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サフランというと何を連想しますか?私はサフランライスを思い出しました。 本日はサフランのメンタル面への効能について書きたいと思います。 サフランは独特の香りを持っており、さらに水溶性の黄色の色素を持ってるため、 料理の色付けに使われます。香りの成分はサフラナールという物質です。 サフランはブイヤベース(フランス料理)やパエリア(スペイン料理)には欠かせない食材で、 さらにサフランライス(インド料理)でも使われる食材です。 サフランの"めしべ"は、昔から生薬として使われて、鎮静、鎮痙、通経、止血、 更年期障害、月経困難、無月経、月経過多などに利用されました。 そして東京大学薬学部の斎藤洋教授の研究から以下の効果があることがわかりました。 サフランの黄色い色素成分であるクロシンという成分は、記憶に関係する海馬(大脳)にある神経細胞を活性化して、健忘症やアルコールによる記憶障害の予防・改善効果に効果がるとのことです。サフラン(クロシン)の効果 ・アルコールによる記憶再現障害に対する効果 お酒を飲むと記憶がなくなる(アルコールによる記憶再現障害)ことがありますが、 サフランには、この一時的な記憶障害を改善する効果があるようです。 ・鎮静作用 サフランには気持ちを落ちつかせる働きがあるようです。 ・催眠延長効果 サフランには睡眠時間を長くする効果があるようです。医学の分野では、痴呆の予防薬としての効果が期待されているようですが、 鎮痛効果や睡眠延長効果があるならば積極的に食生活に取り入れていきたいものです。 ちなみにサフランライスとターメリックライスは全く異なるもので、 香りも効能も全く違うものなので、間違えないでください。 ただしサフランはとても高価なものです。 サフランは、雌しべを1本1本丁寧に手作業で摘み取る必要があり、 また品質管理にもとても気を遣うため、とても手間がかかるものです。 さらに1kgのサフランを作るのに約50万本の雌しべを使います。 このようにして、サフランは1g当たり500〜1000円ほどの相場となっています。 また以下のような副作用もあります。
堕胎作用、子宮収縮作用、通経作用があるために、 「授乳中の安全性については充分な情報がないため、避けたほうがよい」、 「妊婦には禁忌である」とも言われているようです。 また大量摂取は危険言われています。 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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サフランにそんな効果があったのですね。勉強になりました。
2008/1/2(水) 午前 8:35 [ - ]
ねこまんまさん。摂取しすぎには気をつけてくださいね。
2008/1/24(木) 午後 5:02