降り続く雨

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ストレス

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日はスポーツ観戦とストレスのお話についてです。


皆様はスポーツ観戦はお好きですか?
応援しているチームや選手を見ていると、
ドキドキしてしまいますよね。
・アメリカ 南カリフォルニア大学による研究結果。

・アメフトチームであるラムズとレイダーズ
 (どちらもロサンゼルスが本拠)が出場した
 1980年と84年のスーパーボウルに着目した。

・スポーツファンの死亡率などから、
 スーパーボウルの勝敗の影響による死亡を計算した。

・上記の結果、
 ラムズの敗戦の影響で男性は15%、女性は27%、
 循環器系が原因の死亡率が上昇していた。
 ※とくに高齢者で顕著

・敗戦による心理的ストレスが
 悪影響を与えているとみられている。

・84年のレイダーズの勝利の場合は
 高齢者の死亡率が下がる傾向があった。
つまり簡単に言い換えると、
スーパーボールの勝敗はファンの死亡率に影響する
という研究結果ですね。
敗戦の場合のストレスが心臓などの循環器系に影響を与える
ようですね。

アメリカのスーパーボールといえば国民的な行事ですが、
日本では何が該当するでしょうね。
最近のプロ野球は停滞気味ですし...。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日のテーマは働く世界の人々のストレスについてです。


皆様はスイスのリゾート地で
開催されるダボス会議をご存知ですか。

世界中の政治や経済の指導者が集合して、
期間中に講演、雑談、パーティーなどに参加します。
講演の中の一つに次のようなものがありました。
・北西スイス大学のハインツ・シェプバッハ教授による講演。

・景気低迷や24時間可能なコミュニケーションや
 「成功」への”絶え間ないプレッシャー”によって、
 ストレスによる疾病や「燃え尽き症候群」が
 社会の中に増えつつある。

・ドイツの保険会社が今週発表した調査では、
 欧州の経済大国では勤労者の5人に1人が
 仕事上のストレスが原因で病気になっている。

・ドイツの「抗うつ剤」の売り上げは、
 過去4年間で40%以上増えた。

・病気にかかっても、
 解雇される不安から仕事を休みたがらない勤労者が
 増えているという。

・将来的には、世界の保健制度における最大の課題は、
 ストレス関連疾病になるだろう。
つまりポイントをおさらいすると、
将来的にはストレス関連疾病が最大の課題となる
つまり別の言い方をすると、
経済的なストレスにより、
世界中の労働者の健康が危機に直面している
とも言い換えられます。

働く人のストレスは日本固有の問題ではなくて、
世界規模の問題だったのですね。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日はストレスと口臭についてです。


皆様は口臭を気にされていますか?
いろいろな原因が考えられますが、
ストレスもその一因となっている可能性があるようです。
・2010年の日本産業衛生学会で発表された
 花王パーソナルヘルスケア研究所による研究結果。

・全国の女性551人(20〜59歳)を対象に
 口内と全身の不調について調査を実施した結果、
 「口の中がネバネバする」、「口内炎がよくできる」、
 「歯が黄ばんでいる」などの30項目ほどが挙がった。

・上記を統計学的手法を利用して、
 口内環境悪化、歯周病、歯のかみ合わせなどの
 7つの要因に分類した。

・中でも、口がネバつく、口が渇く、口臭があるなどの
 「口内環境悪化」にはストレスが関係している。

・ストレスによって、唾液の分泌が低下して、
 口内の悪玉細菌が増加して症状が悪化する。
つまり簡単にまとめてしまうと、
ストレスにより唾液の分泌が減ると、
口臭などの口内環境の悪化につながる可能性がある
という内容ですね。

調べれば調べるほど、
ストレスはメンタルや健康の”敵”ということがわかりますね。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日はダイエットとストレスについてです。


皆様はダイエットの経験はありますか?
ダイエットで恐いことはリバウンドですね。
これにはダイエット中のストレスが関係しているようですよ。
・アメリカ ペンシルベニア大学のチームによる研究結果。

・マウスの摂取カロリーを制限して、
 さらに尻尾を固定して逆さ吊りにして、ストレスを与えた。

・3週間続けた結果、マウスの体重は、
 人間がダイエットをした場合と同様に10〜15%減少した。

・マウスに好きなだけ餌を食べさせたところ、
 高脂肪食品を食べる傾向にあった。

・マウスのストレスホルモン(コルチコステロン)が増加して、
 うつ病に似た行動が見られた。

・ストレスと食事パターンの制御に
 重要な役割を果たすいくつかの遺伝子が実験後に変化していた。
つまり簡単にまとめてしまうと、
短期間の急激なダイエットによって、脳の遺伝子が変化し、
ストレスが増加して、リバウンドしてしまう
という研究結果でしたね。

注目すべきポイントは、ダイエットの結果として、
脳の遺伝子が後天的に変化してしまう
という事実です。
リバウンドによって体重が元に戻っても、
変化してしまった遺伝子は元には戻らなかったそうです。

急激なダイエットは危険かもしれませんね。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は働く女性のストレスについてです。


皆様の周囲に、あるいはご自身が
ストレスを感じながら働いていますか?
アメリカで気になる研究が発表されていました。
・アメリカ ハーバード大学の
 ミッシェル・アルバート助教授のチームによる研究結果。

・アメリカ政府が1991年〜2009年に実施した
 女性健康調査のデータ(1万7415人)を分析し、
 さらに「仕事のストレス」に関するアンケートを実施した。

・「決定権を持たない」、「創造性の乏しい」状態の中で、
 困難な課題を抱えている状態を
 「ストレスの多い立場」と定義した。

・上記のような仕事によって、
 心疾患リスクが40%高まっていた。

・ストレスの結果として、心拍数と血圧が上がり、
 心臓細胞にマイナスの影響を及ぼし、
 高レベルな血中コレステロールと心臓発作リスクを引き起こす。
つまり簡単にまとめてしまうと、
ストレスが強い仕事によって、女性の心臓疾患リスクが高まる
という調査結果でした。

とくに意外性のある結果ではありませんでしたが、
ストレスが心臓に悪い影響を与えるようですね。

他の研究では、肥満にも関連しているとも言われています。
無視できない問題ですね。
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