|
3つのネガティブ・パターン ストレスがたまると、私たちは次の3つの面において悲観的な感情を抱くようになります。 ●パターン1・自分に対して悲観的 「こんなに簡単なこともうまくできない自分は、ダメな人間だ」などと、 頭から自分を否定するようになる。 ●パターン2・周囲に対して悲観的 「周りの連中も自分のような人間と付き合うのは嫌に決まっている」と思い込み、 引っ込み思案になったり、逆に他人を恨んだりする。 ●パターン3・将来に対して悲観的 「これから先もいいことなんてひとつもないだろう」と考え、不安感にとらわれる。 それが昂じると、自分で自分の命を絶ってしまうことも…。 「自動思考」に注目する上のようなパターンはいずれも偏った考え方であり、けして合理的な反応とはいえません。それにもかかわらず、こうした感情にとらわれた結果、心身や行動に悪影響を及ぼすことは よくあります。 これを打破するためには、自分がどんな考え方の癖を持っているか、把握することが大切です。そこで、チェックしたいのが「自動思考」です。【Check!】・・・あなたの反応パターンは? 例えば、道を歩いているときに、偶然、知り合いとぱったり出会ったとしましょう。 声をかけたにもかかわらず、相手が挨拶もせず、視線も合わせずに行ってしまった としたら、あなたはどんな気持ちになるでしょうか。 (1)「自分は何か怒らせるようなことをしたんだろうか」 (2)「誰も自分のことなんて気にかけてくれないんだ」 (3)「挨拶くらいすればいいのに。ひどい人だ」 (4)「ずいぶん忙しそうだな。大丈夫かな」(1)〜(3)では、不安や悲しみ、怒りが湧き上がってくるでしょう。 でも、(4)では、気遣いの気持ちしか生まれません。このように、自動思考次第で気分は かなり変わってくるものです。 と、ここまで認知療法について解説したサイトからの引用です。認知療法の概要は これだけでは説明しきれていませんが、簡単に説明すると以下のようになります。 自分の考え方の癖を把握して、物事を悪い方向に考える(ネガティブな発想)ことをやめましょう、という訓練のことです。言葉で言うのは簡単ですが、実行することは難しいものです。例の場合ですが、(1)〜(3)のような感情を持つこともあるかもしれません。 ただし、その考え方を正解と決め付けずに少し優柔不断になって、 「誰とも話したくないのかな」、「気がつかなかったのかな」等の別の可能性を 無理矢理考えることも訓練の一つかもしれません。 認知療法を説明するサイトでは以下の言葉で締めくくっています。
問題は、ストレスを抱えている「あなた」にあるのではなく、「あなたの考え方」にある。人を変えることはできないが、考え方を変えることは可能だ。ストレスがたまっているな、と感じたら、ぜひ認知療法で自分の心をコントロールしてみよう。http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
過去の投稿日別表示
[ リスト | 詳細 ]
2007年12月07日
全1ページ
[1]
全1ページ
[1]




