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何を一番重視するかと聞かれれば,私の答えはただひとつ… 「授業です」 校長との面談がありました。 毎年この時期に,全職員が校長と面談をするらしいのですが,私は今日やってきました。 案の定,部活のことを聞かれました。今年は初任者として忙しいので仕方がないが,来年からはまともにやれ,という含みを持たせる話でした。 現在私は男子バスケットボール部の副顧問という立場になっています…が,実際には何もしていません。先日行われた中学校総合体育大会の時は,さすがに応援に行きましたが,あくまで「応援」です。 根本的に,バスケットボールというスポーツに興味が沸かないんです。ほとんどまともにやったこともないですし,どちらかというと嫌いなスポーツです。そんな私がバスケットボールの指導をしようとすれば,授業以外のほとんどの時間をそれに費やさなければならないでしょう。仮にそうしたとしても,子供たちのバスケットボールの技術を向上させる自信はほとんどありません。 そもそも,部活動って必要なんですか? よく,「部活が楽しみで学校に行っている生徒もいるのだから」とか言われるんですが,中学校で教科を担当している者として,それでいいのか?と思うわけです。私らの本業は,自分が担当している教科の面白さを伝えて,「もっと勉強してみたい!」と思わせることである,というのは私の持論です。 もちろん,スポーツとか芸術とかが無駄だと言っているわけではないのです。スポーツにも芸術にも感動して涙を流したことは,一度や二度のことではありません。そういうものを真摯に追求する姿勢に対してはあこがれすら感じます。 …しかしです。 スポーツや芸術にも意義があることが,教師が本業を犠牲にしてまで力を注がなければならないことにはつながらないんじゃないでしょうか。 こういうことを考えていたら,部活動とは別のことに思い当たりました…。それについてはまたいずれ。
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2008年07月28日
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