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たった一泊二日の横浜へのプチ旅行。その話をするのに
いったい私は何日かけているんでしょう
でもこの旅は今思うと母が計画してくれたのではないかと思えるような
旅行であったことに気づきました。
その理由は横に置いて、昨日は二日目の午前中は山下公園に行って
氷川丸の船内を見学して来た様子をお話しました。
そして14時チェックアウトまで1時間になってしまい、急いでホテルに戻り
軽くお昼を食べてチェックアウト。
14時にチェックアウトした私達は荷物をフロントに預けて次なる所へ
これも計画にはなかったことなのですが、前日食事の後でぶらっと寄った
同じビル内にあったシアターでありえないようなことが起こっていたんです。
私はブロ友さんの記事を読んで、1年後くらいにテレビで放送されたら観る
つもりでいた映画の写真に目が止まりました。
この言葉に私はびっくりしました。主人はジブリの作品には関心が
全くなく、映画館で映画を観たのは(ひとりで){沈まぬ太陽}以来。
ところが、旅行の前日にテレビで{風立ちぬ}が出来上がるまでの
宮崎監督の苦悩や制作中の様子を描いた番組をじっと見ていたんです。
みたいよ。」 とまで話していたんです。
受付に行って聞いてみると前日予約&席も指定出来て夫婦のどちらかが
50歳以上だとひとり1000円だということにまたびっくり!
二人で映画を観るなんて、結婚前に行ったチャップリンの{街の灯}と
{オリエント急行殺人事件}以来のこと
この予約時刻が14:20で10分前には入って下さいと言われていたので
焦ったわけです。
混んでいると思った映画館はこじんまりしていたにもかかわらず、空いていて
子供は一人か二人。ほとんどが私達の年代か若い人達。
映画館に行って映画を観ることに慣れていない私達は音量の大きさに
驚いて(驚いてばかり
思ったようです。
私はそれに加えて午前中に氷川丸を見学して歩き回ったので途中で
眠ってしまうんじゃないかと心配でした
映画が始まり、関東大震災の場面の迫力。心臓にまでドンドン!と響いて
来ます。映画館で観る映画って凄い!!(笑わないで下さいね)
あらすじ: 大正から昭和にかけての日本。戦争や大震災、世界恐慌による不景気
により、世間は閉塞感に覆われていた。航空機の設計者である堀越二郎はイタリア人
飛行機製作者カプローニを尊敬し、いつか美しい飛行機を作り上げたいという野心を抱
いていた。関東大震災のさなか汽車で出会った菜穂子とある日再会。二人は恋に落ち
るが、菜穂子が結核にかかってしまう。
途中一回だけウトウトしてしまいましたが、だんだん引き込まれ、最後に
ユーミンの{ひこうき雲}が流れたときには感動でジ〜ンとして、主人も「いい
映画だったね。」と。
いい映画というのはいろいろな感情がこもっていて、あらすじに関しては
賛否両論分かれているようですが、戦争の悲惨なシーンを想像していた
私達にとっては、それは思ったほどではなく、それよりも堀越二郎さんの
飛行機の制作にかけた熱意のほうを強く感じました。
そして初めてジブリアニメ映画を観た主人は、映像の美しさ、繊細な描写に
感動し、人ひとりの動きの細さにまで気を配っていることにも感心してしまっ
たようです。それから、クラシックが好きなので、中で流れていた久石譲さんの
曲がマーラーの曲の独特な旋律を思い出させ、聴き入ってしまったとか。
ブロ友のカンタちゃんも夏の初めにこの映画を観ていて、素晴らしい
記事を書いていますが、映画を観て感じる心は人それぞれ。同感!
戦争を知らない五十路+10の私は夏の終わりにこの映画に出会い、
飛行機を作りたいという純粋な主人公が戦争によってゼロ戦を制作する
ことになり、その飛行機は全て操縦桿を握った人とと共に消えて行った。
このことが悲しいです。
この映画の原作となった堀辰雄さんの{風立ちぬ}と{菜穂子}の両方の本を
読まないと、宮崎監督の言わんとすることが分からないのかもしれませんが
インタビューで「何故、今この映画を。」と聞かれて「関東大震災が起きた頃の
時代背景と今の日本が同じように思える。」と答えたことが印象に残っています。
映画館を出た私達は荷物を取りにホテルに戻り、レストランでティータイム。
ホッとしたひとときでした。
横浜に出かける前は主人の誕生日をレストランで祝うことと三渓園に行くことくらい
しか考えていなかったのですが、思った以上に活動的で楽しい二日間になりました
拙い記事を読んで頂きありがとうございました。
リビングで聴いています
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旅行
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朝は私がリベンジで是非にと思っていたレストランでの
ゆっくり楽しむバイキング。
これは前日の夕食がお粗末だったからということではなく、
2年越しで思っていたことなんです(たかが朝食で
前回このホテルに泊まったときは何度も書きましたが、姪の
結婚式に出席するための前泊。
当日は9時半までに式場の美容室に髪のセット入って下さいと
姪から言われていたので、朝は大忙し。落ち着いて朝食を
摂っている時間などなく、慌ただしくお皿に取ってお代わりなど
もちろんすることもなく、少なめに食べてチェックアウトしました
今回はその時のことを思い出しながらゆっくり外の風景を眺め
ながらの食事が実現。 主人は調子に乗ってお皿いっぱい盛って
食べ、オムレツをその場で作ってもらってまた食べていました。
それが翌日になって腹痛の原因になるのですが・・・
これは私の朝食です
窓の外を見たら通勤の人達が動く歩道を足早に歩いていました
あっ、この日は5時に目が覚めて昇る朝日を見ましたよ
さぁ! お腹も一杯になったことだし、チェックアウトの14時まで
どこに行こうかということになり、山下公園に行くことにしました
この写真、以前ブロ友の紅葉ちゃんが撮っていて
私もいつか撮って見たいと思っていた1列に並んで
いるカモメです。
せっかく行ったので船内を見学することにしました。
一般200円。65歳以上100円です。どこで入場券を
買えばいいのか分からず、近くにいたおじさんに尋ねたら
笑って「船の中に入るとお金を払わないとそれ以上先に
進めないようになっているから。」と言われました
この日は中国人観光客が多かったです。
船内の写真をたくさん撮ったのでスライドショーにして
みました。よろしかったらご覧くださいね。
by junpapa & junmama
見終わって外に出たのが12時半頃。
お腹も空いて来たし、午後からまだ予定があったので
ホテルに戻る途中で私はおにぎり
この時におかしいなと思ったんです。大食いの主人がこんなに
小さなサンドイッチでいいの?と。朝、食べ過ぎたんです。
そして14時チェックアウトだからと急かされるようにしておにぎりを
食べてチェックアウト。
でも次に行くところにスーツケース
フロントに預けて「あと20分しかないよ〜」
先は・・・。
つづく・・・
おまけの写真を
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28日。横浜に着いて美味しいディナーを食べ損ねた
ドタバタ夫婦でしたが、部屋に戻って窓から見えた夜景は
2年前の12月、姪の結婚式に招待されたときに泊まった
ときを思い出しましたが、今回は夏
観覧車の色の変化も季節に合わせているのでしょうか(?)、
冬とは違って見えました。
by junmama
そしてこの日は下弦の月の日でした。
下弦の時刻は18:35、月の出は22:41でしたから
厳密に言えば下弦の月より欠けているんでしょうが、
そのへんは軽〜く流して下さいね
家からならベランダで待つところですが、この日はホテルの
部屋の窓からだったので、部屋が東に向いていなかったら
アウト!! 夕方、日が沈む方向を確認してホッとしました。
ただ、雲が出て来ていました
雲が切れれば上階だったのでよく見えるはず
1時間ほど経った頃でしょうか。
主人が「あっ、見えて来たよ。」と言うので窓のほうを見ると
見えました
お月様を見たのは初めてでした。
私は荷物になるのでコンデジしか持っていかなかったことを
後悔しました
こうなったら主人のカメラを借りるしかありません。主人は
月を撮ったことがないので、カメラの操作の仕方だけ教えて
もらって(私はキャノン、主人はニコンなので)何とか頑張って
撮りました。窓越しなのでお月様が二重に写ったりして主人と
ああだこうだと大騒ぎ。可笑しかったです
このホテルにして良かったぁ
つづく・・・
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一泊旅行から帰って来ました。お話を始める前に
ひと言。 今回の旅行は{プチ旅行}ですから
昨日は主人の誕生日でした。 今までは近所のレストランで
食事をするくらいでしたが、今年は一泊でいいので
近場に行ってみたいという私の提案で出かけることに
なりました。
昨日は11時頃に出かけ、1時間程で到着
分かる方にはすぐに分かってしまうこの場所。
誰? 「これじゃ、旅行じゃないわよ〜」なんて
言っているのは
ホテルのチェックインは14時からなのでフロントに
荷物だけ預けました。
このホテル。2年前に姪の挙式に出席するために泊まったことが
あるのですが、ここからどこかへ出かけるのも便利ですし、部屋から
の眺めもいいんです。
荷物を預けた私達はお腹が空いていたので、ホテルに隣接して
いるビルの中のレストランへ。
こちらで是非食べてみたかったメニューがありました。
この焼きそば。ブロ友さんの記事を見てからずっと
食べてみたいと思っていたんです。
野菜の五目あんかけではなくて中から野菜あんが
出てくるんですよね。
とても美味しかったです
お腹が一杯になった私と主人は予定していた所へ
向かいました
着いたところは主人も初めてだというこちら{三渓園}
三溪園の土地は、原富三郎三渓の養祖父である原善三郎が1868年(明治
元年)頃に購入したものである。単に各地の建物を寄せ集めただけではなく、
広大な敷地の起伏を生かし、庭園との調和を考慮した配置になっている。
(ネットより)
昨日は気温も上がり炎天下。日傘を持って行きたいと
言ったのに「荷物になるからダメ。」と言われて、帽子だけ
で行った私は耐えられそうもなく、園内で日傘を借りました
ハスの葉も傘になりそうなくらい大きくなっていました。
サルスベリの花が青空に鮮やか。
渓流もありましたが、私はもう二度とここへは夏には
行きません
蚊の集中攻撃に遭ったからです
手は少し赤くなっただけですが、両足首が真っ赤にかぶれて
しまい、短めのパンツやスカートが暫くの間穿けなくなってしま
いました。
信じられないかもしれませんが一度に5匹も止まったんですよ
日陰には蚊がいるので炎天下を歩くしかありません。
春の桜の頃はもっと綺麗なんでしょうねぇ
あっ、花嫁さんが通りましたよ。着物姿で暑そうでした。
三渓園を出てバス停に向かいましたが、日差しがきついバス停。
なかなか来ないバス。 結局タクシーに乗ってホテルに戻りました
運転手さんの話では1時間に1本くらいしかバスはないとのことでした。
ホテルにチェックインして涼しい部屋に入ってホッと一息。
窓からベイブリッジ、レンガ倉庫が見えました。
そしてホテルからスパークリングワインと
オードブルのルームサービスです。
暑さの中を歩いて疲れた後のこの冷えたワインの
美味しいこと
一杯飲んでしまい、その後だるくなってうたた寝して
しまいました。
そして目が覚めると外はもう真っ暗。
急いで支度をしてレストランに行ったのですが
すでにラストオーダーを過ぎていました
レストランでコース料理をと思っていたのに・・・。
仕方なく外に出ましたが、9時ですからこれと思うような
お店もなく、入ったお店はパスタも美味しくないし、周りの
お客さんは大声でしゃべって笑って煩く、社会人の女性な
のに男性まさりな雑な喋り方
主人も私も黙々と食べてお店を出ました。
これは予想外の出来事でした。
つづく・・・
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