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本日は怒りをコントロールできない人は「傷の治り」が遅いというお話しです。 これはPubMedという医学系のサイトに掲載された情報です。 原文が英語なので、私も100%理解できたわけではないのですが、 理解できた範囲で掲載いたします。 オハイオ州立大学医科大学で実験された内容と結果は以下のようになっています。 ・98人の実験参加者の腕に火傷(水疱状の損傷)を与えて、 水泡(水ぶくれ)になった皮膚の回復を観察した。 ・期間は8日間。 ・観察の結果、 怒りの感情をコントロールできる人たちは、できない人たちよりも回復が早かった。 ・この違いはコンゾチロールが関係しているかもしれない。ちなみに怒りの感情をコントロールできる人とは、怒りを発散できる人、我慢できる人、 怒りを感じない人のことです。 ところでコルチゾールという言葉が出てきました。
コルチゾールとは、副腎皮質ホルモンの一種で、主にストレスにより発散されるホルモンです。血圧や血糖値などに関連していて、コルチゾールが慢性的に過剰分泌されると満月様顔貌(ムーンフェイス)、にきび、肥満、浮腫、高血圧、糖尿病、月経異常などの 症状を引き起こすとされています。 さらにコルチゾールは過剰ストレスにより多量に分泌されると脳にある「海馬」という部分を 萎縮させる事もわかっています。 ※関連記事は「ストレスが子どもの脳を破壊する」です。 そして うつ病患者はコルチゾールの分泌量が高いという研究結果が出ています。ということは、うつ病患者は怪我をした時の傷の回復が遅いかもしれない、ということですね。こういう点でも健常者よりも不利なので、怪我には注意したいものです。 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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2008年02月25日
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