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日本も,かつて「高度経済成長」を経験し,海外への製品輸出を大きく伸ばしてきたのだが,そのときには,似たような事件はなかったのだろうか。当時はまだ,水俣病や四日市ぜんそくなどの存在も知られていなかった。製品への安全性を気にする消費者も少なかっただろうと思われる。 が,最近の中国の食品や工業製品への安全性に対する問題は,中国独特のものではないかという気がしてならない。それは,日本人と比べたときの「お金に対する意識」の違いを知っているからだ。 15年ほど前に,中国を1ヶ月ほど旅したことがある。最初の一週間はとにかく早く帰りたかった。とにかく,中国人の「金に汚い」ところに辟易していたのだ。臆面もなく小銭を稼ごうと観光客に群がる姿は,同じ姿をしているだけに醜く感じられた。 もちろん,中国の人がみんなそうではないことも,残り3週間で身にしみて感じることができたし,そのおかげで今ではいつの日かまた中国に行きたいと思っている。 が,中国製品に対する不安が,そんなにすぐになくなるとは思えない。取締りを厳しくすれば,それだけ不正は陰に隠れてしまい,手口は巧妙になるというのが世の常だ。モノづくりの意識が変わらないと,そう簡単にはいかないのではないだろうか。
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雑感
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田んぼが近くにある,という生活を体験したことがある人に聞いてみたいのです。 田んぼにいる生き物といえば何でしょう? 私にとっては,まずはオタマジャクシ。実家の裏が田んぼだった頃は,田に水が入り始めると,カエルの鳴き声が毎晩のように聞こえてきたものです。あとは,ヤゴかな。それと,ヒル(^^; 今住んでいるマンションの近くにも田んぼがあります。でも,いないんですね。オタマジャクシも,ヤゴも,ヒルも。 子どもの頃のようにゆっくり探せばいるのかもしれませんが,少なくともオタマジャクシは,探さなくてもウヨウヨいたんですよね。 いるのは,ショッキングピンクの卵を産むジャンボタニシとアメンボぐらいで,他の生き物の姿がぜんぜん見えないのです。 いつのまにこんな風になっていたんでしょう…? 今は,どこにいってもこんなものなのでしょうか?それとも,うちの近所特有の状況なのでしょうか。気になります。
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昨年成立した,新しい教育基本法第2条第5項には,伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。 という愛国心についての記述が加えられました。 当然,法律だけで国を愛する心が育つわけはないんですが,中央教育審議会の方々は,愛国心育成の手段として,こういう策を考えついたようです。 <中央教育審議会>「武道」必修化を大筋了承
9月4日19時21分配信 毎日新聞 学習指導要領の改定作業を進めている中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)の専門部会は4日、中学校の保健体育で選択必修になっている武道(柔道、剣道、相撲など)を1、2年生の男女を対象に原則、必修化することを大筋で了承した。昨年12月改正の教育基本法に盛り込まれた教育目標「伝統と文化の尊重」の実現を目指す。 この教育目標は「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛する態度を養う」といういわゆる「愛国心」表記として、賛否を呼んでいた。 専門部会は、武道の必修化は教育目標と一致するとともに、子供の成長過程を考えると、中2までは、男女ともに複数の競技を体験させるのが望ましいと判断した。 現行の学習指導要領では、中1が武道かダンスのいずれかを選択。2、3年生は球技、武道、ダンスのうち二つを選択することになっており、男子でもダンスを行うケースがあるという。 文科省が公表した来年度予算の概算要求でも、教員の武道の指導力向上などを目的に、地域の道場や体育系大学と連携などを行う新たなモデル事業に約5000万円を計上するなど「武道重視」の方針が打ち出されている。【高山純二】 武道と伝統と文化の尊重とがどうつながるのでしょうか? 率直な意見として,武道を中1・中2の二年間,保健体育の授業で習っても,ほぼ役には立たないように感じます。私も中学校の頃剣道をしていましたが,それが今何か自分の役に立ったかと言われても・・・正直,微塵も感じることが出来ません。護身術にもなりますから・・・と言われても,中途半端な護身術は,かえって危険ではないですかとお答えしたい。それよりは,暗い道を一人で歩かないとか,そういう必要性がある場合にはどう気をつけたらよいのかとか,そういう,現代に通じる危機管理を教えていくほうがよほどためになるというものです。 それよりは,いっそ茶道とか書道なんかに力を入れた方が良くないですかね?
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自衛隊を今後どういう風に位置づけていくか。 |
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落とされる必要はなかったと思いたい。 |




