いいかんじ

社会科教師の目から見た 世の中 ってこんなかんじ

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ネガティブ

今日,とある保護者と電話で話していたら,だんだん険悪な雰囲気になってしまった。

どうも,そのお母さんは,自分の子供はやる気もあって,前の担任のときには成績も
順調に伸びてきていたのに,私がその生徒に「やる気が無いからもっとがんばらない
といけない」というような発言ばかりしていて,成績もあまり伸びていないので,不
信感を感じる,というような風だった。

 会話の中での,私のちょっとした誤解から,お母さんの機嫌をそこねてしまって,
そういう風な流れになってしまったようだったので,その誤解を解いてもらって,ま
ずは納得してもらった。

 電話のあとつらつら考えてみるに,子供のいいところを見つけて褒めてあげる,と
いうことが大切だということは分かっていたはずなのだが,実際には,そうなってい
なかった,というのが実際だったのだと思う。

 自分としては,褒めるほうが多いつもりだったが,意外とそうでもなかったのかも
しれない。保護者は,時々しか私の言葉には触れていないが,触れる頻度の高い子ど
もたちは,もしかしたら今回のお母さん以上に傷ついていたことがあったのかもしれ
ない,と思うと,汗顔の至りである。

 話している自分を冷静に外側から見る,というのはなかなかできないが,せめて意
識の片隅に,今日のことを忘れずに置いて,使う言葉を考えたい。

 同じ内容を伝えたつもりでも,使う言葉や順序・タイミング次第で,受け取られ方
が180度変わってしまうこともありうるのだから。

閉じる コメント(2)

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電話でナーバスな話をするのは難しいですよね。言葉がつい、とんがっちゃったりして。 悲観的な考え方やネガティブな思考ってウイルスのように感染しやすいですよね。

2007/4/17(火) 午後 9:46 ふみぴょん (*´∇`*)

可能な限り,直接会って話したほうがいいですよね。微妙なニュアンスが伝わらないと困ることもあるし。

2007/4/18(水) 午前 11:15 [ 用心棒 ]


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