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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は認知行動療法のお話です。 効果があるという評判は聞こえてきますが、 なかなか普及しませんね。 いったいどんな問題があるのでしょうか。 ・厚生労働省は昨年から認知行動療法を 健康保険の対象に加えた。 ・しかし診療報酬は通常療法の半額以下となっている。 ・大学では認知行動療法を教えないため、 カウンセリング技術をもつ医師が少ない。 ・臨床心理士は全国に2万人いるが、 民間の資格で医師ではないため、診療報酬を貰えない。 ※その結果カウンセラーの収入は低くて、不安定 ・上記の理由により、認知行動療法が普及せずに、 認知行動療法を受診できる診療所はわずか2.1%だけ。つまり簡単にまとめてしまうと、 効果的な治療法として注目されていますが、 認知行動療法は日本ではまったく普及していないという状況ですね。政府は本気で「うつ病」対策を考えているのならば、
認知行動療法に対する制度面での支援を 検討して欲しいものです。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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2011年02月09日
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は「うつ病」の原因についてです。 うつ病の原因については、 過去にいろいろな研究がされてきましたが、 今回も新たな研究結果が発表されました。 ・アメリカ ミシガン大学のチームによる研究結果。 ・被験者を「ニューロペプチドY」の分泌量が 多い、少ない、中間の3つのグループに分けた。 ・ニューロペプチドY(NPY)は 食欲とストレスを調節する脳内の化学物質である。 ・被験者に否定的(暴力的、不快)な言葉、 肯定的(例:希望)な言葉、中立的(例:物質) な言葉を見せて、その時の脳の活動をMRIで観察した。 ・NPYの分泌量が少ないグループでは、 否定的な言葉に対して前頭前皮質が強く反応した。 ・次に被験者の「あご」の筋肉に食塩水を注入して、 ”痛み”に20分間ほど耐えてもらった。 ・上記の結果、NPYの分泌量が少ないグループほど、 痛みに対する否定的な度合いが強かった。つまり簡単にまとめてしまうと、 ニューロペプチドY(脳内物質)が少ない人ほど、重い「うつ病」を発症するリスクが高いという研究結果になりますね。ニューロペプチドYが少ないということは 遺伝子変異とのことです。 つまりセロトニンやドーパミンとは 無関係ということですね。 さて、うつ病の治療に役立つ研究でしょうか。
ぜひとも役立てて欲しいものですね。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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