降り続く雨

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は認知行動療法のお話です。


イギリスでの統計によると、
薬物だけの治療だと”うつ病”の再発率が44%に対して、
認知行動療法と併用すると27%まで低下する
とのことです。

効果があるという評判は聞こえてきますが、
なかなか普及しませんね。
いったいどんな問題があるのでしょうか。
・厚生労働省は昨年から認知行動療法を
 健康保険の対象に加えた。

・しかし診療報酬は通常療法の半額以下となっている。

・大学では認知行動療法を教えないため、
 カウンセリング技術をもつ医師が少ない。

・臨床心理士は全国に2万人いるが、
 民間の資格で医師ではないため、診療報酬を貰えない。
 ※その結果カウンセラーの収入は低くて、不安定

・上記の理由により、認知行動療法が普及せずに、
 認知行動療法を受診できる診療所はわずか2.1%だけ。
つまり簡単にまとめてしまうと、
効果的な治療法として注目されていますが、
認知行動療法は日本ではまったく普及していない
という状況ですね。

政府は本気で「うつ病」対策を考えているのならば、
認知行動療法に対する制度面での支援を
検討して欲しいものです。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は「うつ病」の原因についてです。


うつ病の原因については、
過去にいろいろな研究がされてきましたが、
今回も新たな研究結果が発表されました。
・アメリカ ミシガン大学のチームによる研究結果。

・被験者を「ニューロペプチドY」の分泌量が
 多い、少ない、中間の3つのグループに分けた。

・ニューロペプチドY(NPY)は
 食欲とストレスを調節する脳内の化学物質である。

・被験者に否定的(暴力的、不快)な言葉、
 肯定的(例:希望)な言葉、中立的(例:物質)
 な言葉を見せて、その時の脳の活動をMRIで観察した。

・NPYの分泌量が少ないグループでは、
 否定的な言葉に対して前頭前皮質が強く反応した。

・次に被験者の「あご」の筋肉に食塩水を注入して、
 ”痛み”に20分間ほど耐えてもらった。

・上記の結果、NPYの分泌量が少ないグループほど、
 痛みに対する否定的な度合いが強かった。
つまり簡単にまとめてしまうと、
ニューロペプチドY(脳内物質)が少ない人ほど、
重い「うつ病」を発症するリスクが高い
という研究結果になりますね。

ニューロペプチドYが少ないということは
遺伝子変異とのことです。
つまりセロトニンやドーパミンとは
無関係ということですね。

さて、うつ病の治療に役立つ研究でしょうか。
ぜひとも役立てて欲しいものですね。
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