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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は昨日に引き続き”食欲”に関する研究のご紹介です。 昨日は”笑い”と食欲のお話でしたが、 本日は”音”と食欲の関係についてです。 ライフハッカーというサイトに興味深い研究結果が掲載されていました。 皆様にもご紹介したいと思います。 ・アメリカの「The Daily Beast」というサイトで発表された George Prochnik氏によるレポート。 ・アメリカ フェアフィールド大学の研究チームによると、 人間は速いテンポの”にぎやか”な音楽を聴くと、 噛む回数が3分の1に減っていた。 →よく噛まずに飲み込んでしまう ・フランスで実施された研究では、 バーで酒を飲む時のBGMの音量を72デシベルにすると、 1杯当たり14.51分かけて飲んで、平均2.6杯を注文していたが、 88デシベルまで上げると、 1杯当たりの時間は11.47分まで短くなり、平均3.5杯を注文していた。 ・音波は人間を活発にして、 ノイズによる刺激は他の行動を誘発させる効果がある。つまり、簡単にまとめてしまうと、 にぎやかな音楽は食欲を増進させるという研究結果でしたね。なかなか興味深い研究結果ですね。 アップテンポで大音量の音楽が 食べたり飲んだりするスピードを上げてしまうのでしょうか。 音楽だけでなく、騒音も刺激の原因となるようですが、
食欲を抑えたい場合にはこのようなBGMを避けて、 逆に食欲を増進されたい場合にはこのようなBGMを 流せばいいのかもしれませんね。 http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000 アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
摂食障害
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は脂のお話です。 人間の味覚には何種類あるかをご存知ですか? 甘味・酸味・塩味・苦味の4種類を思い浮かべますね。 少し前に「うま味」が加わりました。 そして最新の研究では、さらに「脂味」もあるそうです。 ・オーストラリア ディーキン大学の ラッセル・キースト博士のグループによる共同研究結果。 ・30人の被験者に対して、 液体に溶かした複数の脂肪酸の味を感じるかを実験した。 ・上記の結果、味を感じる濃度に違いはあったが、 全員が「脂味」を感じることができた。 ・50人の被験者に対して 「脂味」に対する感度の違いを実験したところ、 脂味に敏感な人は鈍感な人よりも、 脂質の摂取量が低くBMIも低かった。 ・人びとが脂っこい食べ物を好む理由は、 食べる行為を中止させる体のメカニズムと関連している。 ・人間の体は十分に食べ物を摂取したと感じれば、 食べることを止める信号を出して知らせるようにできている。つまり簡単にまとめてしまうと、 人間には6つ目の味覚「脂味」があり、「脂味」に鈍感な人は脂質の摂取量が多くるリスクがある。ということですね。ちなみに、「脂味」が味覚と認められるには、 口にある味覚細胞に受容体があることを証明する必要があるそうです。 現時点ではまだ発見されていないため、 「脂味」が第6番目の味覚とは認められていません。 ところで、人間の食欲にも大いに関係しそうな研究結果ですね。
摂食障害にも活用できないものでしょうか。 今後の研究の進展に期待いたします。 http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000 アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日はファッションのお話で、 摂食障害にも関連する話題です。 YOMIURI ONLINEに興味深いコラムを、 皆様にもご紹介したいと思います。 ・欧米諸国では「やせすぎモデル」問題が議論されている。 モデルに憧れる女性に過度のダイエットを促してしまい、 摂食障害の原因となる可能性があるから。 ・しかし、一方で欧米には下記のような取り組みもある。 ●伊ファッション雑誌「ヴォーグ」では、 ぽっちゃり体系の女性を励ますサイト[http://www.vogue.it/en/vogue-curvy 「VOGUE CURVY」]を設けている。 ●米ファッション雑誌「V」では、サイズをテーマにした特集で、 「大きなサイズの人も小さなサイズの人も、みんな美しい」と メッセージを送った。 ●ミラノコレクションの「エレナ・ミロ」では、 ファッションショーの中で”ふくよか”なモデルを登場させた。 ●スペインのマドリードコレクションでは、 BMIが18を下回るモデルや16歳未満のモデルの出演を規制。 ・一方の日本では、”やせすぎ”モデルが話題にならない。 ・ブランドによっては小さなワンサイズや、 サイズが2種類ぐらいしかないところも結構あり、 そのサイズが入らないと、ブランドから拒絶された気分となる。上記には書きませんでしたが、このコラムでの主題は 「美の基準は一つではないし、健康の上にしか成り立たない。」 ということでした。 本来はもっと人間の多様性を認めないといけないはずで、 ファッション業界は影響力が強いため、 業界の人たちがそのことを自覚するべき、という内容でした。 (痩せている人を排除することに問題はないのか、 という疑問も感じますが...) 確かに日本の女性が思い描く「美しいスタイル」の基準は
欧米よりも厳しいと思います。 最近ではダイエットの低年齢化が問題となっているようですが、 日本は欧米以上に事態を深刻に受け止めて、 対策を考えなくてはいけないのかもしれませんね。 http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000 アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は摂食障害(拒食症)のお話です。 以前に「脂肪量と骨量は関係している」という記事で 脂肪量は十代の女児の骨量形成に重要な役割を果たし、脂肪量が少な過ぎると、大人になってからの骨粗鬆症リスクが増大するという内容のお話しをいたしました。今回は摂食障害(拒食症)との関係に特化した研究を 皆様にご紹介したいと思います。 ・アメリカ ボストン小児病院内分泌医 Catherine Gordon博士(骨健康プログラム責任者)による研究結果。 ・平均16歳の女児40人 (うち20人は拒食症、うち20人は健常者) を対象にして、膝のMRI検査をした。 ・拒食症患者のほうが膝関節や大腿骨下部や脛骨上部の 脂肪含量が多く、健康な赤色骨髄は半分に満たなかった。 ・拒食症などの栄養不良の場合には、 ホルモンの変化によって、 骨髄の幹細胞が造骨細胞ではなく脂肪細胞に変化してしまう。つまり簡単にまとめてしまうと、 拒食症患者は骨髄は骨形成に必要な細胞を生産せずに、骨に脂肪を蓄えてしまうということですね。やはり、これが原因となって、
骨粗鬆(しょう)症のリスクが高まるようです。 http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000 アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |




