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神経伝達物質

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GABA(ギャバ)はアミノ酸の一種で、
正式名称をγ(ガンマ)-アミノ酪酸といいます。

動物、植物を問わず、自然界に広く分布している物質ですが、
人をはじめとする哺乳動物の脳や脊髄に、特に多く存在します。
ところで、旨味調味料の成分として有名なグルタミン酸は
「興奮性」の神経伝達物質ですが、
GABAは反対に「抑制性」の神経伝達物質といわれています。
ストレスの多い現代人の脳では、
このグルタミン酸の分泌量が増えやすい状態にあるといえます。
脳内のグルタミン酸量が多くなると神経が常に高ぶった状態となり、
全身に悪影響が出てくると考えられます。
血圧の上昇がその代表です。
グルタミン酸の上昇を抑えるブレーキ役としての機能を持つ
とされるGABAが、今、大いに注目されています。
GABAのリラックス効果

GABAは抑制性の神経伝達物質であることは前述しましたが、
人がイライラしたり、神経が高ぶって眠れなかったり、
パニック状態にあるときなどは、
脳内のGABAの量が減っているという研究報告があります。
そういった状態の時にGABAを摂取すると、
症状が改善されるという報告があります。
その他の効果
・血圧上昇抑制効果
・アルコールで弱った肝臓を元気にする
・ダイエット効果
・糖尿病の食事療法
GABAの摂取法
健康な人が、病気の予防を目的に取る場合は、1日10〜20mgが目安ですが、
高血圧などの病気を抱えていて、その改善を目的に利用したい場合は、
もう少し多めの摂取が望まれます。
ほろよいプロジェクトより

2008.2.24 追記

体外からGABAを摂取しても、それが神経伝達物質として、
そのまま用いられることがないため、
メンタル面への直接的な効果は期待できないようです。
ただし血圧を抑える効果などはあるようなので、摂取することは無駄ではありません。
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

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