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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は企業で導入される「うつ病」健診の話題です。 政府が2011年度から、企業の健康診断において 「うつ病」などの健診を目指していることはご存知でしょうか。 その制度の概要が明らかになりました。 ・2011年度からの導入を目指す「うつ病」健診。 ・健康診断の項目に精神疾患の有無を盛り込むと、 専門医の判断が不可欠となってしまい、 すべての企業に実施を求めることは困難と判断した。 ・医師の問診の中に 不眠、頭痛、胃の調子、食欲などを追加する。 ・上記の問診で「うつ病」などの兆候が疑われる場合には、 医師は「要面接」などと記載して、 専門医との面接が必要であることを企業側と本人に通知する。 ・ただし、プライバシーに配慮して、 どのような自覚症状があったという詳細は伝えない方針。つまり簡単にまとめてしまうと、 政府が導入を予定している「うつ病」検診では精神疾患の兆候を調べるところまでという内容でした。始まってみないとわからないことはありますが、
「うつ病」の兆候がある従業員を解雇する手段ではなくて、 従業員を「うつ病」から守る手段として機能して欲しいですね。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
うつ病
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は「産後うつ」に関する研究についてです。 つい先日も女子アナウンサーに 「産後うつ」が原因となった悲劇がありました。 ・理化学研究所による研究結果。 ・母親が乳幼児に向かって話しかける時に、 自然に言ってしまう「あんよ」、「ねんね」などの 独特の話し方(赤ちゃん言葉)を「マザリーズ」と呼ぶ。 ・親の経験のない男性、乳児(言葉を話せない赤ちゃん)の親、 幼児の母親、小学一年生の児童の母親など20人が実験対象。 ・「マザリーズ」を聞いた時の脳の活動をfMRIで観測。 ・上記の結果、乳児の母親の脳が最も活発に反応し、 次に高い反応を示したのは幼児の母親だったが、 乳児の父親を含めて、上記以外の人の脳には反応がなかった。 ・「産後うつ」の母親は「マザリーズ」を話さず、 平坦な口調となる傾向がある。つまり簡単にまとめてしまうと、 赤ちゃん言葉は母親の脳の活動を活発にするという研究結果でした。そして、今回の研究の成果として、 「産後うつ」の診断に応用することが期待されています。「赤ちゃん言葉」と「産後うつ」は関係していたのですね。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は「うつ病」の最新の研究についてです。 各種のニュースサイトに掲載されていましたが、 日本発の新しい発見があったようですよ。 ・群馬大学 的崎客員教授のグループによる研究結果。 ・脳内には「SIRPα」というタンパク質があるが、 これまではその”働き”が不明だった。 ・SIRPαを持たないよう遺伝子操作したマウスと、 正常なマウスを強制的に泳がせて、 ストレスを与える実験を行った。 ・上記の結果、SIRPαを持たないマウスは、 「うつ症状」の指標となる「無動状態」の時間が 平均よりも2割長くなった。 ・さらに正常なマウスはストレスを受けると 脳内で「リン酸化」という化学変化を起きていたが、 SIRPαを持たないマウスは起きていなかった。つまり簡単にまとめてしまうと、 脳内のSIRPα(タンパク質)は「うつ病」を抑制する働きがある、という実験結果でしたね。抗うつ剤の効果がない患者に対する
新たな治療薬開発の可能性が期待されているそうです。 ぜひとも救世主になっていただきたいですね。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は演劇のお話です。 演劇が精神疾患の治療に役立つという内容です。 皆様は演劇はお好きですか? しかし、今回は演劇を観るのではなくて、 患者が出演することによって効果を得るという内容です。 HealthDay Japanに掲載された記事を皆様に紹介いたします。 ・アメリカ ボーリンググリーン州立大学の David A. Faigin氏とCatherine Stein教授による研究結果。 ・劇場「Stars of Light」にて、その有効性を観察した。 ・小規模な劇場で演劇に出演することが、 精神疾患患者にとって有効な治療法となっており、 観客にとっても精神疾患に関する啓蒙として役立っている。 ・多くの患者にとって、演技をすることが アイデンティティーを取り戻す”きっかけ”となる。 ・他人に成り切ることによって、 患者が日々の生活から抜け出せることもある。 ・生(ライブ)の舞台に立つことにより、 患者に強制的に自己表現の機会を持たせることになる。つまり簡単にまとめてしまうと、 精神疾患の治療において、演劇が有効であるという内容ですね。ところで、プロの役者でない人が舞台に立てるものでしょうか? アメリカには精神疾患に関する機関と協力している劇場があり、 患者が脚本から上演まで自由に参加できる環境があるそうです。 さらに、それらの劇場にはボランティア俳優を抱えているそうですよ。 しかし、アメリカでも上記のような劇場は20ほどしか存在しません。
日本ではさらに難しい治療法かもしれませんが、 なかなか興味深い治療法ですね。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日のテーマは「うつ病」です。 ただし人間のお話ではありません。 ペットプレスというサイトにこんな研究結果が発表されていました。 ・雑誌「動物行動科学ジャーナル」に掲載された研究結果。 ・ペット病院で集められた80匹の犬の血液サンプルを調査した。 ・対象となった犬は、人間に対して「攻撃性」を見せたことがある。 ・比較対象として、お行儀の良い犬の血液サンプルも調査した。 ・上記の結果、 攻撃性の高い犬の血液中のセロトニン濃度は数値は278、 お行儀のいい犬の数値は387だった。 ・攻撃性の高い犬のコルチゾール(ストレスホルモン)値も 高レベルであることが判明した。つまり簡単にまとめてしまうと、 セロトニンが低レベルで、コルチゾール濃度の高い犬は攻撃性が高いという研究結果でしたね。ちなみに、スペインのサラゴサ大学の研究者によると、 攻撃性の高い犬には「抗うつ剤」が効果的ではないかと見ています。 まだ研究途中とはいえ、 犬の攻撃性にセロトニンとコルチゾールが関係しているとしたら、 「攻撃的な犬を治療する」という発想も生まれてくるかもしれませんね。 ストレスの原因は同居する人間にあると思われますが、
犬に「抗うつ剤」を飲ませる時代が来るのでしょうか...。 【注意】犬に「抗うつ剤」を飲ませたりしないで下さい。(*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |




