降り続く雨

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うつ病

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は理容師と美容師のお話です。


皆様にはお気に入りの理容師さんや美容師さんはいますか?
髪の毛のカット中にお話ししますか?
富山市のユニークな取り組みを紹介します。
・理容師と美容師は接客時間が長く、
 常連客のメンタル的な変化に気づきやすい。

・富山市は、理容師と美容師が、
 散髪客の悩みの”聞き役”となって、
 自殺防止につなげる取り組みに着手した。

・「地域自殺対策緊急強化交付金」を活用して、
 約70人の理容師と美容師に
 精神科の専門医と臨床心理士から、
 自殺の要因となるうつ病などの基礎知識を学んでもらった。

・受講者全員に「メンタルヘルスサポート協力店」の
 ステッカーなどを配布して、協力店を500店舗にまで増やす方針。
つまり簡単にまとめると、
富山市は自殺対策として理容師と美容師に着目した
ということですね。

ちなみに富山県は全国でも自殺率が高いほうで、
今回のような対策を取ることになりました。
いろいろな課題はあるかもしれませんが、
良い結果を期待したいですね。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日はアメリカの”うつ病”状況についてです。


日本のメンタルヘルス状況は危機的ですが、
アメリカはどのような状況なのでしょうか。
AFPBB Newsに大規模な調査結果が発表されていました。
・アメリカ疾病対策センターが全米を対象にして、
 2006〜08年に行った成人23万5千人以上の
 聞き取り調査を実施した結果を分析した。

・上記の結果、全体の9%が「うつ病」、
 うち3.4%が「重いうつ病」と診断された。

・「重いうつ病」と診断されたの割合を就業状態で分析すると、
 「就業できない状態」の人は約4人に1人(22%)、
 「失業中」の人は約10人に1人だったのに対して、
 「就業者」は50人に1人(2%)という内訳だった。

・「重いうつ病」と診断されたの割合を学歴で分析すると、
 「中卒以下」は6.7%、「高卒」は4%、
 「大学中退か大卒以上」は2.5%だった。

・その他の観点では、
 人種別では、白人よりも黒人やヒスパニック系の方が高く、
 地域別では、貧困率と肥満率が高い地域の住民が高かった。

・さらには、肥満、心疾患、糖尿病、ぜんそく、
 関節炎、癌(がん)などの慢性疾患を抱えている人では
 健康な人よりも「うつ病」と診断される確率が高かった。
という内容でした。

アメリカにおいても、社会的弱者と言われる人たちの
「うつ病」の割合が高いようですね。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日イギリスにおける母親のメンタルヘルス事情についてです。


幼児虐待のニュースも頻繁に報道されており、
日本の母親のメンタルヘルスの状態は
良好とは言えないかもしれませんね。
それではイギリスの状況はどうなのでしょうか。
・イギリス 医学研究審議会のチームによる調査結果。

・イギリスの約8万7千家族を対象に大規模調査を実施。

・上記の結果、子どもが12歳に達するまでに、
 母親の3人に1人以上、父親の約5人に1人が、
 「うつ病」と診断されたり、抗うつ剤を服用していた。

・「うつ病」の発生率は、
 子どもが1歳になるまでが特に高く、
 母親は7人に1人、父親は25人に1人の割合だった。

・さらに、子どもの誕生時に24歳以下だった若い親、
 貧困層の親の発生率が高い傾向にあった。
つまり簡単にまとめてしまうと、
イギリスでは母親の3人に1人が「うつ病」になる
という調査結果でしたね。

とても高い数字ですね。
この結果を医学研究審議会では次のように分析しています。
・子育てに伴う睡眠時間の減少
・親としての重責
・夫婦関係の変化
などが関係しているだろう。

深刻な状況は日本だけではないようです。
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こんばんは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は精神疾患に対する”見方”についてです。


製薬会社のイーライリー社が
「双極性障害に関する意識調査」の結果を発表していました。
この調査結果から気になった部分を抜き出して、
皆様にお話ししたいと思います。
●イーライリー社が10代〜70代の男女1270名を
 対象としたインターネット調査の結果。

●精神疾患の患者が身近な存在になることについて。

                うつ病 統合失調症 そううつ病
・隣りに引越し来て欲しくない  33.2%  52.8%   59.0%

・一晩付き合うのもイヤだ    21.6%  47.8%   46.0%

・親しい友人にはなりたくない  17.8%  47.8%   46.0%

・近くで仕事を始めて欲しくない 15.6%  21.6%   35.3%

・結婚して家族の一員になって  43.8%  61.8%   54.7%
 欲しくない

※うつ病は希死念慮を伴うもの
とても厳しい結果ですね...。

しかし、この数字の背景には
精神疾患に対する「誤解」があります。
精神疾患に対する正しい理解が進めば、
この数字も変わってくると信じたいです。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は30代のうつ病についてです。


皆様は30代ですか?
東洋経済オンラインが企業における
30代の立場と「うつ病」の関係を解説していました。
その内容を簡単にご紹介いたします。
・東洋経済HRオンライン編集長の田宮氏による解説。

・30代のビジネスマンのうち、43%が毎月20時間以上、
 10%は毎月60時間以上の残業をしている。

・企業内の「世代構成」を見ると、
 30代の上は「バブル世代」で人数が多く、
 仕事ができない人も含まれており、”うっとうしい世代”。

・30代の下は「ゆとり世代」で
 価値観が異なっており、”つき合いにくい世代”。

・上記の世代に挟まれて辛い立場にあるが、
 30代は”就職氷河期”に入社しており同期が少ないため、
 気軽な相談や愚痴の相手が少ない。

・以上のようなことから、
 企業における30代のうつ病が増えている。
という内容でした。

もちろん30代だけのビジネスマンだけが
「うつ病」にかかっているわけではありません。
それぞれの世代にも深刻な問題や原因があるはずですが、
30代の状況は上記のようになっているみたいですね。

ちなみに、うつ病の社員が出ると、
企業は422万円のコストがかかるそうです。

うつ病は経済的な観点から考えても、大きな”損失”ということですね。
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