降り続く雨

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ストレス

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は燃え尽き症候群のお話です。


「燃え尽き症候群」をご存知でしょうか。
ある一定の目標を達成した後に、
打ち込むものがなくなった状態のこと
と思われていますが...
この概念は正しいのでしょうか。
・イスラエル テルアビブ大学の
 Sharon Toker氏による研究結果。

・2003〜09年に3回に渡る定期健康診断を受けた
 会社員や公務員2,214人が調査対象。

・燃え尽き症候群によって
 うつ病のリスクが上昇していた。

・ただし身体活動(運動)が増加すると
 症状が改善することがわかった。
つまり簡単にまとめると、
燃え尽き症候群によって
「うつ病」のリスクが上昇するが、
運動によって改善される
という内容でした。

ちなみに燃え尽き症候群とは
何かをやり遂げたというよりも、
努力に対して期待した報酬が得られなかった
ことから来る徒労感などを
一般的には指すそうです。

つまり給与の水準が低い職業に就く人は
リスクが高いということです。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は塩分のお話です。


皆様は塩辛い食べ物はお好きですか?
どんな時に食べたくなりますか?
・アメリカ シンシナティ大学の
 エリック・クラウス氏による研究結果。

・マウスを身動きのとれない状態にして、
 強いストレスを与えておいた。

・血中の塩分濃度が高いマウスは、
 通常の塩分濃度のマウスよりも
 脳内のストレスシステムの活動が少なかった。

・また体内の塩分濃度が高いマウスは、
 ストレスからの回復が早かった。

・さらに塩分濃度の高いマウスは
 オキシトシン(愛情ホルモン)のレベルが
 高くなっていた。
いかがでしょうか。
つまり簡単にまとめてしまうと、
体内の塩分濃度が上がると、
ストレスホルモンが低下して、
オキシトシン(愛情ホルモン)のレベルが上昇する
という内容でした。

ところで人間にも当てはまるのでしょうか。
現在人の塩分摂取量は昔よりも
増えているような気もしますが...。
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ナルシストは幸せなの?

こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日はナルシストのお話です。


皆様は自分自身に対する自信と誇りに満ち溢れた
ナルシスト的な性格でしょうか?
ロケットニュース24というサイトに
こんな研究結果が紹介されていました。
・アメリカ ミシガン大学の
 レインハード氏らによる研究結果。

・106人の男女を対象にして性格診断を行い、
 さらに被験者から唾液を採取した分析した。

・男性はナルシスト度が強い人ほど、
 コルチゾールの値が高かった。
 (ストレスを強く感じている)

・さらにリラックスしている時でも
 その値は下がりにくかった。

・一方では女性では
 ナルシストとコルチゾール値は関係なかった。
いかがでしょうか。
つまり簡単にまとめてしまうと、
ナルシストの男性はストレスを感じやすい
ということでしょうか。

この原因について研究者は次のように見ています。
・自己評価の高い男性には、
 自分は優秀な人間なのだからかくあるべき、
 という思いが常にある。
・それが緊張状態や心拍数や血圧の上昇などを
 引き起こしている。

ナルシストが単純に幸せということではないようです。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は多発する“逆上型”の犯罪についてです。


ちょっとしたことで怒りを爆発させて、
他人に暴行を加える“逆上型”の犯罪が
相変わらず多いですね。
・東工大の影山教授による分析。

・通常は誰かに注意されただけで
 犯罪を行うとは考えにくい。

・仕事や家庭などのストレスを
 ため込んでいたところで
 注意されたことが”引き金”となって、
 イライラが爆発したのかもしれない。

・危機管理コンサルタントの
 田中辰巳氏による分析。

・不況の中でストレスやイライラが
 ガスのように社会全体に充満している。

・核家族化などで人間関係が希薄になり、
 叱られることに慣れていない人が増えている。
いかがでしょうか。
“逆上型”の犯罪の根底には
ストレス社会や希薄な人間関係がある
という内容ですね。

なお、危機管理コンサルタントの田中氏は
次のようにアドバイスしています。
非がある人を注意する際には
自分が被害者になることを防ぐため、
強い口調にならないなど冷静な行動が必要。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は”ファントム振動”のお話です。


”ファントム振動”という言葉をご存知ですか?
この言葉を知らなくても内容はご存知かもしれませんね。
・イギリス ウースター大学の
 リチャード・ボールディング氏による研究結果。

・働いている人と学生のボランティア100人を
 対象に心理学テストを行った結果。

・スマートフォンを頻繁にチェックする人は
 心理的ストレスを感じやすい。

・ビジネスでスマホを利用する人ほど
 ストレスが高くなると、ますます頻繁に
 スマートフォンをチェックする傾向があった。

・さらに実際には受信していないのに、
 バイブが振動したと感じて
 受信したと勘違いする人もいた(ファントム振動)。
簡単に言い換えると、
スマホを頻繁にチェックする人ほど
ストレスを感じやすい
という研究結果ですね。

実際に振動していないのに
振動を感じた場合には
ストレスが原因なのかもしれませんね。
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