降り続く雨

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摂食障害

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は”食欲を抑える”研究についてです。


これは下野新聞のWebサイトに掲載されていた研究結果です。
とても興味深い内容だったので、皆様にご紹介したいと思います。
●自治医科大学 矢田教授、前島助教授、
 ウドバル・セドバザール氏による研究結果。

●ラットを使った実験を元に作成された論文から
 下記のことを明確にした。
 ・「ネスファチン」というホルモンが、
  脳の「摂食中枢」を活性化させる。

 ・その結果、
  「オキシントン」というホルモンの分泌を促進して、
  オキシントンが食欲を抑える。

●食欲を抑えるホルモンとしては「レプチン」が知られているが、
 肥満症の人の大半は”耐性”ができている。
 ※レプチンでは食欲を抑えられない!

●レプチンが効かない人にも、
 ネスファチン、オキシントンには食欲抑制作用が働く。
ちょっと難しかったでしょうか。
簡単に言い換えると、
食欲を抑えるホルモンの仕組みを解明した
ということです。

ホルモンを投与した時の副作用についての研究など、
まだまだ課題は残されていますが、
肥満の治療に役立つと期待されています。
ところで今回の研究は
過食症に対する治療法として、どうなのでしょうね。
食欲を抑えるということなので、応用できるといいのですが。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
.
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
こんにちは。「降り続ける雨」の”のえる”です。
本日は摂食障害の兆候のお話です。
早期発見、早期治療が重要な疾患です。


以下の項目はHealthDayジャパンという健康サイトに掲載されていた
アメリカ 摂食障害協会(NEDA)が発表した
拒食症や過食症の予兆となる10項目です。
・ 急激な体重減少
・ カロリー計算に夢中になる
・ 頻繁に体重計に乗る
・ 強迫的に運動をする
・ ”やけ食い”と無理な排泄(嘔吐や下剤使用など)
・ 少量のみ食べる、
  一定の食品群を避ける、
  皿の上で食物を並べ替える
  など、食行動を“儀式化”する
・ 一人で食べるか食事を全く拒否する
・ 下剤や利尿薬の使用
・ 食欲を抑えるために喫煙する
・ 体重の減少にもかかわらず、
  自分が太っていると責めることが多くなる
NEDAによると、
摂食障害を予防するために大切なことは、症状の早期発見
としています。
早い時期に病気を発見して、適切な治療を受けることによって、
疾患からの回復の可能性を高めることができる、とのことです。
とくに10代の少女に多い疾患で、
拒食症や過食症は、精神疾患の中でも最も死亡率が高い
と言われています。

こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は体重のお話です。
皆様はご自分の体重を気にされていますか?


男性よりも女性のほうが体重に対する「意識」が高いと思いますよね。
実際のところはどうなのでしょうか...。
とても興味深い調査結果を見つけましたので、皆様にご紹介したいと思います。
・オムロンヘルスケアによる、生活習慣に関する調査結果。

・調査はインターネットにより、2008年12月に実施。
 対象は30〜59歳の男女1200人。 

●「自分は太りすぎ」あるいは「太っている」と回答した人の割合
  男性が56.0%
  女性が41.6%

●「やせすぎ」あるいは「やせている」と回答した人の割合
  男性が 9.9%
  女性が12.2%

●ダイエットの必要性については男女とも7割強が「感じている」と回答。

●実際にダイエットに向けて努力している人の割合。
  男性が54.7%
  女性が62.0%
意外なことに、「自分は太っている」と感じている人は
男性のほうが女性よりも多かったのですね。
しかし実際にダイエットをしている人の割合は、
女性のほうが男性よりもやや多かったようです。

今回の調査対象は30代以降となっていますが、
10代、20代で調査すると、また異なった結果となるのでしょう。
摂食障害とも大きく関わってくる問題なので、無視できない調査結果だと思いました。

ところで自分の理想的な体重は何キロくらいでしょうか?
公式.comというサイトですが、慎重や体重、性別などの要素を入力すると、
標準体重以外にも理想体重(美容体重)、モデル体重などという”ナンセンス”な指標も表示してくれます。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は食べ物の記憶や食欲に関するお話です。


皆様に、もう一度食べたい、美味しい料理は何ですか?と質問したら、
どんな料理を思い出しますか?アメリカの大学の研究によると、
脂っこい食品ほど記憶に残る
とのことですよ。
・アメリカ カリフォルニア大学アーバイン校のPiomelli教授とMcGaugh教授による共同研究。

・過去の研究では、オレイン酸(食物脂肪)が小腸でOEAという化合物に変化して、
 満腹感が増えるということが解明された。

・マウスによる実験では、OEAを投与すると記憶力が向上することがわかった。

・逆にOEAによって活性化された細胞をブロックすると、記憶維持作用が低下した。

・食物脂肪はビタミンの吸収を助けるため、健康にとっては重要。

・かつては自然界で脂質が豊富な食品はとても貴重だった。
 脂質が豊富な食事をした場所や状況を記憶することは、
 太古の人類には生き延びるために必要だった。
少し内容が難しかったのですが簡単に言ってしまえば、
食物脂肪は貴重で、それを食べた記憶は、生きていくために必要だった。
その結果として、
食物脂肪を摂った時には記憶力が向上する
ようになり、さらに現代でもその名残があるために
脂っこい食品ほど記憶に残る、ということなのです。

ちなみに今回の研究は、
肥満や摂食障害などへの新たなアプローチにつながると期待されているそうです。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は女性と男性の脳の違いについてです。
少し前に配信されたニュースによると、
女性は男性よりも空腹を抑えることが苦手とのことです。


それではその実験結果を簡単に紹介いたしますね。
・アメリカ ブルックヘブン国立研究所 ジーンジャック・ワン氏らによる研究結果。

・22〜48歳までの男性10人と女性13人を対象に
 17〜19時間の間、絶食してもらった。

・空腹状態のままでサンドイッチやピザなどの各自の大好物を目の前において、
 見せたり、香りをかがせたり、味見(ごく少量)をしてもらった。(お預け状態)

・その状態で脳をスキャンしてみる、男女ともに通常よりも脳が活性化していた。

・この後、食べ物を無視したり、別のことを考えたりして、食欲を抑えるよう求めた。

・上記の結果、再度、脳をスキャンしたところ、
 男性は女性よりも「扁桃体」の活動が大幅に低下していた。

・実際に感じる食欲(空腹感)も男性の方が少なくなっていた。
最初に「扁桃体」のことについて説明しますね。
感情の働きなどに関係する器官で、左右の耳の位置付近に位置している大脳辺縁系のことです。
扁桃体が損傷すると、好き・嫌いの感情や、人物を見分ける能力(顔を見ても誰だかわからない)、
恐れ、恐怖、危険などの感情が低下すると言われています。
またパニック障害の人の扁桃体や海馬領域は、興奮しやすくなっているとも言われています。

ということで上記の実験の結論ですが、
女性は男性に比べて、食べたいという欲求を抑えることが苦手
ということになりますね。
パニック障害が男性よりも女性に多いことにも関係しているのでしょうか?気になってしまいました。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

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