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これが一番印象に残ってます。 今日は,市の人権教育研究会の研修会に参加してきました。午後からの講座で,森田ゆりさんの講義を受けてきました。 森田ゆりって言われても,誰だかまったく知らなかったんですが,聞いているとなかなか興味深い話がたくさんありました。そのひとつが冒頭の文です。 DVの加害者は,実に見事に怒りをコントロールしているんだそうです。 逆説的だと感じましたが,説明を聞いたら納得しました。DVの加害者は,職場で腹が立つ事があっても,道路や駅などの公共の場で腹が立つ事があっても,怒りに我を忘れて暴力を振るうということはありません。そういうストレスは,すべて家で放出されるわけです。 しかも,放出するのは,自分の支配が脅かされそうになったとき,相手が自分と対等の立場に立とうとしたときに限られていると。 こうして説明されれば,まったくもってその通りですよね。 怒りの放出で物事を解決しようとしている人は,その実,内面で非常な不安にさいなまれています。DVの例で言えば,自分の支配力が失われる不安とか,自分の方が下位に立たされてしまうのではないかという不安などです。 つまるところ,われわれはそういった「不安」ときちんと向き合って,「不安」に振り回されないように気をつけなければならない,ということでした。 参加料3000円払うだけの価値はあった,今日の研修でした。 |
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この季節にはありがちな,「夏野菜カレー」とやらが載っていました。 …食べたい… 思い出してみれば,長さ40cm以上あったナスも,まだ半分しか使ってなかったですし,ピーマンも畑で取ってきていたので,思い切って作ってしまうことにしました!(^^) キーマカレーのルウだけ買って,冷凍庫のあいびきミンチと玉ねぎを加えて作りました。 満足満足(*^^*)
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何を一番重視するかと聞かれれば,私の答えはただひとつ… 「授業です」 校長との面談がありました。 毎年この時期に,全職員が校長と面談をするらしいのですが,私は今日やってきました。 案の定,部活のことを聞かれました。今年は初任者として忙しいので仕方がないが,来年からはまともにやれ,という含みを持たせる話でした。 現在私は男子バスケットボール部の副顧問という立場になっています…が,実際には何もしていません。先日行われた中学校総合体育大会の時は,さすがに応援に行きましたが,あくまで「応援」です。 根本的に,バスケットボールというスポーツに興味が沸かないんです。ほとんどまともにやったこともないですし,どちらかというと嫌いなスポーツです。そんな私がバスケットボールの指導をしようとすれば,授業以外のほとんどの時間をそれに費やさなければならないでしょう。仮にそうしたとしても,子供たちのバスケットボールの技術を向上させる自信はほとんどありません。 そもそも,部活動って必要なんですか? よく,「部活が楽しみで学校に行っている生徒もいるのだから」とか言われるんですが,中学校で教科を担当している者として,それでいいのか?と思うわけです。私らの本業は,自分が担当している教科の面白さを伝えて,「もっと勉強してみたい!」と思わせることである,というのは私の持論です。 もちろん,スポーツとか芸術とかが無駄だと言っているわけではないのです。スポーツにも芸術にも感動して涙を流したことは,一度や二度のことではありません。そういうものを真摯に追求する姿勢に対してはあこがれすら感じます。 …しかしです。 スポーツや芸術にも意義があることが,教師が本業を犠牲にしてまで力を注がなければならないことにはつながらないんじゃないでしょうか。 こういうことを考えていたら,部活動とは別のことに思い当たりました…。それについてはまたいずれ。
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↑ 今日草取りをした田んぼ |
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別に江戸っ子じゃないけどもさ,「野暮」にはなりたくないなぁ。 |



