2015/3/21(土) 午後 9:30
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与吉ちゃん、こんばんは。 命日の日に来れなくてごめんよ。 今夜、与吉ちゃんを思い出してブログを書いたよ。 君が旅立った4日後に、僕の母さんが旅立った。 その翌日が娘の結婚式だった。 とても複雑な心境の数日だったよ。 病床から会いたがっていると、奥さんから電話を受けて、 徳島まで走った事を忘れない。 手を握りしめての数時間、奥さんと三人で会話したけれど、 君が声を発したのは、僕が帰る間際の一言だけだった。 夏になったら君の作品を買いに行くから創っておいてよ、って言ったら、 「創る」って、一言を聴いたのが最後になった。 前の夏に、工房でチタン談義に花を咲かせた時。 少年の様な輝く瞳を君に見た事が昨日の様だよ。 もう3年が過ぎたね。 君が残してくれた最後の作品「香炉」と、 僕が買い求めた盆梅が満開になったから、 仏壇の横に並べて置いたからね。 お花見出来るといいのにね。 合掌
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