こちらも負けじとフライを#12に変えるがサイズが上がらない。

これはどうやら純血種らしい(13:21)




イメージ 8

これもどうやらヤマトの血が濃いハイブリッド?・・・(14:06)

この日は大物を二回もかけそこねてしまった。



G氏は夕方から用事があるというのでイブニングはやらずに帰途につく。




イメージ 9


中央道は上野原から八王子まで大渋滞。

古典落語を聴きながらのんびりドライブを楽しむ。


家に着いたら

これもまたG氏からいただいた茹で落花生をつまみに

ビールを飲みつつ南アルプスの余韻を楽しむことができた。

この記事に

三度釣れたイワナ

目覚ましをかけ忘れ1時間ほど出遅れたが

台風12号から逃れて新潟にやってきた。

雨は降っていない。

やや曇り空だ。



いつもの流れに佇みアントを漂わせると・・・



イメージ 1

この水系独特の模様をしたイワナが水面を割った。(7:56)

水量は相変わらず少なく魚は深場に潜っているようだ。




上流の深場に移動・・・




イメージ 2

これは黄金色に輝く魚体。(8:12)

やはりこの日もアントに敏感に反応する。




イメージ 3

川辺では四羽のクロアゲハがダンスを踊っていた。





イメージ 4

青緑の金属光を放つ翅を持つものはカラスアゲハだろうか・・・





渇水の影響でか上流では魚の反応が全くない。




空が次第に晴れてきた。



イメージ 5

台風の進路はどうなったのだろう・・・

隅田川の花火大会は日曜日に延期となったようだが・・・。

川から上がり車に戻って支流を目指す。



イメージ 6
イメージ 7


例によって車で藪漕ぎをして

入渓地点に到着すると車の周りにハチやアブが群がってきた。

これでは外に出られない。

しばらく車内で時間を潰し、こいつらがいなくなった隙を見て外に飛び出した。




OPINELの藪漕ぎ用鎌を使って藪漕ぎし

最初に竿を出したのはピンクのイワナを釣ったポイント。


ここに来るまで魚の気配は全く無し。


もしかしたらまたあのピンクのイワナに会えるかもしれないと

淡い期待を抱きつつ

最初に引きちぎられたハーフシンク・パラシュートを念のため

#18にサイズを落としてキャストした。



・・・・・・ここで出るはず・・・・




出た!





イメージ 8

色が茶色がかってはいるがアイツだ。(12:46)

これで三度わたしに釣れたことになる。

一度目はハーフシンク・パラシュート#16で。

二度目はアント#16で。

そして今回ハーフシンク・パラシュート#18で。

懲りないやつ(笑)

顔つきからするとメスかな?

生き伸びて子孫をたくさん残して欲しい。

そっと針を外し優しく流れに戻した。




その先の堰堤では一匹釣れたのみ。





イメージ 9

水面に映る緑と光が美しい。(14:34)

再び車に戻り大きく場所移動。




やはり先行者の車があった。

覚悟はしていたので今回は支流に入る。



ここも先行者が釣った後とみえて反応が無い。


小さな落ち込みが作る深みを見つけそこにフライを流すと・・・





イメージ 10

小ぶりのイワナがフライに喰いついた。(16:39)

そしてもう1尾・・・



イメージ 11

(16:59)

イメージ 12

また1尾・・・(17:11)



そして最後の堰堤では2度かけ損なって


イメージ 13

この1尾で終了した。(17:24)

今週中に一雨降ってくれないといまいち活性が悪い。





イメージ 14

帰りの高速では遠くに虹が見えた。



イメージ 15

いつものレストラン。

今日も誰もいない・・・。




イメージ 16

さて次回はどこへ行こうか・・・

お天気次第だが

南アルプスか・・・

霧ヶ峰か・・・

はたまた新潟か・・・


もう伊豆へはずいぶん行ってないなぁ・・・



この記事に

イヴニングの29センチ

イメージ 1

SIMMSのウェーダーはソックス部分がきつい。

ウェーディング・シューズの紐をゆるめて履いても

例の左足の甲が歩くたびに痛む。

選択を誤った。

PROXのウェーダーにすればよかった・・・と思いつつ

びっこをひきながら流れに入った。



前日は12時に帰宅。

朝は3時起きなのですぐに床についた。

いつもなら眠れないのだがこの日は爆睡。

3時40分に起床。

少し寝坊をしてしまったがスッキリと目覚めた。

現地到着が6時20分。

幸い先行者はいないようだ。




護岸された流れ・・・

ここは入渓しやすいので多くの釣り人が入り

連日のように魚はプレッシャーにさらされ

ナーバスになっている。


まずは手始めにお魚さんのご機嫌を伺う。



イメージ 2

やっぱりアントだねぇ。(6:51)

餌師で蟻を餌にする人はいないだろうから

アントにはスレていないのか・・・

アントには・・・

アントニオ・・・餌師(笑)




上流のプールに移動。

ここはおそらく誰もが竿を出すであろうところのポイント。

魚は皆スレッスレ。



ここもアントニオで・・・



イメージ 3

アントニオ・イワナ。(7:12)

こいつは門番。

さらに上流を流すと・・・






イメージ 4

アントニオのファンは多いようだ。(7:19)

六本木の猪木の店でスペアリブを食べたことがあったけど

うまかったなぁ・・・

イワナたちにとってはこのアントが

堪らなく美味しそうに映るのだろう。

イワナをリリースしてアントをティッシュで拭い

ドライシェイクスプレーをシュッとふと吹き。


このプールの流れ込みにアントを漂わせると・・・



イメージ 5

いたいた。

このプールの最高責任者。管理人。大家さん(笑)


イワナらしいのんびりとした出方ではなかったが

アントへの反応はすこぶる良好。



あれれ?

釣りに夢中になっていたら左足の痛みを忘れていた。

足の痛みも気にならなくなったので上流の大場所へと移動。




1分1秒の涼をあなたに(^^)♪

この上流においしい場所があるんです。



ここはなぜかアントの反応がいつもあまり良くないので

ハーフシンク・パラシュート#16にフライをチェンジ。


イメージ 6

ハッチの有無にかかわらず信頼できるフライの1つだ。(8:55)

しかしこの日は渇水気味。

魚のほとんどは水深のある場所で岩の下に潜り込んで出てこない。



ふと上流に目をやると

散発的だがライズする個体を発見。

むふふ・・・

こいつはいただきだ♪

次のライズを待とう。



しかし待ってみるといつまでたってもライズが起きない。

感づかれたか?

ええ〜い、ままよ!パパよ・・・とキャストした。



イメージ 7

釣れちゃった(笑)(9:29)

けっこういいサイズ。



午前中でツ抜けしてさっさと帰ろうと思い

谿を移動。

車に戻ると車内はものすごい暑さ。





イメージ 8

ベンチレーションを切り

エアコンをマックスにして車で藪漕ぎをして(笑)

藪の中の木陰で一休みした。

こんな山の中にCR-Zが停まっていたら熊もびっくりするに違いない。

水をたっぷり飲んで体もクール・ダウンできたのでいざ出陣!





指名手配犯のいたプールに到着。

アントを流すが反応がない。

そうだよね・・・前回はこれで御用となったのだから。

アントは懲りたでしょ。

ハーフシンク・パラシュートは?

これは最初に君がひったくっていったやつ。




・・・出た。

が、フッキングしなかった。

まあ、元気で生存していてくれたからヨシとしよう!

また今度遊んでよね。




そして退渓地点の堰堤で1尾。



イメージ 9

泡が渦を巻いて反転するポイントから出た。(13:00)

これも猪木で。

このポイントの手前のドッグ・レッグでもいいサイズが出たが空振り三振。



午前中にツ抜けする予定でいたが叶わず

大きく場所移動してイブニングを狙うことにした。



目的の川に到着すると先行者の車が3台停まっていた。

ちょうど釣り終わって着替えているところだった。

どうでした?大きいの釣れましたか?と聞くと

1匹だけ。ダメでした・・・という答えが返ってきた。



時刻は3時。

今から川を上って前回ドラグがかかって取り逃がしたやつを狙うには

ちと時間が足りない。



藪漕ぎをして500メートルほど上流のプールでライズを待つことにしよう。

ほとんど日陰のない場所でわずかな木陰を見つけてライズを待った。

ライズ待ち・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・

ライズが起きな〜い(笑)

元来、辛抱強く待つということが苦手な性分なので

魚がいそうなポイントにキャストし始めた。

・・・出た。

・・・が、これもフッキングしない。

かつてここは借家豆を二度釣ったことがあるプールだ。

(借家豆?変換したらこんな字が出てきたので面白いからこのままにします)



当然のことながらこのプールは沈黙。

辛抱が足りないとこういう結果になるという見本。



仕方がないので上流のプールを目指す。



時刻は午後4時。

ドラグかかって横っ跳びに出たイワナ・・・のポイントへはまだ距離がある。

その手前にも大場所が2つあるのでそこで待つことにしよう。



最初のプールではライズが始まっていた。

ストーキングしてそっと近づいたのだが

気づかれたのかフライに反応しないだけでなく

ライズも無くなってしまった。


次のプールでもう帰ろう。



すぐ上流にある大きなプール。

ん?ライズした???


流れの中央にあるおにぎりのような岩の向こうでライズしたように見えた。



イメージ 10

海苔を巻いていない塩むすびの向こう側に

ハーフシンク・パラシュート#16をキャスト。

数年前まではここにたくさんイワナが溜まっていたんだけど

最近はいないんだよなぁ・・・

と思っていると・・・

ん?

フライが消えた!

軽く合わせてみると水面下でギラッと魚が光った。


いるいる。


もう一度、塩むすびの向こう側の流れにフライをキャスト。



イメージ 11

今日一番の手応え。

なかなか寄ってこない。

こいつはいいサイズだ♪




イメージ 12

計測してみると29センチジャスト。(17:23)

こんな時間まで粘っててよかった。

さあ帰ろう!

最後にもうワンキャストしてからね(笑)





イメージ 13

同じおにぎり岩のポイントからもう1尾追加した。(17:34)

さあ、今度こそ本当に帰ろう。

これでツ抜け達成したのだから。



急いで車に戻り汗だくになった服を着替え

左足を持参した消毒キットで消毒し

ガーゼを当てて絆創膏で止めた。

この間、あちこち蚊に喰われたが無事に帰宅。

足にビニール袋を巻いてガードし、シャワーを浴びて爆睡した。












この記事に

大岩の下の大イワナ

イメージ 3


ヤツは大岩の下に隠れて流下する餌を待っていた。

ヤツのフィーディング・レーンにフライをキャスト・・・

チッ!シマッタ・・・

フライの着水地点とターゲットとの距離が遠すぎる。

あぁああああああ・・・ドラグがかかってフライが引っ張られる・・・

その時、イワナがフライに気づいた!

ゲゲッ!ヤツは横泳ぎしてフライに飛びかかったのだ。








その日も灼熱の太陽が地上に降り注ぎ

早朝にも関わらず気温は30度に達しようとしていた。

二股に分かれた右岸からの支流。

この支流は上流でまた本流と合流する。

まずはここを手始めに釣ることにした。



三日ほど前から30年前にバイク事故で開放骨折をした左足の古傷が腫れて痛む。

ウェーディングシューズを履くのも困難な状態だったが

だましだまし時間をかけてやっとの思いで履くことができた。



左足を引きずりながら流れに立ち込みフライをキャスト。



イメージ 1

楕円形のパーマークが綺麗なヤマメが顔を出した。(7:10)

パイロットフライはアント。

その後反応がなくなったので

フライを#12のカディスパターンに替え本流に戻り釣り上がるが

これも全くと言っていいほど反応がない。

もしやと思いフライをアントに戻してみた。





イメージ 2

やはりそうだ。

アントには敏感に反応した。(9:27)



相変わらずかけ損ないが多く

多くの魚をキャッチし損ねて休憩場所と決めている

大岩の点在するポイントへ到着。



木陰で一休みしようとベストを脱いでふと対岸の大岩の下に目をやると・・・



イワナがいる・・・(11:19)

しかもいいサイズだ。



じっと観察していると

敵は数分に一度、水面を流れる餌にライズしている。


流下する餌を選んでいるのか・・・

それとも流下する昆虫が少ないのか・・・

全くタイミングのつかめない不規則なライズだ。







敵に気づかれないようにリールからラインを引き出し

バックとの距離を取るためにギリギリ水際まで忍び寄った。

幸い、まだ気づかれていない。

しばらく様子を伺っていると

敵は大岩の影が作り出すヤツにとって安全と思われる場所でホバーリングし

ゆっくりと上流へ・・・

そして下流へと移動を繰り返している。

そして時折ライズする。




こいつはいただきだな。




次のライズを待つのがもどかしい。


投げてみるか・・・



後ろの木の枝に注意してキャスト。

ショートだ。


さらにラインを引き出し再びキャスト・・・




ヤツのフィーディング・レーンにフライが乗った!・・・が・・・

チッ!シマッタ・・・

フライの着水地点とターゲットとの距離が遠すぎる。

ヤツは後ろに下がっていた。

あぁああああああ・・・ドラグがかかってフライが引っ張られる・・・

その時、イワナがフライに気づいた!

ま、まずい!フライが大きくレーンから外れていく・・・

ゲゲッ!ヤツは横泳ぎしてフライに飛びかかった!


食った!


しかしロッドにはなんの手応えもなくフライが宙を舞った。



しばらく呆然と水面を見つめていたが

ヤツは二度とその姿を現すことがなかった。



悔しい・・・というか

情けない。

ドラグ回避さえできていれば・・・。



まあしょうがない。

帰りにまたのぞいてみようっと♪(お気楽モード)




イメージ 4

日陰の岩に腰掛けランチタイム。(12:47)

左足が疼く。

痛みが増したら歩くのも大変になる。

引き返そうか・・・



大丈夫かなぁ♪(お気楽モード)




食後にこの岩の上からキャストしてみる。




イメージ 5

キミはわたしの食事中、ずっとここにいたの?(笑)

眩しいぐらい銀色に輝くヤマメだった。(13:05)

  

その後はかなり上流まで釣り上がったが

足の痛みが限界になる前に帰らなくてはと思い引き返すことにした。




退渓地点手前約1キロのプール・・・

時刻は17時を回っていた。



ほとんど流れのないプールでライズリングがあちこちに・・・

ぽわ~っ・・・ぽわ~っ・・・

イブニングライズか・・・



プールの流れ込みにライズを見つけ

流れに乗せてフライを漂わせた。




イメージ 6

こいつはよく引いてくれた。

ライズを見つけて釣るというのは

してやったり・・・満足度MAX(笑)



横着をしてショートカットで車に戻ろうと

藪漕ぎをしたが方向を見失い変なところに出てしまった。



朝釣った支流の上流部だ。

へ〜こんなところに出るのか・・・。


下流から釣り上がってくると深場があるので

ここは攻略が困難なポイントだったが

ここからならヒョイとキャストできそうだ。




イメージ 7

ほらね・・・

人が入っていない場所にはちゃんといるんだね。(17:56)

おっといけない・・・もうこんな時間だ。


足を引きずりながら車へと急いだ。



車に戻ってウェーダーを脱ぎ、足を見てみると案の定

パンパンに腫れ上がっていた。



これは整体じゃ治らんな。

休み明けに病院行かなくちゃ・・・トホホ・・・。

左足だけ靴を脱いで車に乗り込み帰路についた。




え?・・・

大岩の下のイワナはどうしたのかって?


当然・・・


その姿はなく・・・



しかし


あちこちで多数のライズリングが拡がって

もう帰っちゃうの?・・・と

悪魔の囁きを繰り返していた。



追記:

後日、足の痛みと腫れは蜂窩織炎(ほうかしきえん)と診断。

小さな傷から菌が入ったのだろうということだった。

抗生剤と化膿止めを処方されて終了。

お騒がせいたしました m(_ _)m

この記事に

ホシは犯行現場に戻ってくる・・・

その言葉を信じて川面を見つめじっと待った。



2週間前・・・水没した倒木にティペットを巻きつけ

ランディング寸前にそれを引きちぎりハーフシンク・パラシュートを

ひったくっていったイワナが同じ現場、同じポイントに戻っていたのだ。



イメージ 1






釣行前日・・・

特別警戒警報が発令されるほどの記録的豪雨が西日本を襲っていた。


当日はいつものように午前3時に起きて車に乗り込み

天気予報を見てみると新潟は終日曇りとある。


しめた!

今日を逃すとヤツと対峙する機会は失われるかもしれない。


午前6時半に現場に到着する。

まだ時間が早いので他の流れで様子を見て

機が熟すのを待つことにした。



道路のすぐ脇を流れる護岸された流れからは反応がなかった。

そこからしばらく上流へ行ったところのプールから釣り始めることにする。



目立ったハッチもなく梅雨明けしたということなので

フライボックスからアント(ムネアカオオアリ)を選びティペットに結んだ。





イメージ 2

ムネアカが正解だったかどうかはわからないが

やはりアントには敏感に反応した。(7:25)


イメージ 3

フライを替えずにもう一尾。(7:50)

これはハードシェル・アントなのでボディーに水を含まない。

ハックルとポストを乾いたティッシュで拭ってやるだけで浮力が復活する。

フロータントはジェルタイプを使用。


リキッドタイプではボディーが溶けてしまう恐れがあるし

ドライシェイク・スプレーではアントが白蟻になってしまうからだ。






イメージ 4

アント続投で3尾目。(8:27)

フライを交換する手間が省けてこの時期実に重宝するフライだ。

ティッシュで拭く一手間さえ惜しまなければの話だが・・・。



イメージ 5

これはリリースした直後のイワナ。

周囲の環境に合わせ隠蔽的擬態で外敵から身を守っているのか?





イメージ 6

このプールはイワナが溜まっている。

ムネアカオオアリ大活躍だ。(8:38)






イメージ 7

3尾目。これが最後でこのプールは沈黙した。(8:50)



イメージ 8

この流れの上流・・・

いつもシーズン最後の釣行でいい思いをさせてもらうポイントでは

フッキングミスが数回。

やっと取れたのがこれ。(9:43)





イメージ 9

このイワナを最後に退渓。(10:04)

そろそろ機も熟した頃ということで

2週間前に指名手配犯を取り逃がした谿へと向かう。





車に戻り軽い昼食を済ませ水をたっぷりと飲んだ。

ヤツの住処はここからちょいと車で上へと上ったところだ。

藪の中を不釣り合いなCR-Zで分け入っていく・・・。


車から降りたら軍手をはめて鎌を振りかざし藪漕ぎ

危うくフライロッドを鎌でぶった切るところだった。


谿の入り口に立つ・・・。


ここは相変わらず澄んだ綺麗な流れだ。



川底は砂で覆われ赤茶けた石があちこちに点在する。

魚影も簡単に確認できるが敵からもこちらが丸見えであろうことは

容易に推察できる。



川を上り谿へと入っていくと

数匹のイワナがものすごいスピードで走る。


そして到着。

2週間前のあの場所だ。


身をかがめてプールを凝視する。

砂底のプールには魚影を確認できない。


前回、ティペットを切られた水底の倒木もなくなっていた。


あの倒木を押し流すほどの水圧がこの谿を襲ったのだろうか・・・

だとしたらヤツはもうこの流れにはいないのでは・・・


水音をたてないように

慎重に歩を進めプールに注ぐ流れに直角にポジションを取った。

ライズはない・・・。



前を横切る流れに対し真正面から上流へ向かってカーブキャストすれば

わずかな時間だがドラグを回避できる。

フライが自然に流れるそのわずかな時間が勝負だ。



選んだフライはもちろんムネアカオオアリ・・・アントだ。


後ろから迫る木の枝を避けて正面の流れにキャスト・・・

すかさずロッドを上流にカーブさせフライをベストな位置に着水させた。










イメージ 10

やはりいた。ヤツは一投目でアントに飛びつき

渾身の力を込めてロッドをなぎ倒そうとしている。

しかし、あの流木はもうない。

残念だったな・・・逃げ場はもうないぜ!ヒッヒッヒッ・・・(ぴろき調)




ランディングしてしげしげと見つめてみると

間違いない・・・ヤツだ。(12:58)

あの時は水中で見たので尺を超えるかと思ったが

惜しいことに尺には足りなかった。

しかし綺麗なピンクの魚体は水の中でもはっきりと見えた。

光の加減かとは思うがあの時はレインボーかと思うほど

鮮やかな赤みを帯びた魚体に見えたのだ。



2週間も経っているのだから当然かと思うが

ひったくっていったハーフシンク・パラシュートはその口に残っていなかった。




イメージ 11

美しい・・・

これほど鮮やかなピンクのイワナは初めてお目にかかった。

数枚の写真を撮り

また元の流れにそっと戻した。



釈放されたヤツは何事もなかったかのように

悠然と泳いでプールの底へと消えていった。







もうこれで充分かな・・・

帰ろうか・・・と思ったがまだこの先にもツワモノ達が待ち構えている。

ここで帰るわけにはいくまい。





イメージ 12

さらに谿の奥へ徒歩を進め

数回のフッキングミスの末、やっと一尾追加した。(14:21)





轟々と爆音を立てる堰堤には数尾のイワナが確認できたが

こちらに気づき隠れてしまった。


退渓・・・。


もう今日はこれでおしまいに・・・いや、

こんなに反応のいい日はシーズンを通してもそう滅多にない。

もういっちょやるか!


また車に戻って別の川へと移動した。




川辺で親子連れが水遊びをしている。

午後3時を回っているので先行者がいても不思議ではない。



イメージ 13

割とすんなりと釣れた。(15:41)






イメージ 14

今日はムネアカオオアリが大活躍。(15:51)




イメージ 15

ムネアカオオアリ様様(16:06)





イメージ 16

この日使ったフライはムネアカとカディスパターンの2つだけ。(16:26)





イメージ 17

元気が良すぎてネットからはみ出した。(17:21)

このあと自力で脱出。そして逃走。





イメージ 18
 もうお腹いっぱい。終了。(17:35)





イメージ 19

キャンプ場下にある自然水を飲んで帰路につく。



イメージ 20
今日はいつものプロヴァンスの店ではなく

ちょいとイタリアンなトラットリアで夕食をとらっとりあ。




梅雨明けフィーバーはまだまだ続くのかも・・・


この記事に

ばしこばホリデー

イメージ 1

今回は石鹸屋のギタリストであり「バシッと決めるラジオ」でおなじみの
(・・・かどうかわかんないけど)ヒロトと一緒に

一泊二日の釣りツアーに行ってきました。

ツアー前日、ヒロトが帰宅したのは午前1時。

おいおい大丈夫か・・・出発は午前3時だぞ・・・(そういう自分も寝てない)



ヒロトは助手席で寝てわたしがハンドルを握り

一路、イワナちゃんたちがトグロを巻いて待ち構えているであろう

南アルプスの谿へと向かいます。




イメージ 2

途中、中央道の石川PAで休憩。

午前4時・・・綺麗な朝焼けに癒されます。



午前6時前に目的地に到着。

日焼け止めを塗りたくっていざ出陣!

夏の山道、死ぬほど暑い(笑)

ヒロトもわたしも汗だく。




イメージ 3

山道をえっちらほっちら登って

つり橋をビビリながら渡るヒロト。

寝不足と揺れるつり橋の恐怖で顔が引きつっています。



イワナがいそうなポイントに到着し

まずはお手本を示します。

あそこにいそうだからやってみるね。




イメージ 4

ほら出た。

オヤジの面目躍如です。



イメージ 6

25センチほどのヤマトイワナです。

さあ!じゃんじゃん釣るぞ!


ところがヒロトは徹夜のドライブと山登りでグッタリ・・・ダウン。

しょうがないのでヒロトを木陰で寝かせてわたしは1人釣り上がります。


昼近くまで1人で釣り上りましたが

フライに飛びつくもののフッキングせず(><)


諦めてヒロトの元に戻りランチタイムにします。




イメージ 7

まずはブナシメジとパプリカ、ブロッコリー、ベーコンのアヒージョ。

山の中で川の音を聞きながらの食事は不味いはずがありません。





イメージ 8

お次はラム・ステーキ。

柔らかくてこれも美味しい♪




イメージ 9

食後はコーヒーでほっこり。


さあ、午後は釣るぞ!








イメージ 5

・・・と思ったら食後はまた寝てしまいました(笑)


午後3時過ぎまであちこち釣り上りましたが

反応はあるもののフッキングさせることができず退渓。

本日の宿へと向かいます。




イメージ 10


予約してあったのは廃校となった中学校を改装して宿泊施設としている

「ヘルシー美里」

とても綺麗な宿です。



昇降口を入って右の職員室で受付を済ませ

時間割と2年1組の部屋の鍵をもらい荷物を置いて

渡り廊下を上ったところにあるお風呂に入り

お待ちかねの夕食にありつきます。




イメージ 11

瓶ビールを2人で二本。

蕎麦焼酎をロックでいただきました♪



イメージ 12

イメージ 13


2人とも酔っ払って午後8時に就寝。

翌朝は5時に起きて他の支流に入ります。





イメージ 14

バシコバの投げたフライにバシっと魚が飛びつきましたが

フッキングしません・・・惜しい!

なんとか1匹釣って欲しかったのですが・・・




イメージ 15

わたしに釣れちゃいました。




イメージ 16

イメージ 17

色白で綺麗なアマゴです。

イメージ 18

だんだんキャスティングも様になってきたのですが

フッキングが難しい。


2人とも殺人的な暑さに負けて昼過ぎに退渓。

蕎麦を食べに行くことに・・・






イメージ 19

前回もお世話になった蕎麦処アルプス。

ギョエ〜美味そう。



イメージ 20

バシコバもご満悦(^^)♪






イメージ 21

食後は西山温泉まで戻り

露天風呂に入りました。

入湯料550円!安っ!




帰りはヒロトの運転でのんびり帰宅。

釣果はイマイチでしたが楽しい二日間でした。

また来年行こうね・・・次回はバシッと釣れるよ・・・バシコバ君(^^)





イメージ 22

日本一人口の少ない町・・・

伝説と信仰に彩られた美しきロマンの郷・・・

南アルプス邑 早川町・・・


とてもいい所ですよ。


この記事に

[ すべて表示 ]

本文はここまでですこのページの先頭へ
みんなの更新記事