シカゴ滞在記

シカゴに来てから早二年。月日が経つのは、あっという間ですね。

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映画 『手紙』

長〜い冬に備え、最近ケーブルTVの日本語チャンネル「TVジャパン」に加入しました。

久しぶりに日本語の番組が見られるという事で、早速、我が家ではテレビ三昧になっています。

先週末のスペシャル番組では、東野圭吾原作の映画『手紙』が放送されました。
今年の年明けくらいに原作を文庫本で読んで、かなり感動した思い出があるので、
一週間も前から放送時間を確認する気合いの入れようで、じっくり腰を据えて鑑賞しました。


鑑賞後の感想としては・・・、有り体に言えば、原作の方が良かったかな、と。


過去にも、馳星周の『不夜城』(映画は金城武主演)や『世界の中心で愛を叫ぶ』など
小説を読んでから、映画を見たというパターンは何度かあるけれど、
原作を先に読んでしまうと、自分なりの登場人物の解釈なんかが先入観になって、
純粋に映画をひとつの作品として楽しめない。。

(映画オリジナルの設定があって、物語の進行もさほど無理がなかったりと、
 映画作品としては十分に楽しめると思うけど)

過去に同じ失敗を繰り返していたにも関わらず
久々の日本語の映画に、放送を心待ちにしていた分、ちょっと物足りなかったかな。。
著 パコ・ムーロ
翻訳 坂東 智子
ゴマブックス

先日妻の両親が遊びに来た時に、何冊か本を置いて行ってくれました。

その中の一冊。

先ずタイトルからは、
「ゴルフに熱中してしまう理由には、仕事に通ずる何かがあるはず!」
というニュアンスを読み取りましたが、
実際にはタイトルになっているストーリーを含む物語を通して、
マネジメントが仕事上で直面する問題に関する『解決のヒント』を与えてくれる本です。

物語自体が、非常に分かりやすい設定で、
ひとつひとつのストーリーが短いので疲れていてもパッと読めてしまうと思います。

最近はただただ忙しくて、あまりじっくり物事を考える時間がなかったので、
短い時間で効率的に自分と仕事の進め方を見つめなおす事ができたと思います。
『オトナ語の謎。』
監修 糸井 重里
編 ほぼ日刊イトイ新聞
新潮文庫

久しぶりに本の感想を。
妻が友人に薦められ購入した本を拝借して読んでみました。

糸井重里氏のサイト ほぼ日刊イトイ新聞 で連載されていた内容で、新社会人向けにオトナの世界で日常的に使われているコトバを面白おかしく解説しています。

(糸井氏といえば、子供の頃TVで見ていた「徳川埋蔵金発掘隊」の印象が強いのは、僕だけでしょうか??)


日常的に使われているとはいえ、ほとんどの"オトナ語"が正確な日本語として正しいとはオカシイという事に気付かされます。


自分も会社で体よく文章をまとめる為に使っているつもりで何となく使っているコトバ。
(例) 中長期的、政治的、〜方(かた)


職業柄(?)、英語を日本語の中で横文字にして使っているコトバ。
(例) リスケ、スキーム、プライオリティ


社会人になって丸6年。
気が付いたら一丁前にオトナ語を使いこなせるようになっていたようです。

一方で、言われてみると曖昧に誤魔化しているなぁ、と感じるオトナ語が沢山ありました。
何となく、明日からのコトバ使いを考えさせられるような一冊。

ひとつひとつの言葉の解説なので、空いた時間でさらっと読める内容なので、忙しくてまとまった時間の取れない人にはおススメです。


ちなみに、数あるオトナ語の中に「ナベ」という用語がありました。

著者も書いているように、オトナ語と呼べるかは微妙ですが。。

Mr.Children 『HOME』

イメージ 1

i-Pod購入してから快適な音楽鑑賞生活を送っていましたが、1つ不満な点が。
それは、アーティストによってはi-tube等のサイトでは楽曲を販売していないこと。


個人的に昔から好きなMr.Children(ミスチル)もネットでは手に入らず、よりによって妻が日本を離れた直後に二年ぶりにアルバムを発売・・。


と、そこへ日本から部署の先輩(ちなみに大学の先輩でもある)が一昨日から出張でシカゴへ。
翌日はインディアナ出張(by 車)だったので、朝5時半にホテルにお迎えに行き、事前打ち合わせのためそのままオフィスへ。

まだ立ち上がっていない頭で、パソコンを立ち上げていると、先輩から「これ好きやろ?おみやげ」と手渡されたのが写真のCDっ!!

喉から手が出るほど欲しかったMr.Childrenの新アルバム『 HOME 』ではありませんかっ!
会社関係の人にはアルバムの話をしていなかったのに!なぜ!?
と考える間もなく、思わず「あ"ァ〜!!オ"〜〜!」と声を発し、あまりの嬉しさで朝からテンション↑↑


さすが尊敬する大先輩です。
離れていても後輩の気持ちがわかるんですね(感涙)

イメージ 1

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最近『東京ラブストーリー』のDVDを観るのをささやかな楽しみにしています。
ご存じ1991年にフジテレビの月9で放送された 紫門ふみ原作、鈴木保奈美&織田裕二の主演のテレビドラマ。

リアルタイムで見たのは小学校六年生の頃だったけれど「東京でサラリーマン(ビジネスマン)として働きたい!」と決意するきっかけになったドラマで、個人的には思い入れの非常に強い作品なのです。
(ちなみに当時、先生との面談で将来の目標をサラリーマンと言い、夢がないと怒られました。。)

まだ途中までしか見ていませんが、第四話の後半で完治(織田裕二)がリカ(鈴木保奈美)に告白するシーンでは、懐かしさも相まって大興奮!!
まだロン毛の江口洋介や、最近はさっぱり見ないけど有森也実や千堂あきほもとてもいい味出してます!!
携帯電話が無かったり、女性は肩パット入り、男性はダブルのスーツとバブリーな時代を感じさせるものの、今見ても十分にハマれます。
きっと最終回のラストシーン(完治の地元・愛媛県の梅津寺駅のフォームで、リカが結びつけた「バイバイ、カンチ」ハンカチを見つけるシーン)では、堪らず号泣することでしょう。

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