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2006年11月17日 | 2006年11月19日
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普段は平日の昼からが仕事なので,大概座席にすわることができるのだが,土日だけは朝からの出勤なので,座れないことが多い。 今朝も例に漏れず,それほど混んではいないが座席は埋まっている状態だったので,ちょうど優先席の前で,かばんに入れてきた本を読み始めた。 ふと気づくと,優先席で熟睡しているのは,T女学園の子3人だった。駅で止まるたびに人が乗り込んできて,小さい子供連れの母親もいたのだが,熟睡している3人はそれに気づく様子もなく,ひたすら眠っていた。 本当なら,一番エネルギーにあふれているはずの10代の子どもたちが,朝からこんなにぐったりしているというのは,やはりどこかおかしいのだろう・・・この国は。 自分自身,小学生の生徒を10時近くまで残して指導することもある。目標とする学校に晴れ晴れと通ってもらうためとはいえ,身体的な負担は,想像以上に大きいのかもしれないと考えると,心が痛む。 彼らの目下の夢を共にかなえてやることが,自分にとっても救いになるのかもしれない。
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