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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は「うつ病」の原因についてです。 うつ病の原因については、 過去にいろいろな研究がされてきましたが、 今回も新たな研究結果が発表されました。 ・アメリカ ミシガン大学のチームによる研究結果。 ・被験者を「ニューロペプチドY」の分泌量が 多い、少ない、中間の3つのグループに分けた。 ・ニューロペプチドY(NPY)は 食欲とストレスを調節する脳内の化学物質である。 ・被験者に否定的(暴力的、不快)な言葉、 肯定的(例:希望)な言葉、中立的(例:物質) な言葉を見せて、その時の脳の活動をMRIで観察した。 ・NPYの分泌量が少ないグループでは、 否定的な言葉に対して前頭前皮質が強く反応した。 ・次に被験者の「あご」の筋肉に食塩水を注入して、 ”痛み”に20分間ほど耐えてもらった。 ・上記の結果、NPYの分泌量が少ないグループほど、 痛みに対する否定的な度合いが強かった。つまり簡単にまとめてしまうと、 ニューロペプチドY(脳内物質)が少ない人ほど、重い「うつ病」を発症するリスクが高いという研究結果になりますね。ニューロペプチドYが少ないということは 遺伝子変異とのことです。 つまりセロトニンやドーパミンとは 無関係ということですね。 さて、うつ病の治療に役立つ研究でしょうか。
ぜひとも役立てて欲しいものですね。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
うつ病
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は育児放棄と「うつ病」の関係についてです。 育児放棄はネグレトとも呼ばれています。 幼児虐待の一種ともされていますが、 子どもにはどんな影響があるのでしょうね。 ・山口大学の内田助教授いよる研究結果。 ・マウスの赤ちゃんを、 生後直後から2週間までの期間、 毎日3時間ずつ母親から強制的に離して育てた。 ・生後8週間まで成長した時に マウスを2週間に渡ってストレスを与えてみた。 ・上記の結果、意欲がなくなったり、 食べ物の好みが変わったりして、 最終的には「うつ状態」になった。 ・マウスの遺伝子に変化が ・母親に普通に育てられたラットは、 ストレスをかけても「うつ状態」にならなかった。つまり簡単にまとめてしまうと、 母親に育てられなかったマウスは遺伝子に異常が起きて、成長後はストレスに弱く、ストレスで「うつ状態」になったという研究結果ですね。この実験結果が人間にも当てはまるのか不明ですが、
育児放棄はその人の人生を変えてしまうような、 大きな虐待と言えそうです。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は「うつ病」のデータを分析する研究についてです。 マーケティングの分野では「データマイニング」という手法があります。 企業に蓄積された膨大な取引の情報を分析すると、 今までに知らなかった”相関関係”が見つかることもあります。 例えばですが、 ・ビールを買う客は一緒に紙オムツを買うことが多い ・雨の日は肉の売上が良い などです。 この技術をうつ病の分野に適用するそうです。 ・オーストラリア カーティン工科大学による新しい取り組み。 ・下記のデータのパターン分析を行う。 ・うつ病患者の行動や健康状態、気分、メンタルヘルス ・担当セラピストの健康状態 ・セラピストと患者間の交流内容 ・専門家が患者の症状を診断する時には 過去の症例から似たパターンを見出していたが、 データマイニングによるパターン分析が 診断や原因究明の手助けをすることになる。かなり難しい内容になってしまいましたが、 過去の膨大なデータを幅広く分析することによって、より細かい診断や治療の手助けになるという内容です。新しい技術により、
効果的なうつ病の治療が実現できるのならば、 歓迎したいですね。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日はアメリカ軍兵士のメンタルヘルス状況についてです。 アメリカ軍の状況なので関心がないかもしれませんが、 よろしければお付き合い下さい。 ・アメリカ国防総省の11月の調査報告によると 男性兵士の最も多かった通院理由は精神疾患だった。 ちなみに女性兵士では2番目に多かった。 ・PTSDと診断される割合は2003年〜2008年の間に6倍近く増加した。 ・PTSD、うつ病、双極性障害、アルコール依存症、 物質依存症による影響を最も深刻に受けている部門は陸軍。 ・現役兵士の間で精神疾患が激増している背景には イラクとアフガニスタンの戦争による心理的損傷がある。 ・一方で、精神疾患に対する支援策や検査の導入、 治療を受けやすくする「軍の取り組み」なども 結果的に数字を増やした。つまり簡単にまとめてしまうと、 アメリカ軍兵士の精神疾患が急増しているという内容でした。ここまで急増してしまうと、 国防に対する影響も無視できないかもしれません。 一番の解決策は戦争に参加しないことですが...。 戦争のない日本とは状況が異なりますが、
かつての日本軍も同様の状態だったのかもしれませんね。 (*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。 本日は「うつ病」の兆候についてです。 今回はうつ病の患者さんというよりは、 その周囲の方々へのメッセージかもしれませんね。 ・秋田県能代市で開催された 「自殺予防シンポジウム」での、 山本組合総合病院の野澤精神科医長による講演内容。 ・職場での「うつ病」の兆候として、 下記の6つを挙げた。 ・欠勤 ・遅刻 ・泣き言を言う ・能率の低下 ・ミス ・辞めたいと言いだす ・頭の1文字ずつを取って、「けちな飲み屋」サイン。 ・上記以外にも、子供の進学、 結婚、昇進などの 家庭や職場の環境変化も「うつ病」の”きっかけ”になり得る。 ・周囲の気配り、見守りが大事。つまり簡単にまとめてしまうと、 職場での「うつ病」の兆候のサインとしては欠勤、遅刻、泣き言、能率低下、ミス、「辞めたい」があるという内容ですね。上記6つのサインがあるからと言って 必ずしも「うつ病」の兆候とは言えません。 しかし、周囲の人ならば、その人の「変化」に気付くはずです。 周囲の人が見逃さないように協力することが大切ですね。
(*^_^*)興味深いと感じられたら、傑作ボタンをどうぞ!(*^_^*)http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000アクセス解析 http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php |




