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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は青色光のお話です。
過去に何度か取り上げたテーマですが、別の効果についてお話しいたします。
これは中日新聞のサイトに掲載されていた記事ですが、
とても興味深い研究を紹介していました。
・名古屋市立大学 岡嶋教授と原田准教授による研究結果。
・マウスの知覚神経には青色光の受容体があり、
知覚神経に青色光を当てると、伝達物質が出された。
・マウスに1日に20分間、合計で4週間に渡り、青色光を当てた。
・上記の結果、脳の海馬(記憶に関連する)で
「IGF−1」というタンパク質が2倍以上に増加した。
・「IGF−1」は細胞増殖や神経機能を活性化させるタンパク質。
・しかし蛍光灯を当てた場合には変化はなかった。
・水槽を使ったマウスの学習テストでも、
青色光を当てたマウスは、何もしていないマウスよりも
短時間で学習能力が向上していた。
つまりマウスを使った実験では、
青色の光を浴びることによって、学習機能が向上した
ということですね。
まだマウスを使った実験の段階ですが、
将来的にはLEDを利用した認知症予防が実用化できるかもしれない、とのことです。
改めて驚かれますが、青色の光にはいろいろな効果があるのですね。
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