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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日はパニック障害のお話です。 Nature Asia-Pasificという科学情報誌のサイトに 掲載されていた研究結果なのですが、 パニック障害にはオレキシンが関連しているかもしれませんね。 ・アメリカ Philip L Johnson氏による研究結果。 ・パニック障害の患者に「乳酸ナトリウム」を静脈注射すると、 自律神経反応や呼吸反応が著しく高まる(パニック発作状態)。 ・パニック障害のラットでは、 脳のDPHとよばれる領域が「不安症状」に似た状態にかかわっていて、 乳酸ナトリウムの影響を受けやすい。 ・DPHには、覚醒や不眠にかかわるオレキシンを含んだ 神経細胞がたくさん存在している。 ・ラットでの実験では、 オレキシンを含んだ神経細胞の活性化が パニックを起こしやすい状態に結びつくことを発見した。 ・またパニック障害の人は、そうでない人と比べて、 脳脊髄液中のオレキシン量が増加していた。つまり簡単に言い換えてますと、 オレキシンがパニック障害に関係しているかもしれないということですね。今回の研究結果も、
将来的にはパニック障害の治療に役立つことを期待したいですね。 http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000 アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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