アバラの骨〜がりがり役者の日々のあれこれ〜

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普通自動車免許取得への道

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ふつう自動車免許取得への道


26歳にして身分証明書代わりに免許取得を志した男が、やがて車の運転に目覚めていく教習所物語
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免許皆伝

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本日、晴れて普通自動車の運転免許を取得いたしました!

なんとなく威圧感漂う警察の建物に気圧されたり、申請書の本籍地のところに住所を書き込んで動揺したり、教えられたとおり床に引かれたピンクの線をたどっていったらガラスにぶつかりそうになったり、しましたが、なんとか学科試験に合格しました。

94点。微妙な感じですが、ま、受かりゃあいいんです。問題難しかったし。

応援してくださったり、陰で見守ってくださったりした皆さん。ありがとうございました。

長いようで短い、短いようで長い道のりでした。お付き合いいただいてありがとうございます。

当初、身分証明書代わりにと思って通い始めた教習所でしたが、途中から運転が面白くなり、早く運転できるようになりたいと思うようになっていました。

11月中には取るつもりが年までまたいでしまいましたが、今はただただ嬉しいです。

顔写真、実物よりもけっこう男前に撮れてて満足してます(笑)


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この支配からの

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卒業検定受けてきました。

結果は合格!!!

検定を担当した教官がとてもいい人で、緊張をほぐすようにやわらかい感じで指示を出してくれたので、全く緊張することなく走れました。

しかも、正月の名残りか交通量が少ない♪楽に運転できました。

やったー!ついに、ついにここまで来ました。

あとは免許センターに行って学科試験を受けるだけです。ここまできてつまづかないように、きっちり勉強していかなくては。11日に行く予定。


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どうぞお先に

ひさしぶりの教習所です。

みきわめ、ふたたび。

前回、不覚にも「不良」の二文字をいただいてしまったので、再チャレンジにやってきました。

不良と呼ばれた原因は二つでした。進路変更の際の安全確認が不十分だったのと、信号機のない横断歩道で待っている歩行者を先に通してあげなかったこと。

この二つにだけは、特に注意して走ろうとそう決意して臨んだ今日。

ルームミラー、合図、サイドミラー、目視。かんぺき。

しかし、いかんせん間が空きすぎているため操作そのものが覚束ない。

すんごくたくさん注意される。視野をもっと広く、いろんなとこ見て、とか。“ハンドルぎゅっ”も一回だけある。あ、また落ちたなと思う。がっくり。

でも、なんとか踏みとどまって、信号機のない横断歩道が近づいてきたら目を皿のようにして歩行者、自転車の姿を探す。ひとりでもいようものなら、たとえ渡るか渡らないかはっきりしないときでも減速。そして停止。案の定、歩行者渡る。と、歩行者の流れが一瞬途切れたところを対向車が減速もしないで通り過ぎる。ちょっと腹が立つ。なんだあいつ!

しばらく走って、また信号機のない交差点で歩行者がいる。停まって先へ通ってもらおうとするのだが、あれあれ、歩行者のおじさんがこっちに向かって「お先にどうぞ」というジェスチャー。譲ってくれようとしている。ありがとう。でもね、こちとら譲ってもらって先に通ったら、また「みきわめ」落ちちゃうんです。必死の譲り合い。

「どうぞ」「どうぞ」「いやいやどうぞ」「そちらこそどうぞ」「いやそちらがお先に」「いやいや…」

ようやくおじさんが折れて、渡ってくれる。ほっ…。

所内に戻って、方向転換・縦列駐車。いろいろ注意される。あ〜あ。ほんとに落ちたな。これ落ちたらまた予約とるのは1週間以上先になるな。稽古も忙しくなるし、もう無理だ。あ〜。

相当がっくり。

思い余って、教官が結果を書き込んでいる教習原簿をチラ見。チラ見運転。

そしたら、

パスしてました。やったー!

みきわめ「良好」。

あさって7日が卒業検定です。


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不安、的中。

技能教習最終回、みきわめ。

おちまさと。いや、落ちました。

教習手帳みきわめの欄、「不良」のとこにマルつけられて。

不良って!

ちっちゃな頃からワルガキで26で不良と呼ばれたよ〜。

なんかね、進路変更の際の安全確認が不十分なのと、信号機のない横断歩道で歩行者が渡ろうとして待ってるのに、一時停止して歩行者に渡らせてあげないってことが3回あったんだってさ。

じゃあしょうがねぇな。

年内取得、絶望的。


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不安デルタール人

はい。乗ってきました。最後から2番目の技能教習。

結論から申し上げます。

大変残念なことになってしまいました。

いや、ハンコはもらえましたよ。もらえましたけど…。

なんか怒られっぱなし。普段なら、恐縮して「すいません」と言いながら素直に教官のご教示にコウベを垂れるわたくしなのですが、今日は初めて、教習始まって以来はじめて教官にムカついてしまいました。

ムカついたって言ったって、教官の言うことに「はい」と答える口調が、ちょっと反抗的なニュアンスになっただけで、結局は「はい」と答えてるわけだから、かわいいもんだけど。かわいいもん、ていうか小心者なんだけど。

だって、人がいろんなところに注意を配って運転して、それだけでもうキャパいっぱいいっぱいなのに、早口で

「次の次を左行きます。そしたら○○の交差点を右行って、そのつぎ二つ目の信号を右、坂のぼったら三つ目が△△の交差点だから、そこを左、しばらくいって、××小学校のところに停めてください」

とか言うんだぜ。

だぜ、ってこともないが。

ちょっと停止して、地図確認する時間があればぎりぎり覚えられるかもしれないけれど、95%の神経を運転に集中してる最中にあなた、残り5%の神経でその早口は、聞き取れません。音としてそのまま右から左へ、つーっ、と流れていきます。

それはもうしょうがない。しょうがないよ。

で、

「えーっと、右折してつぎ二つ目を左でしたっけ?」

と確認すると、

「…。いやいや、み・ぎ・に、って言ったでしょ?」

馬鹿にした声。

すっっっっっげぇムカつく。運転さえしてなければ、「は?ちょっとその言い方はおかしいんじゃないですか?」と食ってかかるところだ。

しかし哀しいかな運転中なのである。横は向けないし、怒るにも理屈を組み立てられない。

ブスッとした声で「はい」と答えるのが精一杯だった。

そんな風に気持ちが不安定になっていると、運転にも支障をきたすもので、左折の合図を出しながらハンドル操作がだいぶ遅れる。ほぼ直進かと見まごうほど。

それでまたハンドルをグッ!ですよ…。もぉ〜最悪。

「なにやってんの!!」

と怒声を浴びる。いや、半分はあんたのせいだろ。と、思っちゃいけないんだろうけど、どうしても思っちゃう。心は千々に乱れ。

こうなるともうダメ、この人を横に乗せた状態でまともな運転できません。いろいろミス連発。

「次、みきわめだよねぇ…」

と嫌味を言われる。

ハァ…。不安です。はっきり言って不安です。こんなんでみきわめを通るのか?こんなんで卒検に受かるのか?

生徒をこんな不安な気持ちにさせちゃっていいのかよ。自動車教習所の教官としてさ。

あっ!この時期わざと不安にさせて、卒検前に気を引き締めさせる作戦か。

んなわきゃねぇか…。


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