降り続く雨

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お薬

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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は漢方薬のお話です。


日本では健康保険が適用される漢方薬があり、
漢方薬は日本の医療では欠かせない存在だと思っています。

ところで、保険適用されている漢方薬に「不穏な動き」が出ています。
これはJ-CASTニュースに掲載されていた記事を元にしています。
・行政刷新会議ワーキンググループが行った「事業仕分け」の結果。

・湿布薬や「うがい薬」とともに医療用漢方薬が議論の対象となった。

・漢方薬などは調剤薬局やドラッグストアでも、
 医療用の類似薬が販売されているため、
 医師が保険を適用して処方する必要性に乏しい。

・「市販品類似薬」となる漢方薬を保険適用外とする結論。
最近、よくニュースで話題となっている「事業仕分け」関連ですね。
ところで保険適用外となると、
価格は約3倍に跳ね上がることになります。
多くの患者さんに影響が出ることになりますね。
・適用外となる漢方薬については、今後、厚労省などで議論する。

・日本東洋医学会によると、
 保険適用の漢方薬は149種類あるが、
 ほとんどが市販の漢方薬と同じ成分であるため、
 ほとんどの漢方薬が適用除外となる見込み、と分析。

・医師の7〜8割が現在も漢方薬を処方しているとされる。

・保険適用外の方向については医療界からの反発は強い。
ちなみに長妻厚生労働大臣は「事業仕分け」の結論には反対しています。
さて、どういう方向性に決まるのでしょうね。
私も保険適用の漢方薬の利用者です。
今、処方されている漢方薬の価格が3倍になったら...
他に代わる薬がないため、生活を大きく圧迫しそうです。
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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日はお薬をテーマにします。
皆様は自分以外の人に処方された薬を譲り受けて、
服用したことがありますか?


「いきいき健康」というサイトに、
薬の”共用”の危険性についての記事が掲載されていました。
皆様にもご紹介したいと思います。
・アメリカ アカデミック・エッジ社(教育メディア開発企業)の
 Richard C. Goldsworthy氏による研究調査結果。

・アメリカでは5人に1人が薬剤を”共用”している。

・他人の処方薬を使用した人の25.1%が副作用を経験している。

・薬を譲られた人の77.3%が、
 受診が面倒なので代わりの薬剤を入手したと述べている。

・さらに3人に1人が、結局、最後は医療機関を受診していた。

・具合の悪い人を見ると、自分が余分に持っている薬を譲ってしまう
 という「利他的薬剤共用」という行為が少なくない。
ところで他人の薬を譲り受けて服用することはとても危険なのです。
具体的には次のような事故があったようです。
・首に痛みのあった6歳の少女に、
 養母の(オピオイド系麻酔)鎮痛薬のパッチ剤を与えたところ、
 翌日ベッドで意識不明となっているのが発見され、死亡した。

・点眼薬(目薬)の共用により感染が拡大してしまう。

・自分の症状や体質に合わない抗生物質の”共用”によって、
 余計な治療が必要になる。

・他人の「抗不安薬」を服用して、運転中に”めまい”や眠気が生じた。
ということで、他人の薬を”共用”することは危険ですので、
絶対に止めましょうね。
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こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日はSSRIの自殺リスクについてです。
年齢による”傾向”があるようですよ。


SSRIの自殺リスクについては皆様も既にご存知でしょう。
これはHealthDay Newsに記載されていた研究結果ですが、
年代によって”リスク”に違いがあるようです。
・アメリカ FDA医薬品評価研究センターの
 Marc Stone博士による研究結果。

・「抗うつ薬」を使用した約10万人を対象とした、
 372件の臨床試験結果を調査した結果。

・上記の結果、
 ●25歳未満では薬剤による自殺リスクが増大していた。

 ●25〜64歳では影響は認められなかった。

 ●65歳以上では自殺リスクが低減していた。

・自殺行動の比率は1歳年をとるごとに4.6%の割合で低下していた。
つまり、この研究結果によると、
SSRIによる自殺リスクは中年成人では影響がないが、
高齢者では比率が低下する
ということですね。

一方で、この研究結果に対する異論もあります。
イギリス オックスフォード大学 疫学精神医学教授のJohn Geddes博士によると、
・今回の研究は、スポンサーの製薬会社からの
 提供データを元にしている。
・SSRIも製品によって「差」があるはずだが、
 それを明確にしていない。

このような意見を聞くと、研究結果をどこまで信じていいのかわからなくなります。
確かに製品ごとの結果が気になるところですね。
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こんばんは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日は薬の副作用のお話です。


これは薬事日報のサイトに掲載されていたニュースです。
皆様も関心が強いことと思われますので、ご紹介いたしますね。
・厚生労働省 医薬食品局による発表。

・SSRI/SNRIの副作用としての
 他害行為(他人に対する暴力、器物破壊など)の報告結果。

・上記に該当する例として222症例で、
 内訳は女性111症例、男性110症例、不明1症例。

・男女の行為の「レベル」は
 女性はレベル0が71%、レベル1が23%、レベル2が6%。
 男性はレベル0が46%、レベル1が33%、レベル2が21%。

・男性のほうが「他害行為」になる傾向が高い。

・年齢による分析では、
 他害行為レベルが高いほど年齢が下がっていた。

・「大うつ病」や「うつ病」と診断されている患者よりも、
 「うつ状態」や「不安障害」や「強迫性障害」を併存している患者のほうが、
 他害行為レベルが高かった。

・過去に”衝動的行為”があった患者ほど、他害行為レベルが高かった。
という結果でした。

ちなみに「レベル」という用語が登場しますが、
レベルの数字が高いほうが暴力度が高いということになります。

今回は坑うつ剤による”暴力性”の副作用の報告でしたが、
件数としては決して多いと言える数字ではありません。
坑うつ剤を服用することを怖がらないで下さい。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
.
http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php
こんにちは。「降り続く雨」の”のえる”です。
本日はお薬のお話です。
皆様は安全に服用していますか?


これはアメリカのバージニア大学のヘルスシステムが、
薬剤による問題の発生を防ぐためにアドバイスしている内容です。
(ヘルスデージャパンという健康情報サイトに掲載)
基本的な項目ですがとても重要なので、皆様にご紹介したいと思います。
・ビタミン剤、ハーブ類、サプリメント、処方箋の不要な市販薬でも、
 正しく服用しない場合には有害な作用があることを理解する。

・薬のラベルの指示に常に従い、特に警告表示には注意する。

・特定の薬剤と他の薬剤や食品との相互作用について知っておく。

・処方箋が変わった時、新しい薬剤を使用する時は、
 医師や薬剤師に遠慮なく疑問点を尋ねる。

・使用する薬剤の副作用を知り、
 何か問題がある時には必ず医師に連絡する。

・薬剤を安全に保管し、
 使用している薬剤はもれなく記録しておく。

・自分がかかっている全ての医師が、
 自分の使用している薬剤の完全なリストを持っていることを確認する。
どれも欠かすことができない重要なことですね。

ところで皆様は処方箋の薬を受け取る時に、
薬剤師さんとお話ししていますか?
薬に関する疑問や不安な点がある場合には遠慮なく聞いてみて下さい。
丁寧に答えてくれるはずですよ。
http://x4.iaigiri.com/bin/ll?050330000
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http://www.tokyovalley.com/yahoo_blog/article/article.php

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