降り続く雨

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太陽や照明

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は「うつ病」と日照時間の関係についてです。
地域によっては梅雨明けが遅れており、
真夏ではありますが、日照時間が少なくなっていますね。


いろいろなサイトで紹介されていると思いますが、
NIKKEI NETで次のようなニュースを見つけました。
・アメリカ アラバマ大学バーミンガム校 Shia Kent氏による研究結果。

・「うつ病」患者と「うつ病」でない人を対象にして、
 NASAの気象データを使って、日照時間と認知障害との相関を調査した。

・2週間の期間中に、
 「うつ病」でない人は日光に当たる時間が少なくても、
 認識機能の低下はみられなかった。

・しかし日光に当たる機会が多かった「うつ病」患者は、
 日光に当たる機会が少なかった「うつ病」患者に比べて、
 認知機能が優れていた。
つまり、簡単に言い換えると、
日照時間が少ないと「うつ病」患者の認知力が低下する
ということですね。

ちなみに「認知機能」とは、
見る(知覚)、覚る(記憶)、学ぶ(学習)、考る(思考)、決める(判断)
などの知的な機能のことをいいます。

ところで研究者は次のように分析しています。
・「うつ病」に関わる何らかの生理学的機序が、
 認知機能にも影響を及ぼしている可能性がある。

・特にメラトニンおよびセロトニンのホルモン系に原因がある。

ということで、熱射病や日射病には注意が必要ですが、
意識的に日光を生活に取り入れてみてもいいかもしれませんね。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
.
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は太陽のお話しです。
冬の寒い時期にはとても貴重でありがたい存在ですよね。
真夏の太陽は少しキツいものがありますが、
それでも人間にとっては欠かせないものです。


太陽とメンタルの関係についてのコラムがありましたので、
その内容を簡単にご紹介いたしますね。
●太陽とビタミンDの関係
 ビタミンDは皮膚が紫外線B波(つまり太陽光、日光)にさらされると、体内で生産される。

●ビタミンDとメンタルの関係
 ・65歳以上の高齢者では、
  ビタミンDのレベルが低下すると、脳の認知機能の障害が増加する。

 ・逆にビタミンDレベルが最適な高齢者は、
  低い人と比べても、認知機能障害のリスクが半分だった。

 ・ビタミンDの欠乏と多発性硬化症、パーキンソン病との強い関連性も示唆されている。
  ※パーキンソン病については研究中。

 ・ビタミンDは「情緒」に関連する脳領域に影響する。
つまり簡単にまとめると、
日光に当たる機会が少ないとビタミンD不足となり、その結果、メンタルにも悪影響がある
ということですね。

ちなみにビタミンD欠乏と関連性がある、あるいは関連性が疑われる疾患は以下です。
うつ病、精神疾患、てんかん、偏頭痛、自閉症、
易感染症、心血管系疾患、高血圧、糖尿病、骨粗鬆症、多発性硬化症、
脳卒中、多嚢胞性卵巣症候群、筋骨格系疼痛、自己免疫疾患、炎症性疾患、
炎症性腸疾患、がん、繊維筋痛症、新生児の先天異常、歯周病、黄班変性症、
悪性黒色腫、インフルエンザ、尋常性乾癬、痛風、耳硬化症、間質性ぼうこう炎、
呼吸器低下、血栓症、慢性腎不全、ヘモクロマトーシス、胃腸疾患
ということで、ビタミンD不足を手軽に予防するためにも、
日光浴をしたり、散歩したり、カーテンを開けてみたり、
少しだけ積極的に太陽と向き合ってみてはいかがでしょうか。
ビタミンDとは関連性はありませんが、冬季うつ病(季節性感情障害)の
予防や治療にもなります。

※ビタミンDと健康の関連性については、こちらの記事もご参照下さい。
 太陽とビタミンDと「うつ病」

※本日は「ファン様限定記事」を掲載いたしました。
 そんなに凄い内容ではありませんが、よろしければどうぞ。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
.
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は不眠と体内時計の関係についてお話しいたします。
不眠の原因については何度か取り上げてきましたが、
本日も新しい研究結果を紹介したいと思います。


それでは以下の研究結果を紹介いたします。
・つくば市 独立行政法人・産業総合研究所(産総研)
 生物時計研究グループの花井研究員による解説。

・人間の体内時計は1日25時間周期と言われている。

・最近の研究によると、
 体内時計のリセットには「光の色」が強く影響しているらしい。

・体内時計を制御する遺伝子は、
 太陽など青系統の光を強く浴びると敏感に反応する。

・しかし電球などの赤系統の光にはほとんど反応しない。

・青の波長が強い白色蛍光灯や白色LEDの光を夜間に強く浴びると、
 体内時計が朝と勘違いしてリセットされてしまう。

・体内時計が不規則にリセットされてしまうために、夜に寝付かれなる。
朝起きたら日光を浴びるといいとか、
眠る前に強い光を浴びてはいけないと言われていますが、
これには上記のような理由もあったのですね。

つまり今回の説によると、白熱灯などの赤系統の照明は影響を与えないので、
寝室の照明は蛍光灯よりも白熱灯がいいということですね。
皆様の寝室の照明の種類は何ですか?
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日はビタミンDのお話しです。
ビタミンDはサラダを食べても摂取できない特殊なビタミンです。
そんなビタミンDが不足することによる危険性をお話ししたいと思います。


それでは「ビタミンD不足が死亡リスクを高める」という研究内容を紹介いたします。
うつ病にも関連することなので、ぜひご覧下さい。
・アメリカ ボルティモア ジョンズ・ホプキンス大学のMichal Melamed博士らの研究結果。

・第3回全米健康栄養調査の参加者のでーたから1万3000人以上の男女のデータを収集。
 さらにビタミンDに関する数値は、1988年2000年までを追跡調査した。

・調査期間において、1,806人が死亡しており、
 そのうち777人は心血管疾患が原因だった。

・上記の死亡者のうち400人はビタミンD値が不足していた。

・ビタミンDの値が最低値だった参加者は、
 最高値だった参加者と比較して、すべての死因において
 死亡リスクが26%も高かった。

・この結果は、
 ビタミンD不足が乳癌や高齢者の「うつ病」のリスクを増加させる
 という研究結果を裏づける。
つまりビタミンDが不足している人の死亡リスクは26%も高く、
高齢者の「うつ病」リスクにも関係している、という研究結果です。

ちなみに米国医学研究所によると、
人間は通常はビタミンDを1日に200〜400IUを摂取する必要がある
としています。(単位:1IU=0.025μg)

ところでビタミンDの摂取方法をご存知でしょうか?
自然に摂取できる一番簡単な方法は
太陽の下に10〜15分程いること
です。これによって、ビタミンDの必要量は確保できるとのことです。
さらに少量ならば、魚や牛乳などからも摂取できるとのことです。
また研究者のMelamed博士は、サプリメントによって補うことも推奨していました。

さて、ここでも太陽が登場しましたね。
「冬季うつ病」や不眠症においても、太陽は重要な役割を果たしています。
生き物にとっては欠かせないものなのですね。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は部屋の照明と睡眠について考えたいと思います。
皆様のお部屋の照明はどのようなものですか?
ほとんどの部屋が、天井の中央に蛍光灯を配置しているタイプではないでしょうか。


私の部屋もこのタイプです。
ちなみにこのタイプは
一室一灯
と呼ばれ、
日本の住宅照明は、天井の真ん中に付けた一つの器具で部屋全体を照らすものです。
このような照明が当たり前のことで、もっとも効率がよくて、合理的なスタイルだと思っていました。
しかし現実には
日本の住宅は一般に明るすぎるといわれる
ということらしいのです。
ちなみにJIS(日本工業規格)の照度基準では次のようになっています。
日本の一般的な住宅の部屋の明るさ :150〜200ルクス

居間に必要な明るさ(部屋全体)   :30〜75ルクス程度で十分
一家だんらん・娯楽に必要な照明  :150〜300ルクス
読書、化粧、電話などに必要な明るさ:300〜750ルクス
手芸、裁縫などに必要な明るさ   :750ルクス以上
ということで、最近では
多灯分散
という、一室に消費電力が少ない照明を複数置き、
必要に応じて使い分けるスタイルが提唱されています。
照明コーディネーターによる例

リビング(12畳)

・60ワットの白熱電球を使った四つのスポットライトを
 壁から天井に向け間接照明で部屋全体を照らす

・テレビの後ろの壁を下から照らす蛍光灯

・テーブル上にスタンドのみ
上記の場合ですが、各スポットライトは調光器で抑えめにし、
普段は部屋全体を30〜40ルクス程度にして生活しており、
読書の時などはスタンドをつければ「何も困らない」とのことです。

ところでメインの照明として白熱電球を使っていることに気が付きましたか?
これには次の効果があるのですね。
・色温度(光の色を数値で表す)では、
 蛍光灯のような寒色系の明かりほど色温度が高く、
 白熱電球のような暖色系の明かりほど色温度が低い。

・人間は、昼間には明るく色温度が高い光の下で交感神経を働かせ活発に活動する。

・夕暮れ時にはオレンジ色の色温度の低い温かな光を浴びることにより、
 夜間になると副交感神経が優位に働きリラックスする。

・夜間に照度や色温度が高い部屋で過ごすことは、
 そうした昔からの生活リズムを崩し、睡眠の質にも影響する。

・目にはipRGC(内因的感光性網膜神経節細胞)があり、
 この細胞は色温度が高い光を浴びると、
 メラトニン(眠りを誘発する)の分泌が抑制される。
つまり、日中は、オフィスでは蛍光灯(明るい、色温度が高い)の下で、
交感神経を働かせ活発に活動する。
そして、夕方以降は白熱電球(明るさを抑え、色温度が低い)の下で、
副交感神経が優位してリラックスしましょう、
ということですね。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

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