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京都行ってきました

2泊3日の修学旅行引率から昨日帰ってきました。

さすがに疲れはしましたが,やはり私は京都や奈良が好きなのだなぁ,と再確認。

修学旅行で行けた生徒たちを最初はうらやましく見ていましたが,京都や奈良に関して言えば,多少なりとも教養があったほうが楽しめることも分かりました。

例えば今回,三十三間堂,銀閣なども回りましたが,私が行った中で一番趣深かったのはこの場所…

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想像していたのは小さなひっそりとしたお寺だったのですが,行ってみたらかなりのハデハデ(笑)

六波羅蜜寺です。

このお寺に何を見に行ったのかと言えば,日本史の教科書や資料集で必ずお目にかかるこのお方

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空也上人様です。

この像のリアルなことといったら…鑑真像に匹敵します。写真があったのか!?というぐらい。

ちなみにこの六波羅蜜寺には,こんな方もいらっしゃったりします。

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これまた教科書などでもおなじみ,平清盛さんです。これも初めて知ったことなのですが,清盛の塚がこのお寺にはありました。

是非また訪れたい場所になりました。

今日から修学旅行…

の引率です。行き先はUSJ&京都&奈良。

京都にはできることなら1週間ぐらい個人的にのんびりと行ってみたいところですが,滅多にない職場を遠く離れての仕事なので,少しでも楽しんできます。

てことで,ブログの更新ももしかしたらまた滞るかもしれません(^^;

ぶれない

今の職場に入って以来,ずっと生徒会担当をしています。

去年の9月に新役員の選挙があってからは,自分の学年の生徒が役員の中心なので,各学年一人ずついる生徒会担当教師の中で,私がメインで動くことになりました。

12月から4月までは,生徒会役員が非常に忙しくなる時期です。生徒総会に始まり,今は「3年生を送る会」の準備に追われています。

集団をひっぱっていくときに,ひっぱる人が“ぶれない”ことって大切ですね。今日は,自分がぶれまくってしまったために,生徒を大混乱させてしまいました…。深く反省…。

でも,ぶれないためには,それまでに相当考えておかないといけないんですよね。思いついただけのことを,何の根拠もなく意固地に譲らないのとは違います。

やっぱり,“準備すること”が私の今年の課題かもなぁ…。

モデルが必要

今日は生徒総会の前の学級会でした。

現役の時には気付かなかったのですが,生徒は「会議のしかた」を見たことがないんですよね。今日の会議も,学級委員が台本を読むようにして会を進めていたんです。「何か質疑はありませんか」という問いに対して,クラスの中で2〜3人の,ちょっとだけ意識の高い子が反応を返すだけで,それ以外の生徒は時が過ぎ去るのを待つばかり…。

そもそも,大人社会の会議だって,退屈なものの方が普通なぐらいですから,私こそ,活発な会議を一度どこかの企業に見学しに行った方がいいのかもしれません。

モデルなしに「やれ!」と言ってみたところで,生徒も困ってしまいますよね(^^;

やっぱり授業命で

何を一番重視するかと聞かれれば,私の答えはただひとつ…


「授業です」



 校長との面談がありました。

 毎年この時期に,全職員が校長と面談をするらしいのですが,私は今日やってきました。

 案の定,部活のことを聞かれました。今年は初任者として忙しいので仕方がないが,来年からはまともにやれ,という含みを持たせる話でした。

 現在私は男子バスケットボール部の副顧問という立場になっています…が,実際には何もしていません。先日行われた中学校総合体育大会の時は,さすがに応援に行きましたが,あくまで「応援」です。

 根本的に,バスケットボールというスポーツに興味が沸かないんです。ほとんどまともにやったこともないですし,どちらかというと嫌いなスポーツです。そんな私がバスケットボールの指導をしようとすれば,授業以外のほとんどの時間をそれに費やさなければならないでしょう。仮にそうしたとしても,子供たちのバスケットボールの技術を向上させる自信はほとんどありません。

 そもそも,部活動って必要なんですか?

 よく,「部活が楽しみで学校に行っている生徒もいるのだから」とか言われるんですが,中学校で教科を担当している者として,それでいいのか?と思うわけです。私らの本業は,自分が担当している教科の面白さを伝えて,「もっと勉強してみたい!」と思わせることである,というのは私の持論です。

 もちろん,スポーツとか芸術とかが無駄だと言っているわけではないのです。スポーツにも芸術にも感動して涙を流したことは,一度や二度のことではありません。そういうものを真摯に追求する姿勢に対してはあこがれすら感じます。

 …しかしです。

 スポーツや芸術にも意義があることが,教師が本業を犠牲にしてまで力を注がなければならないことにはつながらないんじゃないでしょうか。

こういうことを考えていたら,部活動とは別のことに思い当たりました…。それについてはまたいずれ。

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