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バイバイ小林の・・・Fly me to the river
自慢話は聞きたくもないという人は来ないでね。100%自慢話だから(笑)

冷たいドライカレー

その日は夜中の2時に目が覚めた。

もう1時間ぐらいは寝ていたかったのだが

もう眠れないことはわかっていたので身支度を整え車に乗った。

目指すは南アルプスの谿。




午前6時前に車止めに到着したがすでに4台の車が停まっていた。

そのうちの一人がエサ釣り師でわたしと同じ入渓点を目指すという。

邪魔をしないので後からついて行かせてくれと頼んだ。

2人で並んで話をしながら山道を登って行く・・・


途中、わたしが上着を脱いだ時にメガネを落としてしまったことに気づき

1人で探しに戻った。

それはやはり上着を脱いだところに落ちていた。



気を取り直してまた登っていくと

釣ったことのないエリアに良さげなポイントを発見♪



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水際まで恐る恐る崖を下った。




すると・・・

そこにはまだ生きているかのように新鮮な鹿の死体があった。

喉元と腿の付け根を何者かに食いちぎられているようだ。


これがアフリカや熱帯のサバンナだったら

すぐさまハイエナどもの餌食になって白骨化していただろう。

まだ多分、死んでから2、3日ではないだろうか・・・

食いちぎられた傷口には数匹の蝿が飛び回っていた。


『熊の仕業か・・・』

熊除けの鈴を右手に持ちうるさいほどに振り回しながら

崖の上の登山道に戻った。



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目的地点にたどり着くと山吹の花が咲き乱れ

谿への入り口を彩っていた。




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先行したエサ釣り師にはすぐに追いついたが

しばらくは南アルプスの雪解け水からの反応は何もなかった。

どうも様子が変だ。





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喉が渇いたので南アルプスの雪解け水をいただく。

冷たい・・・。


そうこうしているうちに日は高く昇り午前11時。

今日は面白いものを持参した。

水でできるドライカレーだ。

お湯なら15分、水では1時間待たねばならない。




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これは日本橋整体院の常連さんからいただいたもの。

平日はほとんど1食しかしないのだが

谿に入るとなぜか食べたくなる。


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カレー粉とスプーン、脱酸素剤を取り出し

南アルプスの雪解け水を袋の内側のラインまで入れて

上部のチャックを閉めて待つ。



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袋の底部分は広げて自立するようになっている。

こんなに冷たい水で大丈夫だろうか・・・

少し不安になったが・・・待つ。




当然のことながらジッと指をくわえて見ているはずがない。

待っている間も良さげなポイントにフライを漂わせる。




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・・・が、しかし出ない。

そうこうしているうちに1時間が経った。





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期待と不安が交差するが興味津々で開けてみる・・・





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こりゃイケる!

ご飯の量はお茶碗軽く2杯分♪

これは釣りのお供に最適だ!

あとで調べてみるとこのドライカレー533円。

ちょっとお高いのが欠点。

元々は災害時の非常食のようだ。

しかしお湯を沸かさなくて良いというのが気に入った♪

この他に炊き込みご飯とわかめご飯ももらったので

今後の釣りのお供にまた利用しようと思う。



冷たいが充分に美味かったドライカレーに満足して

再び釣り上ると・・・




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この岩の後ろの淀みで出た!




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おそらく純血種のヤマトくん。

計測したところ27センチ。


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さほど太くはないがズッシリとした手応えだった。



その後、3時まで釣り上がったが全くもって反応なし。





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パラパラと小雨が降り出したので登山道を下って車に戻った。







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車に戻ると雨は止んでいた。

コーヒーを沸かして一服していると漁協関係者が来て

「今年はダメでしょう?解禁日にエサ釣り師がたくさん抜いて行っちゃったから」

と話していた。



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コーヒーを飲んだあと

まだ早いので何回か行ったことのある露天風呂に行くことにした。




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客は誰もいない。

貸し切り状態だ。

喰いの渋い中のヤマトイワナ1尾・・・

冷たいが意外と美味かったドライカレー・・・

そして誰もいない露天風呂・・・とまあまあ満足できる結果となった。




次週は孫娘の運動会。

再来週はいよいよ新潟へ向かってハンドルを切っていることだろう・・・

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解禁後、最初の土曜日・・・

伊豆はやっぱり出なかった。

漁協による放流がされていないところなので

数年前より釣り人が多くなったせいか確実に魚の数が減っているようだ。







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早々に釣りを切り上げて温泉で冷えきった体を温め

オットマン付きのリクライニングチェアーに身を横たえていると

「バイバイさん・・・去年もお会いしましたよね」と声をかけられた。

去年ワサビ田の上流で出会った二人連れのルアーマン

papachanさん達だった。

またここで出会えるとは思ってもみなかった。

釣れなかったのと寒かったことが影響したのか

身体中がギシギシするので畳の上に横たわり

一人整体をしてしばし仮眠。

また来年会いましょうと言ってお二人さんと別れ家路に着いた。




そして3月はもう釣りをしないと決め込んで

4月になるのを待った。


まだ早い・・・

4月の第3土曜日。

もういいだろうと南アルプスの麓の谿へ向かった。



去年だったか息子と釣りをした谿だ。




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到着してみると入渓地点のすぐ先には巨大なブロックが積み上げられ

それを乗り越えて上流に行ってみると

崖崩れで川が堰き止められていた。


しかしこんなことではへこたれない。


この崖崩れの向こう側にはパラダイスが待っているぞと

自分を奮い立たせ見上げるほど高い崖崩れの壁をよじ登ることにした。






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信じられないほどの急勾配。

足を踏み外せば大きな岩の下敷きになってあの世行きか・・・


なんとか崖を這いずり上がってその向こうを覗いてみると・・・


・・・・


・・・・


言葉が出ない。




崖崩れで堰き止められたその上流はあたかもダム湖のような

湖と化してしまっていた。


ため息すら出ず


今来た崖の山を慎重に降りた。


そして向かったのは別の谿。





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ここは一度も入ったことのない谿。

下流はご覧のような瀬の連続だが

上流に行けば淵やよだれの出そうな流れが待っているはず・・・

と、期待に胸を膨らませ川を登っていく。


行けども行けども瀬の連続。

堰堤の連続・・・。



あきらめた。



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車に戻り何度か入ったことのある蕎麦屋で大ざる蕎麦を平らげた。



こりゃあ5月まで禁漁にしてしまおうか。

自分の中で禁漁期間を設けてしまおうかと思った。




しかしそれはもろくも破られた。

自ら打ち立てた禁漁期間をあっけなく破って

次の土曜にはまた南アルプスの谿に向かって車を走らせていた。

GWの初日・・・先行者がいるのは当然だろう。


実は、行くか行くまいか布団の中で迷った挙句

目覚ましを止めて寝てしまい

2時間遅れでやっと家を出たのだ。




到着すると車止めには先行者の車が2台。

車のリヤウィンドウに貼られたステッカーは明らかにフライマンのもの。

ま、仕方ない。

先行者は上流へ向かったものとみて

車止めのすぐ下から釣り上った。


しばらく釣り上ると

目を疑うようなライズ!

派手に流下する昆虫を食っている。


これはいただきだな・・・


ところがライズのサイドからフライを投げるが出ない。


ポジションを変えて下流からアップストリームで投げると一発で出た。



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ウッシッシ・・・

今シーズン初のヤマトくんだ。

25センチぐらいかな・・・



堰堤を越えさらに釣り上ると・・・




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これまたグッドサイズのヤマトイワナ。

時折小雨がぱらつくが

急に晴天になったり激しく天候が変わる。



ついにダムの下まで来てしまった。

先行者はきっとこの上から釣り始めたに違いない。


ダムの下のイワナがつきそうなポイントへフライを落とすと・・・





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これもまたオレンジの斑点が美しいヤマトイワナが飛び出してくれた。

おや?

空は真っ青な青空なのに雪が舞って来た。



あとで地元民に聞くと

それはよくあることで南アルプスの山々にフワリと積もった雪が

強風に煽られて下界に降り注ぐ現象だと・・・。



もう自分の解禁釣行は充分に満足したので帰ろうかと思ったが

最後にもうワンキャスト・・・

これがいけないクセなのだ。


釣れないライズにハマってしまった。


1時間以上釣れない魚を相手にしてそれをあきらめ


隣のポイントに投げた途端に別のやつが釣れた。



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やや小ぶりではあったがもう山を降りることにした。



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GW初日、さすがに上りの車は少ない。

今日の釣果はヤマトイワナ4匹。

まずまずの釣果である。




そして最後に・・・・





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サンマを1尾追加(笑)




言うまでもないと思うが、これは釣ったのではない(^^)


さて、次週は魚沼漁協の年券も届いたし

いやまてよ・・・新潟はまだ早いか・・・

どこへ行くかはお天気次第、気分次第である。

ラッキー・・・

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シーズン最後の釣行日・・・

前日の天気予報では大型の台風24号が接近しているのというので

どこもかしこも終日雨となっていた。


先週の釣行で幕を閉じようかと思っていたのだが

日付が変わって午前2時の予報を見て小躍りした。

ラッキー♪

なんと、午前中は曇りで午後3時から雨となっているではないか!

しかしもう寝る時間はない。



完全徹夜で車に乗り込んだ。



関越トンネルを抜けるとまだ午前4時半。

コンビニの駐車場で一眠りして釣り場へと向かった。


いくらシーズン最後の土曜日であったとしても

こんな日に釣りにくる奴はいないだろうと思っていたが

・・・その通りだった。

フライマン銀座に誰もいない。



そそくさと身支度を整え川へ降りた。

パイロットフライのカディスパターンを流したが反応なし。

パラシュートもまた然り。


こんな時は案外、スタンダードなフライが功を奏すことがある。

目の前を小型のカゲロウがパタパタと飛んでいる。






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ほ〜らね・・・ライトケイヒル#16に変えた途端に一発で出た。(6:26)

連日フライマンにフィッシング詐欺のような手口で

その存在を脅かされているものだから

カディスやパラシュートにはウンザリなのだろう。


その後は写真に撮るのも恥ずかしいぐらい小さいヤマメが3尾。



8時過ぎまで釣り上がり

期待の大場所では空振り三振  orz



退渓地点近くのプールでやっと満足のいくサイズが釣れた。(8:28)


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この状態で写真に収めたのは

過去にも何回か撮影時に逃げられたことがある教訓から。

そして案の定、逃げられた。笑




車に戻ると・・・

前方にフライマンが3人、今まさに川へ降りようとしていた。

中年の仲良し三人組のようだったが

そこはわたしがフライを何べんもくまなく流しちゃったので

多分釣れませんよ〜

悪しからず。



ここからまた車に乗り込み

先週取り逃がしたイワナを再度狙ってやろうかと

山道を入って行ったらびっくり・・・。




先を越された・・・orz


まあ、シーズン最後の土曜日だから仕方がない。

きっとこの人も過去にここで悔しい思いやら

嬉しい思いをしたのだろう。

いいよいいよ。

楽しんでちょんまげ!




またまた車で移動する。



ここはどうだろう・・・

先行者がいるのかなぁ・・・

やっぱり遅かった。



先行者が釣った後らしく

全くもって無反応。

最後の堰堤ではやはりライトケイヒルに出たがかけ損じた。


時刻はまだ午前11時。

大きく場所移動して8'4"のロッドの真価を発揮できる本流へと向かうことにした。



釣り場に到着して橋の下を覗き込んでみると・・・

やっぱり・・・

2台の車が仲良く並んで隠れていた。



シーズン最後だものね・・・。

わたしの分まで楽しんでね〜(^^)





その付近に車を止めてテクテク歩いて支流に向かった。


ここもやはり先行者が釣った後だった。

どのポイントもことごとく無反応。


木の枝が被った狭いポイントからやっと一尾。(12:42)
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そして堰堤下のポイントからまた一尾釣れた。


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堰堤に行ってフライを投げたくなる気持ちを抑え

その手前の岩の後ろにできた淀みにフライをそっと着水させると・・・




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あ〜やっぱり先行者は気が早って堰堤に急いじゃったんだろうなぁ。

ここにこんないいサイズのイワナが残っていた。(13:07)





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しかし、細いねぇ・・・キミは。

サンマかと思っちゃったよ。


雨が降り出したので車に戻り帰る支度を整えた。




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去年もシーズン最後にはこの店に寄ったっけ。

誰もいないレストラン。

その時もハロウィン仕様になっていたなぁ・・・。



シーズン最後に雨に降られなくてラッキー♪

フライマンが大勢いたのに釣果に恵まれてラッキー♪

来年もまたあの川に通うんだろうなぁ・・・



今シーズン、谿で何人かの気のいい釣り人さんたちに出会えたのもラッキー♪



また来年もよろしく(^^)機会があったら一緒に釣りましょう!

さて、今度はシーバスのご機嫌でも伺ってきますか  (笑)






バッキーッと

バッキーッと嫌な音がした・・・。






その日、新潟の天気予報では降水確率午前中90%午後50%

それならゆっくりと寝てのんびり釣りをすることにしよう。




でもやっぱり午前3時に目が覚めてしまった。(笑)

湯沢に到着したのが午前6時。

予報通りやはり雨が降っている。



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#000は折れてしまったので今回はamazonで安いロッドを買った。

今シーズンはあと2回しか来れないのだからこれでよし。

竿袋とロッドケースが一体になっている。



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やや重いのでリールも重めのものをセットしてバランスを調整した。





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いつもの場所から入渓して釣り上がる。

1時間ほど釣り上がって最初の一匹が釣れた(7:06)

これもまた小さいねぇ。




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最近のお気に入りはこのフライ。

羽が二つに分かれているのが良いのかよく釣れる。


しかしその後はぱったり。


ちょうど昼ごろ、いい型のイワナを2匹バラした。

かけそこねたのではなく

近くまで寄せてきてバレてしまった。



これはロッドのせいだ・・・ということにして

午後からはもう一本持ってきたバンブーを使うことにする。

場所移動して林道の小さなスペースを見つけて駐車しようとしたら

バッキーと嫌な音がした。

まさか・・・


車を降りてフロント部分に目をやると

バンパーが割れている。

やっちまった・・・。


まあいい、よく見ないとわからない程度なので気にしないことにする。



人生は悪いこと50%いいこと50%で構築されている。

今現在、悪いことが起きているとすると

のちに必ず同程度の質量でいいことが起きる。

そう信じている。




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バンパーのことはすっかり忘れて釣り上がるとすぐに釣れた(12:36)

これも1匹目同様小さい。

そしてその後、またいいサイズをばらした。

こうなるとロッドの問題ではなく腕の問題か・・・

まあ、かなり引きを楽しんだのでよしとする。





そしてこの谿の最上流部へと車を走らせた。

初めてきたロケーションに戸惑いつつ

あちこちの枝や岩にフライを引っ掛けつつ釣り上がり

もうそろそろ退渓時刻という時だった。





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ほらね・・・やっぱりいいことが待っていた。

いい型のイワナだ。

また来年会いましょう。ありがとう・・・と言ってリリース。




来週はいよいよシーズン最後の釣行となる。

バッキーは嫌だがラッキーなことが起きることを願って家路に着いた。

ベッキーと・・・

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ベランダから

ボーッと外の景色を眺めながら思った。

そういえばなんとなくおかしかったなぁ・・・。

なんとなく違和感があった・・・。




あのスカイツリーがある日突然、ポキッと音を立てて折れてしまったら・・・

折れるはずがないのにポキッ・・・・・・・・と折れてしまったら・・・。





















釣行当日、新潟の天気予報は午後から雨が上がるというので

急ぐことはない、のんびりドライブのつもりで高速に♪。





お目当ての本流は前日からの雨で濁っているだろうと

魚野川水系の支流を目指した。

雨も降っているしこんな日に釣りをする物好きもいないだろう

と思っていたら・・・

いた!(笑)

しかも二人連れ。



目的の入渓地点はまだずっと上流なのでさらに車を走らせる・・・すると・・・

またいた!



ここもあきらめさらに上流へ移動し車を止めて徒歩でポイントへ向かう

ここまでくれば追いつかれることもないだろうというところからスタート。



雨は時々止むがまたすぐ降り始めるの繰り返し。




お目当てのプールではいいサイズのイワナを釣り損ね

その上流のプールは濁りで反応もなく

最終のポイントでやっとイワナの顔を見ることができた。




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濁りが入って流れもきつくイワナにはちょっと流速が早すぎるかなぁと思われる

ポイントからフライに飛びついた。(9:06)



結局この川はこれ一匹。

次の川へ向かう。


雨がひどくなってきたので車の中でまどろむ。

午後には止むという予報を信じて釣りを再開。




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こんなチビヤマメ・・・









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でっかいウグイが釣れた(笑)







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堰堤では悪戦苦闘の末やっとイワナが(13:20)




この川もここで終了。

雨はいつの間にか止んでいた。


あと二つ谿を廻ることができそうだ。





目的の谷に近づくと倒木が行く手を阻み車では入れない。

林道脇に車を停めて徒歩で森に分け入る。



前回来た時に鎌を使って歩きやすいように道を作ったのだが

それは無駄な努力となっていた。

たった2週間来なかっただけなのに草ボーボー・・・。




ここでも普段はイワナのいないポイントから出た

しかし油断していたためか、かけ損ね。




そして周りを岩に囲まれたキャストの難しいプール。

ここにはでかいイワナがいることがわかっているのに

キャスティングの難しさがそれを阻止する。




ロールキャストで流心にフライを落とし

メンディングしてえぐれの奥へフライを送り込もうとした時・・・





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ガバッとフライに飛びついた。

首を振っていやいやをするがそれほど強い引きではない。

近くへ寄せてくるとイワナの態度が豹変した。

ものすごい力でロッドをがのされ

えぐれの奥へと突っ走る。

今頃、「釣られた!」と気づいたみたい。

おや?

針を外そうと暴れまわるイワナのそばに

もう一匹の黒い影が・・・

まるで自分が針にかかっように暴れまわっている。

ペアリングしていた相手かも。





ティペットも変えたばかりだし切れる心配もないので

強引に寄せてネットに収めた。



写真に撮って下流にリリースし

まさかあいつは出ないよね?・・・とキャストしたら

予想違に反して一発で出た。


こいつもものすごい引きだ。

深くえぐれた岩盤の奥へフルスピードで潜り込む。

グイグイロッドが倒される。

・・・止まった!

・・・・

・・・・動かない・・・・。



あ〜・・・またやられた。



水底の岩にティペットを巻き付けられてしまった。

ラインのテンションを緩めずに立ち位置を変えて

イワナを引っ張り出そうと深みに入ってロッドの角度を変えた瞬間・・・

フッ・・・とラインが頼りなく弧を描いた。





くそーっ!orz





最後の堰堤。


いない・・・。

魚の気配がない。

おかしい・・・と思いながらキャストしていると・・・




ベキーッ!

え!?????


ベッキーッ・・・・とゲスの極みのような音がした。

ロッドのバットセクションから先が水面に落ちた。

ガーン・・・


バットセクションのフェルールの凸部分が割れてしまったのだ。

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いつからだろう・・・

キャスティングしているとなんかガタガタする気がした。

その度にリールのガタつきを直していたのだが

フェルールの下にわずかな亀裂が入っていたのかもしれない。




これで合計#000を2本折ってしまった。

修理にはかなり時間がかかり

修理代の見積もりは2本で4万近いという。

新しいロッドが買えちゃうぐらいの金額だ。



とりあえず1本修理に出して

残りのシーズンはちょっと短いバンブーを使うことにするか・・・。



キャスティング中にポッキリ折れるなんて

スカイツリーが折れるのと同じくらいありえない。


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9月1日で開業20周年・・・

記念日の当日は定休日だったのでいつものように釣りに出かけた。

その翌日、ゴージャスなフラワー・アレンジメントが・・・。




送り主はアマゴ?

新潟の尺イワナでもなく

数年前に優しく針を外して逃がしてあげたヤマメでもなく

伊豆のアマゴから。






平成30年9月1日、日本橋整体院の開業20周年記念日。

実は密かにささやかなパーティーを企てていたのだが

参加してくれる物好きな人もいないだろう・・・と勝手に決め込んで

急遽取りやめにし、いつもの通り釣りに出かけた。






南アルプス方面の天気予報では午後から雨。

午前中だけササッと釣って帰るつもりだったが

中央道を走っている間に雨が降り出した。





ヤマトのいる険しい谿を雨の中一人で釣り上がるのは危険と判断し

アマゴの生息する下流の谿に入った。

しかし前日までの雨で水は濁り増水し

到底釣りなどできない状況。

アマゴは諦めた。


ここでの釣りは早々に諦めて上流の谿を目指したが

そこも増水と濁りに加えダンプの往来に閉口し

釣りを断念せざるを得ない状況。






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雨は降ったり止んだり・・・。




残された道はヤマトイワナの谿。

カッパを着込んでクマ鈴を鳴らしながら吊橋を渡り

険しい山道を一人・・・

やっとの思いでポイントに到着した。



川の水は幾分下流のそれと比べ濁りは少ないが

これが南アルプスの水?と疑いたくなるほど石鹸水のように白く薄く濁っている。




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勢いよく流れ落ちる白い水の向こう側

大岩の淀みにエルクヘアー・カディス#10を漂わせると








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いい型のヤマトがフライを咥えた。

流れに乗って下流に下られ白泡の中でスッタモンダした挙句

やっとの思いでネットに収めることができた










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背に白斑のない純血種の血の濃いヤマト。

これ一匹で雨の中、南アルプスくんだりまでやって来た甲斐があったというものだ。



「おい、お前、開業20周年だってな。大したもんだ。

だけどな・・・綾小路きみまろじゃねぇんだから

お前一人でここまでこれたんじゃぁねえぞ。

影で支えとなって応援してくれた人たちに感謝を忘れちゃいけねぇぞ。

いわな・・・じゃなくて・・・いいな?」

と言って白い泡の中へ消えていった。(10:14)








一人で釣りに行くと決まってそうなのだが

谿にいるはずのない誰かと話をする。

「あそこ・・・あそこ出るよ・・・いい?見てて・・・

ほ〜ら出た。やっぱ濁りがきついときはでっかいフライがいいな」とか





「な〜んか今日は活性が低いねぇ・・・他の谿に行ってみるか・・・」とか



まあ、早い話が独り言。


こうでもしなきゃうすっ気味悪い谿もある(笑)





午後になると雨が上がって晴れ間が見えてきた。

「おおっ!おてんとさんも20周年を祝ってくれるのかい・・・

ありがたいありがたい。」

天気予報が外れてこんなに嬉しいことは他にない。






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3匹ほど掛け損じ

次に釣れたこいつはちょっと黒ずんだヤマト。

ヤマメやアマゴのようなパーマークがうっすらと浮かぶ。(14:02)


あぁ今日はもうこれで充分。

ヤマトくん2匹が祝ってくれたのだから。

それに、この谷でクマさんに出会ったという話も聞いているから

もう退渓することにした。





1時間ほど歩いて山を降り

汗で重くなった洋服を着替え高速入り口近くにあるレストランに向かう。






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すっかり日が落ちた街を一望できる

小高い丘にひっそりと建つそのレストランは最近のお気に入り。






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アルコールランプに照らされたノン・アルコールビール。

このグラスにもちょっとアルコール分けておくれ(笑)






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イタリアから取り寄せた?窯でPIZZAを焼いてくれる。








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ノンアルコールの次はノンチーズのPIZZA

チーズを使っていないとは・・・食べ終わるまで知らなかった。






何はともあれ

13年続けたミュージシャンから175度転職・・・

平成10年9月1日に日本橋整体院を設立開業。

あっちにつまづき、こっちにつまづき

なんとか今日までやってこれた。

今ではこれが天職と思っている。(転職しただけにね)




いいことにも悪いことにも

すべての事柄に感謝したい。



お客様や家族、友人にも

釣りにも操体法にも感謝。



ヤマメやイワナ、そしてアマゴにも

今ここで言おう・・・




心から・・・ありがとう・・・。


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ある〜日♪森の中♪熊さんに♪出会〜った♪

こんなのん気な歌がございますが・・・



熊「よう!バイコバ。どうでぃ、釣れるかい?」

コバ「おうっ!熊じゃねえか・・・ダメだね。さっぱりだ」

熊「濁ってっから釣れねえだろっ。もっとも、おめえの針に引っかかるような
  間抜けなイワナもいねぇだろうがな。ワッハッハ」

コバ「ってやんでぇべらぼうめっ。こちとらフライフィッシングってぇ高貴な
  釣りをやってるんデェい。まぁ熊みてぇな田舎もんにはわかるめいがなっ」

熊「へっ!そーけぇ。せいぜいその高貴な何とかってぇ釣れない釣りでもやって
  くたびれちまって帰ぇるがいいや。あばよ!」









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長〜い長いトンネルを抜け高速を降り川に着くと外気温は13度。

つい先週までの気温30度超えから一気に冬になったような感じ。

川の水はやや濁っていて上流で醤油の樽をぶちまけたような色。



案の定、魚の反応はすこぶる悪くやっと釣れたのは釣り開始から1時間後。





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毛鉤釣り師なら誰もが狙うだろうというポイントから出た。(7:08)

こりゃあ上流も期待できるかもしれん。

獲物をさっさと写真に収めリリースして上流へ向かう。




いつだったか数釣りができたポイントに到着。

流れのスジに流しても反応がない。

プールの流れ込みの脇、反転流が渦を巻くポイントにフライをそっと置くと・・・




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待ってました・・・とばかりに白泡の中から飛び出した(7:31)

しかしこのポイントはこれ一匹のみ。

さらに上流のポイントでいいライズをかけそこねてしまい退渓。





車で移動し、昼なお暗い深山幽谷へと向かう。

ここの水はいつ来ても澄んでいて泳いでいる魚が見えるほどなのだが

今回はさすがにうっすらと濁りが入っていた。



3度釣れたあのイワナはいるのだろうか・・・

そのポイントに佇みライズ待ちをするが一向にライズが起きない。

ええいっ!ままよ・・・パパよ・・・とフライをキャスト。

何回投げてもフライだけが流れをゆっくりと漂い戻ってくる。

ふと足元を見ると・・・






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水際に巨大な水鳥の足跡。

まさか・・・こいつに食われた???

それともエサ師に抜かれてお持ち帰りされたとか・・・

そうだとしたら悲しいけれど

どこかでひっそりと生き延びていることを願おう。






退渓地点まであと少し。

ここは以前、大きなイワナを逃したプール。

あれから全く反応がなくなってしまった。

そんな独り言を言いながらプールの端から丁寧にフライを流していくと

いいポイントからあっさりとイワナが飛び出した。



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フライはハーフシンク・パラシュート#16

下流からやって来てここに住み着いたばかりのイワナかもしれない。

いい物件が見つかってよかったね・・・

だけどここはいかにも釣れそうなポイントだから釣り針には気をつけて。

自分が釣ったのを棚に上げておいてイワナに忠告しリリース。




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この上流でまたいいライズをかけそこねた。

かけそこねが多いのは最近とみに視力が落ちたせいだろうか・・・

腕の悪いのを視力のせいにして退渓。




この渓の上流部・・・一度行ったことはあるが渇水で釣りにならなかった。

今日は水量も多いので行ってみるとするか。

林道を車で登り良さそうなところで車を停めた。





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ほほ〜っ。

予想とは裏腹にいい流れが目の前に展開している。

フライを投げてみるといくつか反応があった。

いるね・・・イワナ。



釣れはしなかったが今後、ここもフィールドの1つとして確保。

また車に乗り込みキャンプ場の横を流れる川を目指す。





到着するとさすが夏休み。

家族連れが川に入り水遊びをしている。

これでは釣りにならないと川を移動。

堰堤の上の未だ入ったことのないエリアに突入した。




地図にも載っていないような民家の裏の道を行くと

ありゃ?

やっているのかいないのか

アウトドア・ショップがある。

こんな目立たないところにひっそりと・・・

客は来ないだろうなぁ・・・



おや?人がいる・・・。

こんにちは。この先、堰堤の上に出たいんですけど川に降りられますか?と聞くと

「降りられますよ。でもクマが集まるところだからやめたほうがいいですよ」

と言われた。



確かに谷底をのぞいてみるとクマさんが集会やっててもおかしくはないところだ。

それに急勾配でロープを使わなければ降りられそうもない。

ベストからロープを取り出したものの考え直してここで釣りをするのを断念した。

命あっての物種である。



さあて・・・まだ時間はあるので車で移動してイブニングにはまだ早いけれど

お気に入りの流れを覗きに行ってみた。





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2週間ほど前にはこんな看板なかったなぁ・・・

やはりあの人が言っていたのは本当だったのか。




さらに車を走らせ川の入り口に到着するとここにも同じ看板が・・・。


う〜む・・・人気の少ない本流は諦めて観光客の多い流れを釣ることにしよう。





ところがここも先行者に釣られた後とみえて全く反応がない。

退渓点の近くにある堰堤でいいサイズを釣ったが撮影中に逃げられた。




シーズンも後わずか。

ある日森の中、クマさんに出会わないようクマ鈴は常に身につけておこう!


ウェーダーは脱いでね

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南アルプスのヤマトくんたちに会いに行ってきましたが

あいにくヤマトくんたちもお盆休みのようで

顔を出してくれたのは一匹だけでした。




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この子以外のヤマトくんたちも

顔を出してはくれたのですが

2つすっぽ抜け。




他のヤマトくんたちはお留守か

見にきてもUターンしてしまいます。




そうかと思うと

またか!とでも言わんばかりに

フライを嫌って弾くような強烈なアタックをして

深みに逃げ込むヤマトくんもいました。



もうすっかり手の内を読まれてしまったかのようです。



夕方まで粘ったのですが

二匹目はありませんでした。



まぁこんな日もあるさと

諦めて

車に乗り込みインター近くのレストランへ向かいました。




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おお・・・なんかとってもおしゃれな看板♪



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住宅街の見晴らしの良い小高い丘の上にひっそりと建つイタリアンレストランです。

店内はやはりお盆のせいかお客さんもまばら。

ゆっくり食事ができました。



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トウモロコシの冷たいスープがとっても甘くて美味しい♪

茄子や桃など地元で採れた食材をふんだんに使った創作イタリアンです。

ミョウガのパスタなんて珍しいものもありました。

お店の中には石窯があり

それで焼いてくれたピザもとても美味しかった♪



デザートは三種のアイスクリームとコーヒー。


ヤマトくんたちには会えなかったけど

こんな素敵なロケーションにある

素敵なレストランで食事して良い1日となりました(^^)



※このレストランはウェーダーでは入れませんので注意!(笑)



素麺を茹でるSOUL MAN

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ひょんなことから釣友となったG氏が

南アルプスで釣りをしつつ昼食をご馳走してくれるというので

猛暑の中をゼエゼエ言いながら山登りしてきた。






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きつい山道を登りG氏もわたしも汗だく。

すると、登山道の途中に二張りのテントを発見。

どうやら釣り人のものらしい。


明らかに先行者がいる。





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釣り始めてから1時間ほどでやっと一匹・・・ヤマトくん。(8:08)

フライに反応するものの

かなりスレた出方。





午前中はこれ一匹でランチタイム。



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G氏が南アルプスの水で素麺を茹でてくれた。

これは夏の日本のSOUL FOODだ!

素麺を茹でるSOUL MAN !(ソーメン)笑



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麺つゆに薬味まで刻んで持参してくれて

茹で上がった素麺を川の水で冷やしていただく・・・。

これが実に美味い♪




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お腹いっぱいで釣りを再開。

食後すぐにヒット!

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素麺を食べたそのすぐ上流で釣れたのはハイブリッド(12:46)

白斑が見える。


G氏はというと

餌釣りでスタートし後半はルアーに変えて大物をヒットさせていた。





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こちらも負けじとフライを#12に変えるがサイズが上がらない。

これはどうやら純血種らしい(13:21)




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これもどうやらヤマトの血が濃いハイブリッド?・・・(14:06)

この日は大物を二回もかけそこねてしまった。



G氏は夕方から用事があるというのでイブニングはやらずに帰途につく。




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中央道は上野原から八王子まで大渋滞。

古典落語を聴きながらのんびりドライブを楽しむ。


家に着いたら

これもまたG氏からいただいた茹で落花生をつまみに

ビールを飲みつつ南アルプスの余韻を楽しむことができた。

三度釣れたイワナ

目覚ましをかけ忘れ1時間ほど出遅れたが

台風12号から逃れて新潟にやってきた。

雨は降っていない。

やや曇り空だ。



いつもの流れに佇みアントを漂わせると・・・



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この水系独特の模様をしたイワナが水面を割った。(7:56)

水量は相変わらず少なく魚は深場に潜っているようだ。




上流の深場に移動・・・




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これは黄金色に輝く魚体。(8:12)

やはりこの日もアントに敏感に反応する。




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川辺では四羽のクロアゲハがダンスを踊っていた。





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青緑の金属光を放つ翅を持つものはカラスアゲハだろうか・・・





渇水の影響でか上流では魚の反応が全くない。




空が次第に晴れてきた。



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台風の進路はどうなったのだろう・・・

隅田川の花火大会は日曜日に延期となったようだが・・・。

川から上がり車に戻って支流を目指す。



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例によって車で藪漕ぎをして

入渓地点に到着すると車の周りにハチやアブが群がってきた。

これでは外に出られない。

しばらく車内で時間を潰し、こいつらがいなくなった隙を見て外に飛び出した。




OPINELの藪漕ぎ用鎌を使って藪漕ぎし

最初に竿を出したのはピンクのイワナを釣ったポイント。


ここに来るまで魚の気配は全く無し。


もしかしたらまたあのピンクのイワナに会えるかもしれないと

淡い期待を抱きつつ

最初に引きちぎられたハーフシンク・パラシュートを念のため

#18にサイズを落としてキャストした。



・・・・・・ここで出るはず・・・・




出た!





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色が茶色がかってはいるがアイツだ。(12:46)

これで三度わたしに釣れたことになる。

一度目はハーフシンク・パラシュート#16で。

二度目はアント#16で。

そして今回ハーフシンク・パラシュート#18で。

懲りないやつ(笑)

顔つきからするとメスかな?

生き伸びて子孫をたくさん残して欲しい。

そっと針を外し優しく流れに戻した。




その先の堰堤では一匹釣れたのみ。





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水面に映る緑と光が美しい。(14:34)

再び車に戻り大きく場所移動。




やはり先行者の車があった。

覚悟はしていたので今回は支流に入る。



ここも先行者が釣った後とみえて反応が無い。


小さな落ち込みが作る深みを見つけそこにフライを流すと・・・





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小ぶりのイワナがフライに喰いついた。(16:39)

そしてもう1尾・・・



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(16:59)

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また1尾・・・(17:11)



そして最後の堰堤では2度かけ損なって


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この1尾で終了した。(17:24)

今週中に一雨降ってくれないといまいち活性が悪い。





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帰りの高速では遠くに虹が見えた。



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いつものレストラン。

今日も誰もいない・・・。




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さて次回はどこへ行こうか・・・

お天気次第だが

南アルプスか・・・

霧ヶ峰か・・・

はたまた新潟か・・・


もう伊豆へはずいぶん行ってないなぁ・・・



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