これまでは、予習シリーズ4年上の第一回は「地図の見方(1)」だったが、今年から「水とくらし」が第1回に回されている。
導入 水槽の水はうんこまみれ!?
魚の水槽の中で起きていることを解説して「生物ろ過」の話に持っていこうと考えたが、小3の理解レベルを考えてやめた。結果、水にはいろんなものが入っているという話だけで終わったが、ウケた。
テーマ1 水はどこから?
水道から出てくる水がどうやって届けられているかを学ぶ。当初は、浄水場での処理内容をメインで解説する予定だったが、まだ小学3年生なので、「凝集→ろ過→殺菌」について深入りすると、初回から「社会わからん!」になってしまう危険性を感じ、急遽、雨→森林→川→ダム→川→取水場→浄水場→家庭や工場という流れを解説するだけに留めた。
テーマ2 水はどこへ?
残り時間が15分と迫ってきたので、かなり駆け足で説明。
ここで微生物による分解の話を出した。やはり、生徒の気持ちが少し離れた印象。ミクロの話を言葉だけで説明しようとするのは、特に低学年には危険。
テーマ3 水を何に使う?
もはや5分しか残されていなかったので、農業用水・工業用水・生活用水の3種類があることを追加説明した程度で終了。
第1回 日本国憲法
2時間続きとなった小6SSS。時間配分に注意しないと…。
導入 新聞を読めるようになる
6年上の範囲と切り離せない時事ネタ。新聞の1面を紹介することで、今話題となっていることと授業であつかう内容とをリンクさせていく目論見。とりあえず今日は、岩国市長選挙と参政権が少しだけリンク。
テーマ1 国民主権
国民主権といいつつ、内容は天皇の地位についての説明が大半。毎年のことだが、子供たちは天皇がどんな存在なのかに興味津々。
「天皇が誰かを殺したりしたらどうなるんですか?」
「天皇は仕事を選ぶ権利はあるんですか?」
などなど。
テーマ2 平和主義
「戦力」や「交戦権」を持たないということは、北朝鮮から攻め込まれても、現実的には逃げるしか方法がないことを意味する、ということを話すと、単に9条を守るというだけでは、無理があることをわかってもらえた。
テーマ3 基本的人権の尊重
「公共の福祉」の意味をわかりやすく説明。「みんなの幸せ」と言い換えたが、これが正確だったかどうかは、やや疑問。
時間内にすべて解説し終わった。新聞の紹介を入れたことを考えると、かなりうまく進められた気がする。
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