昨日は雨の降る寒い中、私の好きな高嶋ちさ子さんの
コンサートに行って来ました(主人と義弟と)。
{ コンサート&トーク!? いえ、 トーク&コンサート!? }
場所は品川の大井町。駅前の{きゅりあん}です。
駅前では民主党の松原仁さんが選挙演説をしていました。
そのあとに野田さんが来ていたとか・・・。
{きゅりあん}でのコンサートは2度目ですが、高嶋さんは
ここでは3度目のコンサートだと話していました。
彼女は毒舌で有名ですが、トークがとにかく面白いです(-^〇^-)
始まった途端に「今日はチケットがすぐに完売したと聞いて
いましたけど、ここから見渡すと・・・前の方も空席がいくつか
ありますねぇ。もう始まっているのに今入って来られる方も
いらして、今日のお客様は時間にルーズな方が多いようで
」
と鋭い指摘(笑)
小顔でスリムで美しいその容姿からは想像も出来ないような
言葉がポンポンと出てきます。
その細い手にはあのストラディバリウスが。
昨日はこんな感じの色のドレスでした。
ゲストは桑山哲也さん。
ご存知ですか? 私は申し訳ないのですが事前に調べて
行かなかったので、どんな人か分からなくてアコーディオン
奏者?と思っていたのですが、登場してトークが始まったら
愉快で魅力のあるその人柄のファンになってしまいました
笑ってしまったのは上の写真。舞台に登場した人物と全然
違うんです。だって本当の桑山さんはこういう方でしたから。
写真より太ってた
桑山さんの話によると、スタッフがPC技術を駆使して
縦長に加工してくれたそうですが、アコーディオンのボ
タンまで長くなってしまって、これはまずいということで
アコーディオンは元に戻したそうです(´▽`)
奥様があの女優の藤田朋子さんだと知って「あ〜そうだっ
たのねぇ。」と思いました。「渡る世間・・・」が家にいてご飯を
作ってくれているそうです(^^)
桑山さんのプロフィールはお父さんがアコーディオン奏者で、NHKの
のど自慢大会の北海道での放送のときにはアコーデオンを担当して
いたそうです。横森昭三さんをすぐに思い出しますけどね。
その血を引いて6歳からアコーディオンを始めて中学のときにはコンクー
ルで優勝
千葉のフランス人の先生のところに住み込みで習っていたそうで、
その先生があの元サッカー選手の宮澤ミッシェルさんのお父さんだったそうです。
それからは暴走族に加わった時代もありましたが、アコーディオンを離すことは
なく、仲間にシャンソンを弾いて聴かせていたとか
私達が小学校で見ていたアコーディオンはピアノの鍵盤型ですが、桑山さんのは
ボタン・アコーデオンです。このアコーディオンはベルギー型。日本でひとりしか
弾いている人がいないそうです。
昨日高嶋さんや桑山さんが演奏してくれたのは、クラシックに
あまり詳しくない私でもよく知っている曲がほとんどで
仮面舞踏会、チャルダーシュ(真央ちゃんがこの二つの曲を
使っていましたね)、カノン、サウンド・オブ・ミュージック メドレー、
ニュー・シネマ・パラダイス、シャンソン メドレーなど・・・
トークも{徹子の部屋}のパクリと称して、舞台の隅にソファを
置いて二人でおしゃべりしていました。
あっという間に(笑っていたので眠くなりことはありませんでした)
1時間半の休憩なしのコンサートは終わり、ロビーに出ると
サイン会が始まっていました。
私が今回買ったのはこちらです
不思議の国のアリス〜ヴァイオリスツinワンダーランド
もうサイン会も終わりに近づいていたので急いでテーブルへ
焦った私はCDを包んでいるセロハンを外すのを忘れてしまい
高嶋さんの前に「お願いします。」と置くと「あら?」と彼女が
言ったので私も「???」 傍にいたスタッフの女性がすぐに
その紙を外してくれました。高嶋さんはちょっと疲れた顔をして
いましたが、隣に座っていた桑山さんはニコニコしながらCDに
サインをしてくれて「ありがとうございましたぁ!」と明るく言って
くれました。桑山さんのCDじゃないのに申し訳ないと思ってしま
った私
感じのいい方です。
Tetsuya ちさ子
と書いてくれました。
外に出ると日が暮れて暗くなっていましたが、
石原宏高さんの声が駅前で響いていました
私と主人はコンサートの余韻に浸りながら大井町を後にしました。