降り続く雨

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神経伝達物質

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日はドーパミン(神経伝達物質)のお話です。


ドーパミンというと精神疾患にも大きく関わっていると
考えられている神経伝達物質です。

ドーパミンが少なくなると、うまく歩けなくなったり、
身体が震えたり、物覚えが悪くなったり、反応が鈍くなったり、
集中力や注意力もなくなったり、無力感、無気力になったりします。

逆に多すぎると、幻覚が起きたり、
さらに、強迫神経症や薬物依存にも関わっていると考えられています。

ところで、AFPBB Newsにドーパミンに関して、
次のような研究結果が配信されていました。
・アメリカ カリフォルニア大学ロサンゼルス校の
 ジェシカ・コーエン氏による研究結果。

・実験の対象となる45人を年齢別に3グループに分けた。
 8〜12歳、14〜19歳、25〜30歳。

・それぞれのグループに、
 成功すると小額の報酬がもらえるゲームに挑戦してもらった。

・fMRIによって脳の血流変化などを調べた結果、

・10代の若者グループでは報酬を受け取った時に、
 脳内のドーパミンに関連している「綿条体」が
 他の年代よりも大きく反応していた。

・思春期の若者は、「予想外の利益」を受けた時に
 脳内の神経反応がほかの世代よりも強い傾向にある。

・10代は「綿条体」は完全に発達しているが、
 自分の行為をコントロールする「前頭葉」がまだ未発達なために
 結果的に暴走してしまうという見解もある。
つまり簡単にまとめてしまうと、
10代の若者が「暴走」してしまうことにはドーパミンが関係している
という研究結果でしたね。

大人に成長すると「前頭葉」が発達して、
自分の行為をコントロールできるようになるということでしょうか。
http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000
アクセス解析
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は「同じ失敗を繰り返してしまう」という行動の原因についてです。


同じ失敗を繰り返す、
つまり学習効果が低いということですね。
耳の痛い言葉ですが、ある研究によると
セロトニン(神経伝達物質)が関係しているかもしれませんよ。
(これは時事ドットコムに掲載されていたニュースです。)
・大阪大学 田中沙織准教授らのグループによる研究結果。

・アミノ酸トリプトファン(セロトニンの「材料」)を混ぜた飲み物を
 濃度別に3種類用意した。

・被験者の男性の21人に飲んでもらい、
 学習効果をテストするためのコンピューターゲームを
 プレイしてもらった。

・記憶した事をすぐに思い出すゲームでは、
 記憶した事を10秒後に思い出すゲームでは、
 セロトニン不足の人の場合には結果が悪かった。

・セロトニンが不足すると、過去の行動を振り返り、
 現在の結果と関連付けることが難しくなる。
つまり簡単に言い換えると、
セロトニンが不足すると学習効果が低下し、同じ失敗を繰り返す
という研究結果でしたね。

研究者の田中准教授は今回の成果について、
「多重債務などの社会問題対策の手掛かりになるのでは」
と期待しています。

うつ病の原因としてセロトニン不足(説)が挙げられています。
私たちのように、精神疾患を患う人にも当てはまるのでしょうか...。
http://x4.kakurezato.com/bin/ll?050297000
アクセス解析
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は神経伝達物質と睡眠のお話です。
肉料理とスイーツの組み合わせについてもお話しいたします。


これはマイライフ手帳というサイトに掲載されていたコラムです。
簡単にご紹介いたしますね。
・セロトニンには睡眠促進作用があるが、
 食事でセロトニンを摂っても、脳内のセロトニン濃度はほとんど変わらない。

・むしろトリプトファン(セロトニンの変身前の姿)を摂ると、
 脳内のセロトニンを増やすことができる。

・肉にはトリプトファンが多く含まれているが、
 チロシンも多く含まれていて、
 チロシンはトリプトファンの取り込みを邪魔してしまう。

・しかし肉と甘いデザート(糖類、炭水化物)を一緒に摂ると、
 インスリンの分泌が高まり、
 結果的にトリプトファンの取り込みが増える。

・上記の結果、セロトニンが増えて、よく眠れるようになる。
ということです。つまり簡単に言い換えると、
肉料理とスイーツを一緒に食べると、セロトニンが増えて、眠りやすくなる
ということらしいのです。
(この組み合わせだと肥満になってしまいそうですが...)

どの程度の効果があるのかは、皆様も試してみて下さい。
ところで本日、もう一点強調しておきたいことは、
肉類だけを食べても、セロトニンを効果的に増やすことが出来ない
ということです。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
.
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は「鍼」のお話です。
私はまだ一度もありませんが、皆様は鍼治療を受けたことはありますか?


「鍼」の効果を疑う人たちは
鍼治療は患者が信じなければ効果がないという通説
を信じているとのことです。
しかし鍼治療の効果を信じていない者に効果があったとしたら...
アメリカでのニュースですが次のような事例がありました。
・10歳のNellyは、2年前に椎間板ヘルニアの手術を受けた後、
 脚が極度に弱くなり、あまり動くことができなくなり、
 無気力になってしまい、食欲も低下してしまった。

・友人のAnnie WashburnさんがNellyを鍼師のもとへ連れて行き、
 30分の施術を3回受けさせた。

・その結果、動けるようになり、食事量も増えて、奇跡的な回復がみられた。
というお話ですが、
ここの登場するNellyは犬なのです。
つまり鍼治療の効果を信じていない、
というか何も知らない犬にも効果があったというお話です。

ちなみにペットに対する鍼治療が意外と多いようで、
ほとんどのペットが2、3回目の治療では喜んで治療を受けるようになるそうです。この原因は
鍼によりエンドルフィンが放出されるため
と考えらているそうです。
エンドルフィンとは神経伝達物質の一つであり、
脳内麻薬とか脳内モルヒネなどと呼ばれるており、
鎮痛効果があり、さらに幸せを感じさせる働きがある
と言われています。

日本の医学会では鍼治療への関心がまだまだ低いようですが、
欧米では世界保健機関(WHO)が臨床経験に基づく適応疾患43疾患を発表したり、
イギリスの医学界が鍼の有効性に関する合意声明を発表したりと関心が強いようです。

日本における東洋医学へのアプローチはどうなっていくのでしょうね。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
.
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日はメンタルヘルス的な観点から「株価」を考えてみます。
株式取引をしていなくても、株価は私たちの生活に深く関わっています。
決して無関係ではないのです。


興味深い研究結果が掲載されたニュースを見つけたので、
皆様に簡単にご紹介したいと思います。
・イギリス ケンブリッジ大学 ジョン・コーツ教授らによる研究結果。

・調査対象は17人の男性の株式トレーダーで、
 取引の大半が行われる前後の午前11時と午後4時に
 唾液のサンプルを8営業日連続で採取した。

・上記からホルモン量を測定した結果、
 平均値よりも多くの利益を上げたトレーダーの唾液には、
 テストステロン(男性ホルモン)が多く含まれていた。

・朝、テストステロン値が高い株式トレーダーは
 一日の取引で平均以上の利益をあげる。

・しかし過剰に分泌されると大きなリスクを冒すようになり、
 結果的に損失を出すようになる。

・株価の下落局面ではコルチゾール値(ストレスホルモンの一種)が
 上昇する傾向にあった。

・コルチゾール値の高いトレーダーはリスクを冒すことを避けるため、
 結果的にさらなる株価下落を引き起こす。
つまり簡単にまとめてしまうと
テストステロン(男性ホルモン)が男性トレーダーを強気にさせて、株価を上昇させる
ということですね。
株価だけが上昇しても景気がよくなるわけではありませんが、
上昇してもらわないと不都合が多いことも事実です。
株価上昇のカギはテストステロン(男性ホルモン)かもしれませんね。

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