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北京オリンピックも終わりました。 今回のオリンピックで個人的に気になったのは,メディアで注目された選手の引退の話題が多かったことです。柔道の田村,マラソンの土佐,ハンマー投げの室伏など…。 スポーツ選手の場合,大きな大会を節目として引退を考えるのでしょう。そして,そういう気持ちは見ている人たちにも理解されやすいようです。早すぎる!まだやれるよ!という,半ば応援の気持ちを含んだ反応はあり得ますが,何で今やめるんだ!!という批判はほとんど聴いたことがありません。 それにくらべると,政治家,特に今回のような内閣総理大臣の場合,なかなか理解してはもらえないようです。 スポーツに比べて,政治の世界の中のことや,政治家の考え方などを,共感的に理解することができないからかもしれませんね。 私が思うに,今回福田さんが辞意を表明した裏には,福田さんが熟慮した上での理由があり,福田さんは今辞めることがベストだと判断した結果なんじゃないでしょうか。「もう嫌になったからやめる!」という駄々っ子とは違うと思うんです。 日本を何とかしようと法案を出しても,民主党が存在感をアピールするためだけに参議院で否決し,政策が動くまでにひどく時間がかかってしまうことや,ただでさえ国の財政事情が厳しいのに,公明党が一時の人気取りのために減税を強く迫ったりなど,そうとう苦労されたと思います。 私の言葉は届かないのでしょうが,ひそかに応援していた日本人もここにいましたよ,と伝えてあげたいですね。 お疲れ様でした!福田首相!
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