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社会科教師の目から見た 世の中 ってこんなかんじ

雑感

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今日一日のうちに,まったく違う場面で2人の先生から,私が職場で,「うまく回っていないんじゃないか」と,心配されてしまいました。

いままで,自分は人間関係で悩むということがあまりなかったせいで,軽くショックを受けています。

まあ,またしても生徒会がらみなのですが,私を含めて3人担当者がいますが,私が自分ひとりで仕事を進めようとして,処理しきれていないように見えるらしいです。…いや,実際処理しきれてなくて,生徒にも迷惑をかけちゃったわけですけど…。

ああー,なんだか言い訳チックでいやになりますが,担当学年がメインでがんばらなきゃいけないんだと,去年からの流れで思い込んでいたんですよね。でも,よく考えたらできるわけないですよね。今の職場はまだ2年目だし,生徒会をメインでまわすのは初めてなわけだし(^^;

ショックというのは,生徒会担当の他の2人の先生とギクシャクしているんじゃないかと言われたことです。自分ではぜんぜんそんな事考えてもいませんでしたからね。

…でも,よーーーーく思い出してみると,そう言われればそうだったの「かもしれない」ようなそぶりを見たような気も…

とはいえ,相手のその2人の先生は二人とも女性なので,私が探ろうとしたところで所詮わかるわけもないのですが。

ひとまずは,心配して声をかけてくださった先輩から,「あの〜 ○○ってどうしたらいいですかねぇ?」って,相談に頻繁に行ったほうがいいというアドバイスをいただきましたので,しばらくはそうしてみることにします。

んー… はっきり言うと非常に凹んでます。かつて体験したことがない凹み方ですが…

ま,なんとかなるでしょ。

自分がいると負ける?

今日はクラスマッチでした。

最悪なことに,初任者研修と重なってしまっていたので,クラスの生徒たちにも,

「ごめんね,今日は試合見れないんだよね…」と誤りました。

ついでに,場を和ませようと思って,

「でもね,私が試合を見に行くと,大抵その試合って,応援するほうが負けるんだよね。だから,今日見られないのがかえってよかったかもね」

と言ったんです。すると,

「あ〜! だから中体連の試合は全敗だったんだ! 先生のせいだったのか〜」

などという声も聞かれました(笑)





さて,研修から帰ってきてみると…




「先生,バスケが総合2位だったよ!」とのこと。




冗談で言ったつもりだったのに…本当だったのか!?

ヒトの痛みを

他人の痛みを自分のことのように感じること。

 このセンスって,自分が痛さを感じたことがないと得られないものなのだろうか。

いじめられる人にも問題がある。いじめられた,と,大人に頼ってばかりいてはだめだ。耐え抜いていれば,いじめてくる相手もそのうち反応の無さにまけていじめをやめるはずだ。

 という発言をする子は,成績も優秀だし,部活動でも活躍しているようだけれども,他人の痛みを察するセンスは非常に低い。不幸にも,今まで,心が傷つくような経験を一度もしたことが無いのだろう。

 かといって,そういう子に心の傷を負わせるようなことをするわけにもいかず,ただただ将来,他人の痛みに気付く眼を養ってくれることを願うのみ。

 そのために自分ができることはあるのだろうか…。

理解しあえない相手

昨日,こんな記事を見つけまして,久々のブログなのに,いちゃもんつけます(^^;

Yahoo! JAPAN アースプロジェクトとかいう,個人的にはあまり共感しかねる(理由はここでは述べませんが)企画があり,そのインタビュー記事のなかに,レーシングドライバーの片山右京さんの記事が掲載されていたのです。

Q1:地球の中で一番好きな場所、感動した場所、好きな景色は?

やっぱり山ですね

 ヒマラヤの標高7,600メートル地点は、世界で一番安全な場所なんですよ。世界のどこかでテロが起きたり、時折遠くでゴーという雪崩の音が聞こえたりしても、僕らはベースキャンプでラーメンをぐつぐつ作って、音楽かけて、風が吹いて、陽が射してくる。そこでは、誰からも攻撃を受けることはない。太陽に一番近い場所だから、陽が昇るとすべての活動が始まるというか、「生きてる」ってことが実感できる。

テロが起きても,自分の身にふりかからなければ,幸せなんだそうです…

わざわざヒマラヤくんだりまででかけていって,ラーメンと音楽…

太陽に一番近い場所だから「生きてる」ってことが実感できる??よく意味がわかりませんが…


のっけから,突っ込みどころ満載です。この先がまたびっくり…


Q2:世の中で、一番無駄だと思うことは?

飯を食うこと。

若い時からずっと、食事をする「時間」が無駄だなぁと思っていました。自転車や登山、砂漠でのカーレース中も、必要に迫られてバナナなどを補給するけど、それはただのエネルギー源。仕方なしに身体の中に放り込んでやってるだけという感覚です。クルマのガソリンみたいに、蛇口をひねるだけでジャッとエネルギーを補給できたらいいのに。食事をする時間があったら、働いて、もっともっと努力しなきゃって思います。

多分,この人とは理解しあえないなぁ,と感じた瞬間でした。

もっとも,私自身が,どちらかと言えば食べることへの執着が強いせいかもしれません。休みの日に,朝ごはんを食べ終わってしばらくたってから,かみさんに,

ねぇ,今日の昼は何食べる?

と尋ねて,怒られてしまうぐらいですから(笑)

そうではあっても,人にとっての食事が,単なるエネルギー補給にしか感じられない人生って,私から見るとさびしいなぁって感じます。

 ヒトはどうしたって,他の命を犠牲にして糧を得なければならない業を負ってます。それをただの栄養補給としか見ることができないというのは,その命に対して失礼かな,と考えてしまうんです。

 ヒト以外の動物は,おなかがすくから食べる,という程度なのかもしれません。でも,ヒトには考える頭が与えられてるんだから,それくらいの思いを馳せてもばちはあたらないんじゃないでしょうか。

 特にこの一年は,田縁プロジェクトに参加して農業を体感したので,いっそうその思いは強くなっています。

 命をいただく以上は,「おいしい!」という幸せを感じつついただく方が,食べるほうにも食べられる方にも救いがあるような気がしませんか?

よくある誤解

困った顔

「ニュースサイトの転載」はサービス終了になりました。

特に犯罪関係の解説などで,「昔に比べて凶悪犯罪が増加した」といわれるが,実際には昔の方が凶悪犯罪の数は多かったりするようです。

今回の「死刑の執行数」についても,気になって調べてみたら,やはり同様でした。

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ここ数年だけで見ると確かに激増ですが,1970年代までに比べれば,2008年の13件という数字がそれほど大きいわけでもないということがわかります。

これだから,統計は油断がなりません。

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