降り続く雨

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睡眠

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は睡眠に関する様々な研究についてです。


今回はいろいろと議論の余地がありそうな研究を
ご紹介いたしますので、気楽にお読み下さいね。
・イギリスのロンドン・スクール・オブ・エコノミクス
 による研究結果。

・IQが高い人ほど夜遅くまで起きていて、
 夜中に活発に活動する傾向にある。

・イタリアのボローニャ大学による研究結果。

・比較的早起きの生活を送っている人は、
 「善良な人格」の持ち主が多い。

・ドイツのマックス・プランク精神医学研究所による研究結果。

・睡眠時間は遺伝的に受け継がれる。
さて、いかがでしょうか。
説得力のある研究結果はあったでしょうか。

睡眠についてはまだ解明されていない点が多いため、
いろいろとユニークな研究結果が発表されるのかもしれませんね。

しかし、これらの研究が睡眠障害の解明と
治療法の確率に結びつくことを祈っています。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は睡眠不足が社会に与える損失についてです。


皆様は睡眠不足が原因で仕事を休んだり、
仕事を失敗してしまったことはありますか?
イギリスの会社がこんな数字を発表しました。
・イギリスの民間健康保険会社「Bupa」による発表。

・イギリスで1万人の成人を対象に行われた調査では、
 5人に1人の労働者が、
 過去1年間に睡眠不足が原因で病欠したことがある。

・さらに、4人に1人は疲れたままの状態で仕事に行くことがよくある。

・睡眠不足の労働者は、
 睡眠が十分な労働者よりも年間で平均3日以上も病欠が多い。

・女性は男性よりも睡眠不足の影響が大きく、
 女性は疲れたときに仕事を休む傾向が男性よりも高い。

・同じ職場の同僚が病欠した人の「穴」を埋めることになる。

・上記の病欠による経済損失は、
 労働者1人につき1日平均93.5ポンド(約1万2千円)で、
 トータルでは年間で16億ポンド(約2100億円)になる。
つまり簡単にまとめてしまうと、
睡眠不足による経済的な損失は意外と大きい
という研究結果でしたね。

睡眠不足の原因は様々ですが、健康に悪いことは間違いありません。
ロンドンのクロムウェル病院のイアン・マク医師が
次のように指摘しています。
「睡眠不足が長期に渡ると、
 人の決断力や反応、判断力に影響を与える。
 肥満、高血圧、糖尿病、精神疾患などの要因になる可能性がある」

精神疾患を発症してしまうと、
睡眠障害に苦しむことが多いのですが、
今回の「損失額」に含まれているのでしょうか...。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は睡眠不足のお話です。


皆様は睡眠不足の時には眠気や疲労感を感じますか?
すべての人が睡眠不足による影響(眠気や疲労感など)を
同じように受けるのではなくて、
その影響は個人によって違っているのかもしれません。
・アメリカ ペンシルベニア大学の
 Namni Goel助教授による研究結果。

・遺伝子多様体というものが存在して、
 ナルコレプシーに関連している。

・実験対象は、遺伝子多様体を持たない成人92人と
 遺伝子多様体を持っているが睡眠障害のない37人。

・最初の2晩は10時間ベッドで十分に休息して、
 次の5日間は1晩で4時間だけベッドに入ることを許可して、
 それ以外の時間は眠らずに起きていてもらった。

・遺伝子多様体を持つ人は、
 睡眠不足に関係なく眠気や疲労感が強く、睡眠が断片的だった。

・さらに、十分に休息の与えられた夜でも、
 睡眠に対する欲求が低く、「深く眠っている時間」が短かった。
つまり簡単にまとめてしまうと、
「遺伝子多様体」を持つ人は睡眠不足時の眠気や疲労感が強い
という研究結果でしたね。
もっと簡単に言い換えると、
睡眠不足の影響は遺伝子に左右される
ということですね。

ちなみに研究者によると、今回の研究結果は
交代制勤務や海外旅行の多い人には特に重要で、
睡眠不足による影響を軽減する治療につながる可能性がある
とのことです。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は「朝の目覚め」についてです。


皆様は朝に目が覚めた直後から100%全開の状態ですか?
そんなに元気な人は少ないと思います。
ちなみにイギリスの状況は次のとおりです。
・家電メーカーのフィリップスが
 イギリス人の3000人の睡眠パターンを調査した結果。

・イギリス人の平均起床時刻は午前6時40分。

・しかし、10人のうち8人は、
 起床後数時間ははっきり目が覚めていない状態で、
 「100%目覚めた」と感じるのは午前9時55分。

・4分の3の人が、
 完全に目覚めたと感じることのできない日もある。
つまり簡単にまとめてみると、
イギリス人が起きてから、完全に目を覚ますのは午前10時
ということですね。

イギリスというと労働時間が長くて、
平均睡眠時間も6時間21分と短い傾向があり、
日本に似ている面がありますね。

ところで、朝食を摂っていますか?
今回の調査結果とは間接的に関係しています。
メンタル面や体のためにも朝食をしっかりと食べましょう。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は睡眠時間のお話です。


過去の記事でも紹介いたしましたが、
睡眠不足と肥満が関係しているという研究がありました。
ロケットニュース24に掲載されていた研究を紹介します。
・アメリカ シカゴ大学による研究結果。

・実験対象は肥満体型の35〜49歳の10人。

・最初の2週間は夜間の睡眠時間を8.5時間取ってもらい、
 次の2週間は5.5時間に減らして、体重の変化を調査した。

・8.5時間睡眠の時にはグレリンの数値は変化しなかったが、
 8.5時間睡眠の時にはレベルが上昇傾向にあった。
 ※グレリンは食欲を増進させる働きを持つホルモン

・上記の結果、
 8.5時間睡眠の時には全員が約3kgの減量していたが、
 5.5時間睡眠の時には半数以上がリバウンドしていた。
つまり大胆にまとめてしまうと、
十分な睡眠を確保すれば、食欲の増進を抑えられる
という研究結果でしたね。

ただし、たくさん食べたとしても、
たくさん眠れば太らないということではありません。

今回の実験中の食生活は、
運動をしなくても体重をキープし続けられる
栄養バランスの良いメニューだったそうです。

つまり食事にも注意が必要ということですね。
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