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本日は喫煙とパニック発作の関係についてお話ししたいと思います。 喫煙が健康に悪いことは十分に周知されていますが、 依存症以外のメンタル面への影響についての周知はどなのでしょうか。 それでは少し古い(2000年3月)のですが、 喫煙とパニック発作についての研究結果についてを紹介いたします。 ・アメリカ ミシガン州立大学のNaomi Breslau博士による研究結果。 ・一般人口を対象に、 喫煙とパニック発作との間の因果関係を調査したもの。 ・喫煙者におけるパニック発作の発生率が、 喫煙経験の無い人や禁煙した人に比べて、2〜4倍も高いことがわかった。 ・原因については以下の2つの可能性が考えられる。 ●喫煙による肺機能の低下が影響。 喫煙者は息切れやその他の肺の問題を起こす可能性が高いため、 パニック発作を起こすリスクも高くなるのでは。 ●ニコチンが及ぼす人間の脳に対する影響によるもの。つまり次のような結論ですね。 喫煙により肺機能が低下し、呼吸が苦しくなったり、息切れを起こしたりすることが、パニック発作の原因となっているちなみに2番目の「ニコチンの脳への影響」については、十分な裏づけがないとのことです。個人的にはこちらの要因について、しっかりと究明していただきたいと思っております。 カフェインなどの刺激物はパニック発作の原因に成りかねないと言われていますね。
その上にタバコまでもが原因に成りうると言われてしまっては、 タバコとコーヒーが好きなパニック発作を患う患者さんにとっては とても辛いところですね。 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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2008年10月06日
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