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塾講師となって,早6年目。 |
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日本も,かつて「高度経済成長」を経験し,海外への製品輸出を大きく伸ばしてきたのだが,そのときには,似たような事件はなかったのだろうか。当時はまだ,水俣病や四日市ぜんそくなどの存在も知られていなかった。製品への安全性を気にする消費者も少なかっただろうと思われる。 が,最近の中国の食品や工業製品への安全性に対する問題は,中国独特のものではないかという気がしてならない。それは,日本人と比べたときの「お金に対する意識」の違いを知っているからだ。 15年ほど前に,中国を1ヶ月ほど旅したことがある。最初の一週間はとにかく早く帰りたかった。とにかく,中国人の「金に汚い」ところに辟易していたのだ。臆面もなく小銭を稼ごうと観光客に群がる姿は,同じ姿をしているだけに醜く感じられた。 もちろん,中国の人がみんなそうではないことも,残り3週間で身にしみて感じることができたし,そのおかげで今ではいつの日かまた中国に行きたいと思っている。 が,中国製品に対する不安が,そんなにすぐになくなるとは思えない。取締りを厳しくすれば,それだけ不正は陰に隠れてしまい,手口は巧妙になるというのが世の常だ。モノづくりの意識が変わらないと,そう簡単にはいかないのではないだろうか。
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世論調査でも福田さんの指示が大きいとなると,福田康夫首相の誕生はほぼ確実と言えましょう。 福田氏支持55.9% 麻生氏の倍近く 本社・FNN世論調査
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)は安倍晋三首相の辞任表明を受け、15日午後と16日、合同で「政治に関する世論調査」を行った。自民党総裁選に立候補した福田康夫元官房長官(71)と麻生太郎幹事長(66)のどちらを支持するか聞いたところ、福田氏が55・9%と麻生氏の28・1%を倍近く上回った。福田氏は選挙戦でも多くの党所属国会議員の支持を集めているが、世論も同様の判断を示した格好だ。(産経新聞) 今回の自民党総裁選挙では,福田さんが「派閥主導」,麻生さんが「個人アピール力」をベースに戦っている。マスコミでも,福田さんを支持する自民党議員を勝ち馬に乗って支持にまわったという報道がなされている。これをもって,麻生さんも野党も,「古い自民党政治だ!」という非難をしているのだが,ここですこしひっかかった。 今の自民党議員には,小泉元首相の郵政民営化法案をめぐる解散・総選挙のときの党執行部の非常に厳しい姿勢がまざまざと記憶されているのではないだろうか。自分の主張を曲げず,郵政民営化に反対した議員は「造反組」と呼ばれて,非常に苦しい戦いを強いられたのだ。党執行部の意向に逆らうと,議員としての生命も危ぶまれるとなると,勝ち馬に乗るかのような動きも,久間元防衛大臣ではないが,「しょうがない」気がする。 そう考えると,極端に福田さん支持に集中した今回の状況は,旧来の自民党の派閥論理というよりは,むしろ郵政解散以来のショックが,まだ消えていないということなのではないだろうか。 私個人としては,一つの政党が一つの意見でまとまっているのは至極当然の姿であって,むしろ,意見が合わない人同士が同じ党に存在するというのは,政党のそもそもの存在理由からして矛盾している気がするのです。
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田んぼが近くにある,という生活を体験したことがある人に聞いてみたいのです。 田んぼにいる生き物といえば何でしょう? 私にとっては,まずはオタマジャクシ。実家の裏が田んぼだった頃は,田に水が入り始めると,カエルの鳴き声が毎晩のように聞こえてきたものです。あとは,ヤゴかな。それと,ヒル(^^; 今住んでいるマンションの近くにも田んぼがあります。でも,いないんですね。オタマジャクシも,ヤゴも,ヒルも。 子どもの頃のようにゆっくり探せばいるのかもしれませんが,少なくともオタマジャクシは,探さなくてもウヨウヨいたんですよね。 いるのは,ショッキングピンクの卵を産むジャンボタニシとアメンボぐらいで,他の生き物の姿がぜんぜん見えないのです。 いつのまにこんな風になっていたんでしょう…? 今は,どこにいってもこんなものなのでしょうか?それとも,うちの近所特有の状況なのでしょうか。気になります。
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昨年成立した,新しい教育基本法第2条第5項には,伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。 という愛国心についての記述が加えられました。 当然,法律だけで国を愛する心が育つわけはないんですが,中央教育審議会の方々は,愛国心育成の手段として,こういう策を考えついたようです。 <中央教育審議会>「武道」必修化を大筋了承
9月4日19時21分配信 毎日新聞 学習指導要領の改定作業を進めている中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の専門部会は4日、中学校の保健体育で選択必修になっている武道(柔道、剣道、相撲など)を1、2年生の男女を対象に原則、必修化することを大筋で了承した。昨年12月改正の教育基本法に盛り込まれた教育目標「伝統と文化の尊重」の実現を目指す。 この教育目標は「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する態度を養う」といういわゆる「愛国心」表記として、賛否を呼んでいた。 専門部会は、武道の必修化は教育目標と一致するとともに、子供の成長過程を考えると、中2までは、男女ともに複数の競技を体験させるのが望ましいと判断した。 現行の学習指導要領では、中1が武道かダンスのいずれかを選択。2、3年生は球技、武道、ダンスのうち二つを選択することになっており、男子でもダンスを行うケースがあるという。 文科省が公表した来年度予算の概算要求でも、教員の武道の指導力向上などを目的に、地域の道場や体育系大学と連携などを行う新たなモデル事業に約5000万円を計上するなど「武道重視」の方針が打ち出されている。【高山純二】 武道と伝統と文化の尊重とがどうつながるのでしょうか? 率直な意見として,武道を中1・中2の二年間,保健体育の授業で習っても,ほぼ役には立たないように感じます。私も中学校の頃剣道をしていましたが,それが今何か自分の役に立ったかと言われても・・・正直,微塵も感じることが出来ません。護身術にもなりますから・・・と言われても,中途半端な護身術は,かえって危険ではないですかとお答えしたい。それよりは,暗い道を一人で歩かないとか,そういう必要性がある場合にはどう気をつけたらよいのかとか,そういう,現代に通じる危機管理を教えていくほうがよほどためになるというものです。 それよりは,いっそ茶道とか書道なんかに力を入れた方が良くないですかね?
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