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神経伝達物質

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本日はコレステロールとメンタルの関係についてです。
コレステロールというと健康の敵というイメージですよね。
メンタルヘルス的にはどうなのでしょうか。


過去に取り上げたことがあるテーマですが、新しいニュースを見かけたので再び取り上げてみました。
・獣医学部のHasan Batmaz氏のチームによる研究結果。

・犬が自分の尻尾を追いかけて、クルクルと回る光景がある。

・犬の血液サンプルを採取したところ、尻尾をよく追い回す犬は
 善玉コレステロールと悪玉コレステロールのLDL(低比重リポタンパク)が
 ともに高い値を示していた。

・高コレステロールがセロトニンなどに影響を及ぼしていることが原因と推測している。
つまり犬が尻尾を追い回すことからわかったことは、
コレステロール値が高いとセロトニンに影響が及ぶという研究結果ですね。
これがそのまま人間に当てはまるかは不明です。

しかし一方で次のような研究結果もあります。
マヨーネーズでお馴染みのキューピーのサイトには次のような内容が記載されています。
・フィンランド ビルクネン博士の研究結果。

・コレステロール値が低い人には殺人、暴行などの犯罪者が多い。

・コレステロール値が高い人には詐欺、偽造など知能犯が多い。

・コレステロールが少ないと、セロトニンが少なくなる。

・その結果、精神的に不安定で暴力行為を起こしやすく、「うつ状態」にもなりやすい。
つまり以下のような結論となりますね。
コレステロール値が低すぎると、セロトニンが少なくなり、
暴力行為を起こしやすく、さらに「うつ状態」になりやすい。
これらの2つの研究の関連性については不明ですが、
コレステロール値は低すぎても、高すぎても、肉体的あるいはメンタル的な悪影響がありそうですね。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
.
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日のお話しは遺伝子のお話しです。
さまざまな遺伝子の研究が進められていますが、
今回は「プラス思考」を出来るか出来ないかに関する遺伝子の研究です。


それではAFPBB Newsに掲載された研究結果を簡単にご紹介いたしますね。
・イギリス エセックス大学 イレーヌ・フォックス氏の研究チームによる研究結果。

・過去の研究から、「5-HTTLPR」という遺伝子がセロトニンの働きに
 大きな役割を果たしていることが知られていた。

・この遺伝子に3つの種類があり、「抑うつ」や自殺などに関連があるとされている。

・上記の異なるタイプの遺伝子を持つ人びとが、
 「苦痛」と「楽しい」のどちらに強く反応するか。
 あるいは嫌悪感を抱くかを調査した。

・調査の結果、長い「5-HTTLPR」遺伝子を持つ人びとは
 恐怖やストレスを感じる画像に対して著しい回避行動をとり、・・・「苦痛」
 エロティックあるいは楽しい画像を注視した。 ・・・「楽しい」

・短い遺伝子を持つ人びとは、長いグループほどはっきりとしていないが、
 恐怖やストレスを感じる画像に対して回避行動を取らず、
 エロティックあるいは楽しい画像を注視しなかった。
つまり簡単にまとめると以下のようになります。
「5-HTTLPR」という遺伝子はセロトニン、「抑うつ」や自殺にも関連する。
長いタイプの遺伝子を持つ人は「プラス思考」となる傾向がある。
後天的な影響については書かれていませんでしたが、
この研究によると遺伝子によって「プラス思考」かそうでないかが
決まってくる傾向があるいうことですね。

ところで研究者はさらに次のように指摘しています。
・「プラス思考」をもたらす遺伝子の傾向が、
 人生のさまざまな苦痛から回復する上で主要な役割を持つ。

・上記をを持たない人は「気分障害」や不安にさらされやすい。
私たちのネガティブ思考、そしてメンタルの病の原因は遺伝子のせいだったのでしょうか...。
あくまでも「傾向」ですけどね。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
.
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は脳の神経細胞のお話しです。
脳の神経細胞は大人になると増えるどころか、
死滅していくだけと考えられていましたが、そうではないようです。


最近の研究では脳の神経細胞は再生に関する
研究結果を簡単にご紹介いたします。
・東北大学大学院 医学系研究科 大隅教授による研究結果。

・生後2日目のラットに、
 アラキドン酸(ARA)配合の飼料と、DHA配合の飼料を
 それぞれ4週間摂取させた。

・実験期間終了後のラットの海馬における神経細胞の増殖を調べた。

・上記の結果、
 アラキドン酸を摂取したラットは3割ほど、
 何も摂取していないラットよりも神経細胞が多く増えていた。

・DHAのみを摂取したラットでの神経細胞の増加は見られなかった。

・今後は大人のラットを使った実験が進行中で、
 人間の成人の場合も同じような結果が得られる可能性は十分にある。
つまり今回の実験では
アラキドン酸を摂ることによって脳の神経細胞が再生するかもしれない
ということです。
アラキドン酸が効くメカニズムはまだ解明されていませんが、
大隅教授は以下のような仮説を立てています。
・アラキドン酸が海馬の神経幹細胞内のタンパク質と結合し、
 神経幹細胞の核に取り込まれ、
 神経幹細胞の分裂を促す遺伝子のスイッチを「オン」にした。
・さらにアラキドン酸が細胞膜の成分として使われ、
 神経幹細胞の分裂・増殖を促すことになった。

ちなみに神経細胞が作られにくくなると、
「うつ病」や統合失調症などの病気になりやすいという指摘もあるそうです。
脳の神経細胞の再生という研究は今後の精神疾患の治療においても、
重要な要素となってくるかもしれませんね。

さてアラキドン酸ですが、どのような食べ物に含まれているのかをご存知ですか?
アラキドン酸は肉や卵、魚などに含まれています。
ということで野菜だけでなく肉や魚をバランスよく食べることが重要ですね。
肉や魚をしっかりと食べて、脳の神経細胞を再生させましょう。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日は化粧のメンタルへの影響を考えてみたいと思います。
女性の皆様に読んでいただきたいことは当然として、
男性の皆様にもぜひ読んでいただきたい内容です。


女性の皆様に質問ですが、化粧をすることはお好きですか?
朝の出勤前のメイクをしながら、「楽しい」なんて感じる余裕はありませんよね。
しかし化粧をすることには以下の意味があるようです。
・カネボウ化粧品による『化粧・美×脳科学』プロジェクトの研究成果。
 (脳科学者・茂木健一郎氏、恩蔵絢子氏による共同研究)

・「自分の素顔」、「自分の化粧顔」、「他人の顔」を見た時の脳活動の違いについて、
 fMRI(機能的磁気共鳴映像法)により測定した。

・自分の「化粧顔」を見た時の脳活動は「他人の顔」を見た時の脳活動に近かった。

・「自分の素顔」を見ることによって、脳の報酬系が活性化し、
 脳内でのドーパミンが放出されていた。
ちなみに、自分の「化粧顔」を見た時の脳活動も、「他人の顔」を見た時の脳活動も
右脳の紡錘状回(ぼうすいじょうかい)という部分が活動するそうです。
右脳の紡錘状回は他人の顔を認知する際に活動する部分です。

ところで女性は自分の素顔を見ると、脳内でドーパミンが放出されていたのですね。
この理由は以下のように説明されていました。
女性は「自分の素顔」を見た時に、他人が化粧後の自分の姿を認めてくれることを
想像し、期待感や励み、意欲といった感情が湧き上がっている。
つまり簡単に言うとこうなりますね。
化粧をして綺麗になった自分の姿を想像して、ドーパミンが放出される
ちなみにドーパミンが少なくなると、
・歩けなくなる
・身体が震える
・運動そのものができなる
・物覚えが悪くなる、忘れっぽくなる
・反応が鈍くなる
・集中力や注意力も失われる
・無力感、無気力になる。
・人と交わるのも嫌になり、社会から離れていく。
という症状が出ることがあります。

とにかく女性にとって化粧をすることは、メンタルの改善にも効果があるということですね。
メンタル改善の効果を期待するならば、出来るだけ余裕を持って、楽しみながらメイクをしたいものですね。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
本日はコレステロールのお話しです。
メタボの原因というイメージがあるでしょうが、
本日はメンタルヘルスにも関係あるかもしれないというお話しです。


最初にコレステロールのお話しをいたします。
コレステロールとは、「血しょう」の中に含まれる「脂質」のことです。
コレステロールは増え過ぎると健康に悪いのですが、体にとって必要な物です。
コレステロールには以下の役割があります。
・細胞膜の材料となる。
・副腎皮質ホルモンや性ホルモンの材料となる。
・胆汁酸の材料となる。
ただし増えすぎると問題があります。
「高脂血症」という言葉を聞いたことがありますか?
中性脂肪あるいはコレステロールが血液中に増えすぎた状態を言います。
この状態が長く続くと狭心症や心筋梗塞などの心臓病にかかる危険性が高くなります。
さて、ここまでは一般激なコレステロールの知識ですね。
次にメンタルヘルスに関して、気になる研究報告があったので紹介いたします。
以下は日経トレンディに書かれていた内容です。
・産業技術総合研究所 セルエンジニアリング研究部門
  バイオインターフェース研究グループ長 小島正己氏の見解。

・コレステロールが下がると神経伝達が悪くなる可能性がある。

・行き過ぎは困るが、神経細胞は少し“メタボ”なくらいがよいかもしれない。
1人の研究者の見解ではあるのですが、
コレステロールが少なすぎると、神経伝達が悪くなるという説はとても気になりますね。
だからといって、コレステロールを必要以上に摂りすぎると、心臓のほうに悪影響が出てしまいます。

何事も「ほどほど」がいいようで...。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

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