降り続く雨

記事の「無断転載」は「違法」です。禁止します!

日記(ファン限定)

[ リスト | 詳細 ]

記事検索
検索

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ ]

私は死んでいただろう

先日書いた「金曜日の事件に巻き込まれて」があって以来、すっかりメンタルが下降傾向にある。
対人恐怖が強くなってきた。
それでなくともう行きたくない仕事だが、益々行きたくなくなった。

安定剤を飲んで無理に仕事をしていたが、爆発して、今日「通院」があるといって
会社を休んでしまった。
生活もあるから会社は辞められないし、今の仕事を失うわけにもいかない。

メンタルと特定疾患で、転職を数回余儀なくされたからだ。
もう会社を探す自信がない・・・。

昔こんなことがあった。
特定疾患の治療が予想以上に辛くて、担当医師に「もう死にたい」といって
病院で何時間か足止めをくらったことがある。

ようやく釈放されたが免疫抑制剤はメンタルに悪影響を及ぼす副作用がある。
病院を出てからも「死にたい」意思は変わらず「海に身を投げようと思った」
そんなことを考えて歩いていたら「灰皿」がおいてあるビルの前に立っていた。

私は「死ぬ前にタバコを吸いたくなった」喫煙者だから。
タバコを吸いながらそのビルのテナントの看板をぼーっとみていたら
「メンタルクリニック」の看板がでていた。

私は、タバコを消してその場を立ち去った。そして海に行こうとタクシーをひろった
運転士さんに「どちらまで?」ときかれたとき2つの思いが頭にあった。
海に身をなげる・メンタルクリニックに行く・・・・

私は決められなかった。とりあえず、タクシーを走らせた
しかし、「メンタルクリニック」の看板が頭から離れず

運転手にあるメンタルクリニックの場所に行くように伝えた
私がクリニックに到着し、医師に診察を受けた時
今にも自殺しそうな様子だったと聞いた

あそこに灰皿がなかったら・・・・
私が喫煙者でなかったら・・・・
私は海に身を投げていただろう・・・・

終わる場所

3年半前、7年つきあった彼氏を失いました。
彼は、うつ病の母を抱えていました。又、同僚をうつ病で亡くしました。
私が病になってからも1人でずっと私を支えてくれている唯一の人でした。
私たちは結婚すると思っていました。

でも、私の病の「重さ」や彼自身が抱えているものが限界にきて
私の前から姿を消しました。その時彼は強迫性障害を患っていました
私は彼との最後の日、自殺をはかりました。
私には「終わる場所」を決めてありました。

海が見渡せる公園です。彼に何度も景色を見せてもらった公園でした。
私はその公園に行って、彼に連絡をとり
待ちました・・でも何時間経っても彼は現れませんでした。
私は、睡眠薬をオーバードーズして、海に身を投げました。
深い海に自分が沈んでいくような感覚。

どれほどの時間が経ったのでしょう。
公園をジョギングしていた人に私は助けられ救急車で病院に運ばれ
一命をとりとめました。
私の意識が戻ったとき、私は携帯のメールを見ました。
すると彼が「どこにいるんだ!」と
何度もメッセージを送ってきていました。

あれから彼とは縁が切れ、会っていません。
私のことを必死に探していた彼、「どこにいるんだ!」が、彼からの最後の言葉でした。
今でも私はその人のことが忘れられません。だから彼氏も作らずひとりでいます
もう、戻ることはないのに・・・

愛していました。自分の人生の中でこんなに愛した人は
後にも先にももうありません。
彼はもう、幸せになっているのでしょうか・・・。
自分はあの時死んでいたら楽になれたかもしれません・・・。

私は・・・・今でも愛しています・・・・
愛情に疎い私に愛を教えてくれた唯ひとりのあなたが・・・

私の神経症はとても状態が悪いものでした・・・
正直、何度も自殺しようとしたし、人が怖くなって部屋の隅で怯えていたこともある。
健常者を心無いっていつも思っていたし、
なんにも気力がなかった。
自分なんて死ねばいいって思っていた。
理由なんてわからない。
人間関係で追い詰められたわけでもない。
言うことをきかない私の心は壊れていく一方だった。
私は心を閉ざしたし、私を重たいと感じた人たちはさらっと私の前から姿を消した。
一度回復傾向に向かったとき、私は身体を壊していました。
それは、特定疾患だった。免疫抑制剤を飲まねばならず、飲んだとしても助かるかわからなかった。
副作用に苦しんだ。今は長いこの髪も、当時は抜けてきたし、なによりもメンタルの再発が大きな
副作用だった。「死にたい」と医師に伝えてかすかに残る生きたい気持ち。
もう最期にしようって感じたとき、2つの思いが頭をよぎりました。
「もう終わり」と「私みたいに困っている方々を助けられないか」
特定疾患で自分の命が短いかもしれない!!というときによい医師とめぐり合い、そして熱が40度ずっと続くなか、小説を書きました。私は仲間がほしかったんじゃない。自分のようになる人間は自分だけでたくさんだ!と思っていた。こころない人は簡単に「自分が一番不幸だと思ってない?」っていうけど
正直思っていたから否定する気もなかったし、私が、他の人に元気を与えたいって願った気持ちもわからない人にはわからないだろう。それでもいい。

全4ページ

[1] [2] [3] [4]

[ 前のページ ]

[PR]お得情報

CMで話題のふるさと納税サイトさとふる
毎日お礼品ランキング更新中!
2019年のふるさと納税は≪12/31まで≫

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事