降り続く雨

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日はアートセラピーについてです。


絵などを自由に描いてもらって、
アートを通した人との交流の中で自分自身を表現して、
自分の本当の感情に触れていくそうです。

被災地の子どもたちの心のケアの手段として、
自由に絵を描いてもらうことが心の回復につながるとして、
個人やNPO団体や大企業が活動しています。

しかし、そこには”落とし穴”があるそうです...。
・日本心理臨床学会が9日に発表したガイドライン。

・心の表現を促す活動は専門家とともに行って、
 心のケアを継続的に実施することが条件となる。

・絵を描くことは
 子ども自身が気づいていなかった怒りや悲しみが
 吹き出ることがある。

・特に水彩絵の具のように、
 色が混ざってイメージしない色が出る画材を使う際には、
 意図せず、強い怒りや不安が出てしまう心配がある。

・静岡大学の小林准教授によると、
 絵の具が溶かれた水などが、
 津波の濁流のイメージにつながる可能性もある
 と指摘している。

・神戸大学の田中准教授によると、
 自発的に絵を描くことが前提であって、
 集団の中では絵を描くことを断れない子も出てくる。
いかがでしょうか。
どんな心理療法も正しく実施されないと、
逆効果になってしまうということですね。

国立精神・神経医療研究センターの金吉部長は、
・安心感のない場で心の傷を無防備に出すことは
 野外で外科手術をするようなもの。
・描いた絵の展示も控えるべき。
と指摘しています。
(*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)
http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000
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