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個人的におもしろかった映画を紹介してます。
最新映画は、あんまりありませんが。。。
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■アバター/AVATAR

正月に観に行ってきました。
アバター。
カールじいさんに引き続き、3Dをチョイス。

さて、映画の方は星4つ半くらいあげてもいいくらい、おもしろかった。
ストーリーはシンプルだけど、作り手の強烈なメッセージが伝わってくる。
画像が美しい。
3Dは、確かに奥行きがある映像。
まあそんなに、WOW!!と叫ぶほどではないが、
ここまで来たんだな、という気はした。
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映画を観るうちに、このナヴィの人たちが美しく思えてくる。

大木が倒され、ナヴィの人々が悲しむシーンでは、涙があふれてきた。
なんだか私には、迫害を受けてきたアメリカやオーストラリア、タスマニアの
先住民族の人たちのイメージと重なってしまって。

SF,アクション,アドベンチャー,スピリチュアリズム,ラブストーリーと
いろんな要素がつまった大作。

しっかし、あの3Dメガネかけてると、どうも私は頭痛がして。。。
我慢できないようなもんじゃありませんが。
★カールじいさんの空飛ぶ家/原題 UP
娘と父ちゃんが絶対観たいと言う事で、行ってきました。

*父ちゃんが、アップが観たい観たいと言っていて、
何のこと言っているのかと思ったら、日本版では
アップには程遠い、親切なタイトルがついているんだもん。
わからんはずだ。

日本語わからない父ちゃんは字幕必須、しかも3Dがいいと言うのだけど、
のだめカンタービレも始まってしまったせいか、その条件では、近くの劇場では既にやっておらず
(殆どが吹替えか、字幕でも3Dじゃなかったりして)
結局遠く離れた劇場まで、車を飛ばして行ってきましたわ。
イメージ 1

今回、映画を3Dで観るのは初体験。
しかし、アバターの予告編を観ている時点で、
既に頭痛が、、、、
や、やばい、こんなもんつけて、最後まで見るのか!?( ̄〜 ̄;)
と思っていたら、しばらくすると慣れてきて、
メガネを装着している事を忘れていた。

前置きはこれくらいにして、
映画としては、カールとエリーの出会いから
二人の結婚、そしてその生活ぶりを描いているシーンはじんとくる。

内容を殆ど知らなかったので、これがアドベンチャー物とは
知らなかったのだが、こちらの方もなかなかおもしろく
動物のシーンはいかにも、アメリカ的な動きや台詞だったり
するのだが、予想以上に楽しめた映画だった。
また3Dで観ると、映像もリアルで美しい。
カールじいさんと旅をする事になった少年ラッセルも愛嬌があって
いいキャラだった。
(アジア系の少年というのも、個人的にはティピカルじゃない
ところがいいじゃないっすか。)
ファミリーで楽しめる映画ですね。
お盆休み中に、たまっていた映画を何本か見た。

まずは『シッコ SiCKO』2007年アメリカ

ようやく見ました。

アメリカの崩壊しつつある医療制度をテーマにした、ドキュメンタリー映画。
あのマイケル・ムーア監督作品。
wikiによれば、シッコは「狂人」の意味のスラングだそう。

いや〜これは凄い映画。ここまで酷いのかとあっけに取られた。。。

冒頭から、保険未加入なので病院に行けないという男性が、自分で足の怪我を縫う
という衝撃的なシーン。ちょ、ちょっと正視できないな〜こういうの。

アメリカは先進国では唯一、国民健康保険がない国で、未加入者は5000万人にものぼる。

そこには、福祉の精神などは既になく、政治家、保険会社、また保険会社専属の医師達のみが
莫大な利益を享受するという構造を暴露。
このからくりは、ニクソン大統領の時代に遡るらしい。
何やら当時の盗聴テープまで再生されていた。

国の保険制度がないんだから、民間保険会社に加入するしかない。
だから当然ながら、保険料は高く、加入出来る人も限られる。
おまけに医療機関や治療法の選択権はなし。

高い保険料払って保険に入り、いざ保険金の支払を受けようとすると、
保険会社専属の医者と会社側が組んでいるから、
あれこれと理由をつけて、不払いになるケースが多発。
不払いが多ければ、医師の年収が上がるというしくみ。

適正な治療を受けようとすると、それは必要ないだの過剰だの、
クレームが来る。

また、交通事故で意識不明で病院に運ばれた女性が、保険金を請求すると、
保険会社に救急車利用の事前報告をしなかったという理由で、
保険金が不払いなったなどの例。
意識不明で事前報告できるはずないでしょ!!

一方、フランス、カナダ、イギリスでは医療費が無料で、
いかに社会保障制度が充実しているかを披露。
同じ先進国でありながら、何故ここまで差があるのかという問題提起をしている。

ただ、どうしてこれらの国じゃ、無料の診療が可能なのか、
その財源のしくみなんかを突っ込んでもらいたかった。
あそこまで厚遇されていると、逆に不安になりますな。

アメリカが常に敵視してきたあのキューバでさえも、無料の医療制度を持ち、
クオリティの高い医療体制を持っている部分まで取り上げていた。
そして、911のボランティアによって体を蝕まれたものの、
無保険あるいは高額な治療なので、自国で何の治療も受けられない、
という気の毒なアメリカ人達がキューバを訪れて、高度な治療を無料で受けるシーンは、
アメリカ政府への究極の皮肉だろうし、映画のクライマックス。
キューバのいい部分は、意図的にアメリカでは報道しないわけね。

それにしてもマイケル・ムーア監督、相変わらずここまで描くというのは、
相当の勇気と覚悟がいるだろうねぇ。

日本の医療制度も、保険料はどんどん上がるし、負担も3割と最高ではないにしろ、
アメリカのこの状況(とは言っても全てのアメリカ人がこういう状況だというわけではないと思うが)
に比べると、格段にいい。
日本じゃアメリカのように、ちょっとした手術に何百万もかかる事はまずないし。

良かったぁ。。。と思ったものの。しかし待てよ、、、、
じゃあフランスやイギリス、カナダの診療無料。。。この差は一体何?
しかもフランスじゃ、1ヶ月以上の有給休暇は当然の権利、無料のベビーシッター派遣制度等など
夢のような福利厚生の充実ぶり。。。
これも、ひとつには、フランス人は、政府に容赦なく抗議するので、政府もそれが怖くて
こうなっている、、、という。

この映画、日本では大した話題にならなかった気もするけど、やっぱりなんかの圧力があったのかも。
こんなの見せたら日本でもデモが起こるぞ!とか。

・・・・・いや〜日本人はそうでもないのかな〜。
昨日は、娘がインフルエンザだったので会社を休み、家でアカデミー賞授賞式の様子を見ていた。

「つみきのいえ」加藤久仁生監督(31)が米アカデミー賞短編アニメ賞受賞〜!!
テレビでも一部流れていたけど、是非見てみたいと思った。

スピーチの最後に、監督がジョークで「どうもありがとう。ミスターロボット」と言ったのだが
(彼の事務所がロボットという名前なので?)
これが会場でもウケていた。うちの父ちゃんもビデオ見ながら、ガハハ〜と大爆笑!

ドモアリガト、ミスターロボットって歌う曲って、これだったよね〜
83年だったのか〜(~o~)
思いっきり80年代の音です。

いつも心に太陽を/(To Sir, with Love)1967年 イギリス・アメリカ合作

イギリス労働者階級の白人地区にある高校へ、赴任してきた黒人教師の物語。
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人種問題もテーマではあるが、それよりも、劣悪な家庭環境にあり、
まともな言葉すら話せないような高校生達が、名優シドニーポワチエ演じる黒人教師によって、
少しずつ洗練され、変化していく様が、とてもおもしろかった。
今でも「ごくせん」や「ルーキーズ」といった学園ものは人気だが、それらの元祖とも言える作品。
67年公開と古い映画だが、逆に新鮮味があった。

テーマ曲のTo Sir, with Loveという曲が、当時大ヒットしたらしく、
(曲を歌った歌手のルルも生徒役で出演)見終わった後も耳に残るほど印象的。

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