降り続く雨

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PTSD

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日はPTSDのお話です。


今回はPTSDの新たな治療法の
研究について紹介いたします。
意外な物質を使うみたいですよ。
・イスラエルのハイファ大学の
 心イリット・アキラブ博士による研究結果。

・マウスに極端なストレスを与えて、
 PTSDに似た症状を発症させた。

・マリファナを与えないマウス、
 マリファナを2時間後に投与したマウス、
 24時間後、48時間後の4つのグループに分けた。

・1週間後に検査した結果、
 マリフアナを与えられなかったマウスと
 マリフアナを48時間後に注射されたマウスは
 PTSD症状と不安感が見られた。

・一方、2時間後あるいは24時間後に
 マリファナを与えたマウスには
 PTSDの症状はなかった。
つまり簡単にまとめてしまうと、
早期にマリフアナを投与すると
マウスのPTSDの症状が消滅していた
という実験結果でしたね。

マウスの実験がそのまま人間に
あてはまるわけではありませんが、
PTSD治療が実用化されることを願います。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は女性のストレスについてです。


今回はストレス耐性というべきですね。
アメリカでは次のような研究が発表されました。
・米国立心的外傷後ストレス障害センターの
 退役軍人担当部門のドーン・ボート氏による研究結果。

・女性は男性よりも戦闘による
 心的外傷を受けやすいとする定説がある。

・国防総省が保有する340人分のデータを分析。

・戦場における、敵からの攻撃、武器の使用、
 戦死者の目撃、身の安全に対する不安、
 禁欲的な生活などから「戦闘によるストレス」を測定。

・女性兵士が受けた戦闘によるストレスや
 戦闘派遣後の「心の問題」は、
 男性兵士と同程度だった。
いかがでしょうか。
女性は男性よりもPTSDを発症しやすい
というデータがありますが、
女性兵士は男性と同等の戦闘ストレス耐性がある
という研究結果でしたね。

だからといって、女性がPTSDに対する耐性が予想以上にある
という結論ではないと思います。

ところで女性兵士の例は特殊でして、
研究者は次のように指摘しています。
・女性兵士が男性兵士と同様の訓練を受けている

・戦闘そのものが兵士にとって等しく危険であり、
 その影響は性別による違いを上回っている

むしろ女性も男性も同等にダメージを受けている
と解釈すべきかもしれませんね。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は福島原発で作業にあたっている
東電社員のPTSDについてです。


YOMIURI ONLINEに気になる記事が掲載されていました。
皆様にもご紹介いたしますね。
・東京電力の非常勤産業医で愛媛大学の
 谷川教授による診察結果。

・4月に約90人を診察したところ、
 約30人に急性ストレスの症状を確認。

・精神科医と連携して65人を診察したところ、
 約10人に不眠や音への過敏反応の症状があった。

・上記のうちに数人は水素爆発を目撃していて、
 手が震える、悪夢を見る」などの
 PTSDの症状がみられる。

・津波によって家族や自宅を失って、
 休日は家族がいる避難所で過ごす社員もいるが、
 「加害企業」の社員として、
 肩身の狭い思いを感じてストレスとなっている。

・被災者でありながら復旧作業を行う社員は、
 一般の被災者よりもPTSD発症の危険性が高い。
いかがでしょうか。
福島原発で作業中の東電社員にPTSDの症状
がみられているという記事ですね。

PTSDの症状のある社員には
薬を処方しているのですが、
「仲間が働いているのに休めない」と話すそうです...。
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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

PTSDの専門家が足りない

こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日はPTSDのお話です。


今回も東日本大震災関連のお話となりますが、
被災地となった東北地方では
PTSD治療の専門家が不足しているそうです。
ヨミドクターに掲載されていた記事を紹介いたします。
・PTSDは「恐怖場面」が
 繰り返しよみがえる状態などが長く続く。

・「死の恐怖」に直面した人の
 5〜10%が発症すると言われている。

・抗うつ薬などの薬物治療では
 患者の2〜4割程度にしか効果がないとされる。

・武蔵野大学の小西教授によると、
 経験豊富な専門家がカウンセリング治療を行うと、
 3〜4ヶ月で7割の患者の症状が大きく改善する。

・ただし兵庫教育大学の市井教授によると、
 東北地方で行える人は20人足らず。
いかがでしょうか。
つまり簡単に言い換えると、
東北地方にはPTSD治療の専門家が不足している
という内容ですね。

問題が徐々に表面化してくるので、
そろそろ動き出したほうがいいですよね。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は惨事ストレスについてです。


今回も震災関連の話題です。
皆様の中には東日本大震災のボランティアに
参加された方はいますか?
J-CASTニュースの記事を紹介いたします。
・災害ボランティア活動から帰った後に
 肉体的あるいは精神的な変調をきたす人がいる。

・興奮状態が続いて寝つけなくなったり、
 頭痛、肩こり、めまいなどの症状が出て、
 仕事や学業に集中できなくなる。

・極度の人間不信に陥って、
 周囲の人と摩擦を起こすこともある。

・こうした症状が1ヶ月以上続く場合には、
 PTSDの一種の惨事ストレスなのでケアが必要。

・自衛隊や消防団などでも症状を訴える人が出てきている。

・惨事ストレスを軽減するためには、
 ゆっくり休養をとって、親しい人と過ごしたり、
 一緒に活動した仲間と話し合うことも大切。
いかがでしょうか。
ボランティア活動の後でPTSDを発症するなんて、
とても報われないことです。

組織として震災復興に協力した人はともかく、
個人で参加したボランティアの場合は
誰も心のケアの面倒を見てくれませんからね。
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